『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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久々に投稿しました。
精神年齢の差から出てきた「妹が実は娘」説が割と好きです。
人間とのハーフだからメンタルが覚としては特別弱いとかそういう考察も結構面白い。
でもこの説はあくまで本流としてではあってほしくないという考えもあります。
ネタの一つとしてたまに見る分にはいいかな的に。
さとりの"溢れ出る母性"が最近は主流になってきてて自分にとっては嬉しい限りです。
そうでないと動物ってついてこないと思う、が論拠なんですが。
クリスマストークとサンプル作るのがあるのを忘れてました。
4日で仕上げねばなりません。
---
Web拍手
12/20 2時 16時
ありがとうございました
¥e
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うどんときな粉は多分合うと思う
小学生の頃に給食の中で「マカロニ+きな粉」ってあったんですよ。
マカロニはあれですよ、イメージ通りのあの穴開いてるやつ。
そんでもってまあきな粉と砂糖がかかっててデザートですね、要するに。
まあ割と好きなメニューでしたね。
今の今まで何だったっけかなと思ってましたがあれは間違いなくマカロニときな粉でした。
思い返せばそんな組み合わせがどこから出てきたんだろうかと。
そんでもって思ったんですが、粉物と甘いものはだいたい合うような気がするんですよ。
マカロニって普段というか日本人だとマヨネーズかケチャップが常にかかってますが、
あれも結局はパスタの一つですので本来の味はついてないですよね。
そこに甘味が来て幼少期の自分はそれを美味いと思っていた。
だったらうどんでも同じことが言えるのではないかと思います。
ざるにあげたうどんにきな粉と黒蜜をかけてみる、とか。
それをうまいこと啜って食べる。
たぶん信玄餅なようなものが出来上がるんじゃないかと思います。
問題は先入観ですね。甘いのが受け入れられるかどうか、っていう。
おはぎは食べられてもご飯にあんこがかかったものが受け入れられるかぐらいの。
¥e
物を失くすってたぶん2パターンあると思います
1.そこにあると思ってた
2.どこにしまったか忘れた
多分この2つ。
1のほうは比較的しっかりしてる性格の人が起こしうる失くし方。
「鞄の中に入れておいたはずなのに」とか
そういう所在が明確だと思ってたのに失くしてた、ってタイプ。
穴が開いてただとかチャックが開いてたとかそういう割と事故なことも多い。
そしてだいたいは失くした時点でそれに気付いてない。
2はまあ基本的には家の中のものを探す、っていう時にあります。
外に持ち出した訳じゃない、と分かってはいるけれども
収納場所がたくさんありすぎてどこから取り出せばいいのか分からないケース。
おぼろげな記憶で「ここにあると思う」を繰り返し繰り返し探し続ける。
2で家の中を探ってる際に絶対に無いと思いながら「ここにしまったかも知れない」と
微妙に記憶を捏造するあの現象、あったりしませんかね。
いつものとこにしまったと思ってたホチキスがいつものとこになくて
仕方なく買いに行こうか、と思ってた矢先に目の前のPCモニタの麓にありました。
思い込みはマジで怖い。
¥e
偏頭痛以外でも枕の位置が変わることによる頭痛がある
時々ですが後頭部が痛むことが起こります。
多分これ枕で圧迫されたことによるものではないかと思っております。
主に言うならおそらく肩に力受けすぎてこうなってしまってるのではないかと。
変な空間があるせいで筋肉を使ってしまってるせいではないだろうかと。
だからまあ長い間かけて調整した枕をずいっと動かされると
それだけでぐわーとなったりします。寝づらくて延々と転がってたり。
猫が臭い擦り付けるように延々と布団を頭で掘ってたり。
結局のところ首の後ろに空間作ったほうがいいんですかね。
それとも割と密着したほうがいいんですかね。なんか両方に意見があってよくわからない。
肩の置き場も枕がいいのか布団がいいのか。
寝てるうちにだんだんずれてきて最終的にどっちか分からなくなる。
なんか高さ調節出来るように枕は2個並んでるのですが基本的に1個が高いので
2個使うとたぶん首が抜ける。
母親は枕高い派なんですが自分は低い派なのです。
¥e
毒沼を歩き回らせられる主人公の心境
もしくはダメージ床を歩き回らせられる主人公の心境やいかに
主人公=自分、というゲームだったらばまだ「必要だから」で理由はつくんですが
最近の主人公はだいたい喋るじゃないですか。
仇敵を勝手に逃がすだの意じゃない行動を取ったりするじゃないですか。
つまりもう「主人公≠自分」でだいたいなってしまってるんですよ。
だとしたらやはり毒沼に突っ込まされる時も
それ相応のリアクションがあったりするんじゃないでしょうか。
ゲーム上だと省略されてるだけで恨み辛みが込められたりしてるんじゃないでしょうか。
(え、なんで俺ここ行かされるの?)みたいなそんな心境が実はあって
(操作してる奴ふざけてんじゃねーよ)とか愚痴ってるのかも知れないんですよ。
女主人公だった場合は(肌がダメになっちゃう!)とか思ってるんですよ。
そんでぐちゃぐちゃぐちゃと歩きまわされた日にはそれはもう恨み節なんでしょうね。
なんかほんのたまにですけど
イベントが起きて「やれやれあそこ行かなきゃいけないのか・・・」みたいな
ぼやきが挿入されたりはしますよね。
そういうのだと事前の覚悟が済んでる、って感じの主人公なんでしょうね。
「×ボタンを押してくれ」とか言う村人は相当いますよね。
ああいう奴らはきっと見えちゃいけないものが見えてる扱いなんでしょう。
あっちの世界じゃこちら側で言うなら"精神がアレな人"扱い的な。
同人エロゲーだとそんなんがあったそうですけども。
女主人公がプレイヤーに「私を操作してこの世界から脱出させて」って言う感じのやつ。
もちろんエロイベントに突っ込ませるやり方。
「世界を救う英雄になれるけれども誰かに自分の動きを任せなきゃならない」
というのは何気に辛いものですね。
¥e
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誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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