1908．Vと本

AV見てる量と薄い本で「男が出ててもいい」率は比例するのではないか説





AVってのは棒しか出さなくても大丈夫な薄い本と違って
レズ物でもなきゃ必然的に男が出てくるわけだ。
乳しゃぶるシーンとかあれば必ず顔が出てくるし、
そんでもって本番シーンともなれば必ず喘ぎ声が入ってくるわけだ。
女の声とともに混ざって。
中には男優のケツで抜いてしまうという悲劇も発生すると聞く。




だからまあAVにおいてはどうしても男という存在が必要不可欠で切り離せないわけだ。

そんでもってそいつを見て育ったゆえに薄い本においても抵抗が無くなってくる。
男がキャラを持ってたり顔が出てたりということに。
むしろそいつらの造詣に凝り始めて汚いほうがいいとかとも言い始める。




で、そこをすっ飛ばして最初に薄い本から入ったようなタイプは
むしろ男という存在は邪魔なわけだ。
トリミングなりで都合よく省けるし女体だけを観察出来る。

なぜ汚いおっさんを見なきゃいけないのか全く理解出来ないということだ。異物でしかない。
女が見たいのにそいつらが出てる意味が無い。




だがAV見てる組としては"男"の存在というのは必然的なのだ。
都合良く排除出来る代物ではない。そういう風に刻まれてるから抵抗が無い。

それゆえに薄い本組とは全く話が合わないのではないだろうか。






面白そうな説だとは思うけど正直根拠は無いです。

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11/27　11時


ありがとうございました


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1907．SSこんぺ

第十二回東方SSこんぺ
http://thcompe3.hiho.jp/



えー、参加してました。



結果は38作品中、21位と34位でした。
まあ優勝狙いに行ったのかってーとそうでもない感じではありますが。




「わたしの見てきた嘘の世界」


要するに一次（とも言いがたいが）が他の人の手によって味つけされた
いわゆる二次キャラに触れたらどうなるか、というそんなお話。

タイトルから最後の一文まであんこたっぷりな感じではいけたんですけどね。
どれぐらいが伝えられたかはちょっと不安ではある


指摘されたとおりにやっぱり中だるみは自覚はしてましたね。
あと風以降の微妙さは確かに分かる。地辺りはもうちょっと弾けて良かったと思った。
PADネタとか思い返せば使えそうなものはまだあったなあ。

霊夢が淡々としてるのはキャラが多い状況だと
深入りすると非常に長くなるので、というのはあったんですよ。
ただまあ今思うんならもう少し何か手はあったんだろうなあとも思える。



あと「これは異変じゃないんだ」で一応はオチなんですよね。


自分だけが疑問を抱いていたって周りの皆がそれを問題だと思ってなければ
それはどうしようもない、解決のしようがない、という感じ。
それを投げっぱと言われてもしょうがないとは思うけれど。


これに出てきた二次ネタを批判するとかは一切無いです。
その点に関しては申し訳ないです。



18禁ネタが使えればもっといけたなんて口が裂けても言いません。




「優しい嘘とはそうでなく」


ストーリーだけなら割と王道を往く感じですよね

仕事中に「病気で来れない、を健康にして嘘にしてやろう」という案が浮かんで
そこから勢いで作り上げてきた感じ。
どのみちこのネタをこんぺ以外で投稿する、というのは
（折角の「嘘」が絡んでるのに）もったいない気がしたので一気に書き上げました。
創作期間はリアルで3日です。

リズムに関して結構に気を使いました。
誰かに読み聞かせられたらちょうどいい感じ、ぐらいの。



こっちのほうが評価が高くてちょいと複雑です。
いやまあ「嘘の世界」は賛否両論覚悟の上でしたけども。





とりあえずこんなとこで。
後書きの追加とか返答とかは追々やっていきます。


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1906．ゲームの夢

謎のラスボス戦



舞台としては
マインクラフトっぽいが、もう少しサクサクしたブロックの集まり
デパートの児童が遊ぶ場所に置いてあるようなあんな柔らかいやつ
高いところから落ちすぎると突き抜けて落ちる


場所としては

ゆるい感じの光景、高いところ、展望台っぽいところ。
世界観にそぐわない美人二人＋なんか悪魔っぽいおっさんが合体したようなラスボス
黒いオーラみたいなのを放っている。


空を飛びながらサンダーとか色んなものを撃ってくる


攻略法としては

そんでもってたまに手を伸ばして主人公の尻をなぞってくるので
その時に、その腕をホールドしてスタンガンで電気を流す。
そうして麻痺したところに膝蹴りをお見舞いする。



途中までパターン入ったかのようにうまいことダメージを与えていたが
何かしらが変わったせいで一時撤退をすることに。


舞台となってる場所から落下して、柔らかいブロックの床にドーンと。
そんでもって高いところからなので突き抜けて突き抜けてまあ落ちる。

すると、ラスボスはおっさん＋美人＋美人の3つに分かれて探し始める。
主人公はそのブロックに埋まりながら隠れて戦力を整えていくことに。



ちなみにアイテムとしては
不思議のダンジョンみたいな感じ　ドロップがランダム。


そしてこの状況にあつらえたかのように鉄の斧を拾う。
こいつを装備して目の前の雑魚を倒す。




そして反撃に転じようとしたところで







目が覚めました。


寝る前に読んでたバード＋パラドキシア＋地院家若美が原因だと思う。



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1905．麺と

分からなくもない、分からなくもないが
それでもなお自分は味の染み込んだ麺が食べたい





店で食べるラーメンあるじゃないですか。
専門店みたいなやつ。まあ700円ぐらいするようなやつ。

でさ、そういう類でも何でもいいんですがラーメン食べてるといつも思うんだ。




『どんなにスープが美味くとも
　麺を持ち上げている間にだいたいのスープは離れていってしまう』




これ。

それが何というかもどかしいんだ。
だいたいの場合はフーフーするじゃないですか。出来たてのほうとか。
そんでもってちょうどいい温度にするじゃないですか。



で、口に入る頃にはほぼ麺の味しか残らないじゃないですか。


煮たばっかりの煮物っていうんですかね。
味が染み込んでないっていうかそんな感じのをいつも食べてる感じ。

まあだいたいはレンゲがついてるのでそれとともに食え、ってことなんでしょうが
スープは熱いし麺も結局熱くなるしでなんか難しい。
大口開けて一気に詰め込まないといけないのも微妙に辛い。
湯通しみたいにくぐらせるのも試してみるけどそれも何やらしっくり来ない。




麺本来かつスープ本来で二つの味を、という感じなんでしょうが
自分はここでもう一つ「麺とスープの染み込んだ味」を堪能したいんですよ。
一回冷ましてから、もう一回温めたら多分出来るんでしょうけど店としても困りそうですね。




でもつけ麺のほうが好きです。



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1904．スリープ中

スリープしたまんまで寝ると寝れなかったりしないですか





自分のPCはちかちかと青いのが点滅するタイプなんで
暗闇の中だと非常に目立ちます。
仕方ないので逆を向いたりしてますがそっちだと寝づらくなるんですね。
暗い部屋の中でチカチカと光る青くボヤけた光景、どうでしょう。


というかもう少し言うなら起動しっぱなしで寝た時も微妙に寝づらくないですか。
微妙な低音が響いてたりするんですかね。
そういうのを感知してしまうっぽくてなんか目が覚めてしまう。
周波数とかあったりするんでしょうか、そういうのがどうも感じてしまう。




いや、オフにしてから寝ろって話なんですけどね。
夜勤明けは突然にスイッチが切れたりするんですよ。
仕事中に立てた目標も全然出来ずにいたこの体たらくです。



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