564．茶を沸かす

なんか100円ショップでお茶買った時、そのペットボトルのラベルに
「へそが茶を沸かす」の語源が書かれてました。

手元に無いのでうろ覚えですが確かこんな感じ。


『大笑いしてる人のお腹に水の入ったやかんを置いたらグラグラと揺れて
　それが水を沸かしているように見えるから
　転じて、大笑いすることを「へそが茶を沸かす」と呼ぶようになった』




何このクレイジーな光景。


なんでまずやかんを乗せたのか。しかも腹に。
それを見てどうやって「揺らす」ではなく「沸かす」という表現が出てきたのか。
そしてそれの何がどうなってここまで後世に語り継がれるようになったのか。

日本の謎がまた一つ増えました。




「日本人はイっちゃってるよ。あいつら未来に生きてんな」ってのは、
「あいつら（は）未来に生きて（る）ん（だ）な」って事なのだろうと気付きました。
今更ながら。


￥e

563．NINJA混雑

Internal Server Error

現在非常に込み合っております。
しばらく経ってから再度アクセスしてください。









大人しく泣きながらゴースト更新でもします。


￥e

562．BK

「バカと言ったほうがバカ」

「バカにつける薬は無い」
「バカは死ななきゃ治らない」



つまり古人曰く、一度とて「バカ」と口にした者は治る術が無い。


そしてどれだけの人間が他人に向けて「バカ」と口にしたか。
具体的な確証は無いがよほどの箱入りでもない限り、
それを口にした事の無いという人間はいないだろう。
友人内で軽口で言った「バカ」もあるし、本気の憎悪の「バカ」もある。

つまり、学力の低下は古くからの予言されていたという事だったんだよ！

Ω　ΩΩ＜･･･



我ながらなんですが最近の雑記の形式が変わってきてる気がします。
ナントカじみてきたというか。自覚してる内はまだ大丈夫ですね。

---
Web拍手

12/20　1時　6時x2

＞06:09  「可哀想な鵜」 

鵜の様子を呟けるサイト『鵜イッター』の開設ですね分かりました。

誰得。


￥e

561．今日の出来事

「豆しば」に轢かれた




クリスマスも近く冬休みで浮かれた学生も多いゲームセンター。
今日は土曜日、何やら催し物をやっているようだった。
そこに「豆しば」がいた。
CMで見るような納豆やえんどう豆に入ってるような奴らではなかった。

黄色く、何よりでかかった。
そいつは人の腰ぐらいの大きさがあった。
耳がピコピコ動いていた。


ゆっくりとそいつは後退してきた。
一方で自分はROM専なもので、他人のゲームプレイを見て過ごしていた。
そして奴は足に接触した。
もふっ、という凄惨な音を出してあの豆しばはぶつかってきた。
自分の身体が飛び上がった。

そいつは事故の後も表情一つ変えなかった。
いつもの豆知識とやらも言いそうもなかった。
「ねえ、知ってる？人間に当たると汚れるんだよ」ぐらいは
豆しばの間で言いそうなぐらいに冷徹な目であった。





とまあそんな感じの休日でした。
普段行かなかったゲーセンに行ったらこれです。
豆しばに別段恨みはありません。

￥e

559．○めーる

正月ともあり年賀状で湧き立つ昨今の世の中、
何やらするめを使って年賀状を送る「するめーる」というのがあるらしい
http://www2.w-shokokai.or.jp/susami/sub2.html



という訳で二匹目のどじょうを捕まえようと色々考えてみた。



「わかめーる」・・・読んだらそのまま味噌汁にダイブさせられる実にエコな年賀状

「かめーる」・・・『末永く』の意味を込めてゆっくり運んできます。到着は2月ぐらい

「つめーる」・・・「今年も詰め込まれた1年でありますように」と念を込めて剥がしましょう

「やまめーる」　新鮮な魚を貴方に。問題点は正月は禁漁期間であること

「きむすめーる」・・・美女がやってくる。息子さん大ハッスル。凍りつく食卓






まだ眠気が抜けてないんだと思ってもらって差し支えないです。
というか昨日のゲームが夢で出てきました。覚えてないけど。

---
Web拍手

12/17　16時　22時

ありがとうございました


￥e