2739．外

遠くへ行ってみたいと思う時あるんですよね最近




昨日はひたすらちょっと練り歩いてたりしました。
知らない光景が見てみたいというかそんな感じで。

町歩いてるとあれなんですよね。
自分の人生の主役って自分じゃないような気がするんですよね。
割と黒子な感覚だよね自分。問題は主役は誰なんだろって話なんですけど。
まあおそらく創作物なんだと思います。
そこら辺のために生きてる。




これ以上はまた長くなるんでやめます。


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2738．いよいよ

いよいよやばいのかも知れません




再起動を受け流しながら騙し騙し使ってはきてましたが
いよいよついさっき何度もPCの電源押しても起動しなかった事象が起こり
もしかしたらこの一回が最後かも知れないと思いながら
ひたすらファイルをHDに保存しております。
一応、元の部屋に戻ってはきたのですが安心が出来ないです。



いやはや怖いです

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2737．蛇口

蛇口のシャワー化って意味あるんだろうか



たまにありますよね。
手を洗うところが一本の太い水じゃなくて網目貼ってあって
小さい細い束が拡散していく形式のやつ。


あれは理由があるのかとちょっと疑問なのです。
確かにこう全体的にばーっとなりますがそこ以外の明確な理由はあるんだろうか。


面積がちょっと広がることで使う水を少なく出来る？
でもそれでも割と微々たるものでしょう。コンマの差でしょうし。

まあもう少し考えてみて思いつくのは布を洗う時とかでしょうか。
そういう時は広い方がいいっちゃいいですよね。
そこまで必要かと言われるとちょっと疑問ですが。

後はまあゴミのフィルターだからとかってのもあるのかも。
シャワーにしたいのではなく別の理由説。
あくまでもその結果、ってだけで。




やっぱ肌触りの問題が大きいのでしょうか。
疑問は割と尽きない。


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2735．一口目

最初の一口目で気分って決まりますよね




・油物
・冷えてるもの
・ご飯（△）
・バナナ

この辺りは何か怖いですね。
腹に一気に来そうで。
中学時代から神経で胃や腸がやられる性質だったので現在においても
まだその辺りを気にしながら生きています。


逆に一口目として望ましいのはやっぱり味噌汁か生野菜ですね。
漬物とかでも可です。でも熱加えてる野菜はちょっと難しい。
やっぱ油を警戒してる気がする。

二口目からならいいんですけどね。
まあ何か気分的に。





逆にそういう決まり事みたくなってるからこそ神経に来ているのかも知れません。
知らずに破ってみたら意外と大したこと無かったりするのかも。
それもそれでたぶん難しそう。


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2734．本

「本が犯人」ってあるだろうか





現代人が思いつく大抵のミステリーはすでに過去に誰かがやってるらしいので
多分これもあると思いますが。


まあまず本がどのように殺人を引き起こすかを考えるべきですね。

連続殺人事件で必ず同じ本が凶器に使われてたとかでしょうか。
その時点で警察仕事しろってのは置いとくとして。
まあ何か回収しても必ず盗まれる的なやつで。

最初は撲殺、次は紙で首を切られる、本に書いてある毒で殺される。
そこには必ず一冊の本が関わっていたとか。

でもこれ「本が犯人」ではないか。
そこから犯人不明ってなればある程度そうなるかも知れないけど
やはり「本が勝手に～」ってのが無いとダメですね。

そうなるとどうすればいいんだろうか。
「この本は魔術的な何かで読んだ瞬間に殺人事件が起こった」みたいな
そんな方向だろうか。
「この本を開かなければ殺人事件は起きなかったのに」とか。
いやでもこれは"読者が犯人"と一緒か。
もう少し読者＝無罪を主張しないと二番煎じになってしまう。

「この本を読んだということは次はあなたの周りで事件が起こります」とか。
でもこれはこれでホラーにありがちな締め方ですね。





まあ作家なら何か考えたりするかも知れませんね。
という投げっぱなし。


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