1898．COM

今の記憶を持って新卒に戻れたらやってみたいこと




面接でよくある「最後に質問はありますか？」の際に




「コミュ力ってなんですか？」





って聞く。





思うがままに言ってくれるのであればそれで良し。
適当に受け答えをして帰る。


だが「そこは自分で考えてくれ」みたいなことを言われたら
「残念です」って言って心底冷たい目をして帰る。



やってみたい理由としてはまあ
「こうやって一緒に考えるべくがコミュ力というのではないでしょうか」みたいな。
そういう風に発想の転換とでも言うかここからうまいこと引きずり出して
望みの通りのコミュ力発揮、ってやつですよ。
これでとりあえず一次は通るんじゃないかなと思います。初見殺しみたいな感じで。





お前らは果たしてコミュ力ってものを考えたことがあるんでやがりますか。
学生ばっかに考えさせててめえらは聞くだけだからと胡坐かいてやしませんか。
特に何も考えることなく自分好みのぱーへくとな人材を俺様が見繕ってやるんだよみたいに
思ってませんか。思ってませんか。


だいたいコミュ力ってなんですかね。変な言葉作らないで頂けませんかね。
「俺らの言うことを聞く態度」なのか「先輩にも恐れず切り込んでいく力」なのか
どっちかに固めてくれませんかね。




面接という言葉が完全に嫌いになったあの1年間。
思い出さなくていいことを思い出してしまった。恨み辛みはまだ尽きない。




あと面接受ける気は当面無いんでこのやり方は好きに使っていいです。



￥e

1897．黒白

黒地で白丸つけられると白星なのか黒星なのか分からなくなる現象





なんのかんの言ってまだまだ根強い黒地に白字のページ。


なんでか分かりませんがプロレスだとか格闘技のページだと結構多い気がします。
やはり男心をくすぐったりするのでしょうか。

で、困り事なんですがこの黒ページにおいて白星、黒星を差す「●」が
ぱっと見で分からなくなることあったりしませんか。

○田中　（カニ攻め　3分12秒）　●中島

こういう風にされてるとどっちか勝ったのか分からなくなりますよね。
（田中と中島に特に恨みはありません）

黒で塗り潰された●は白丸にも見えるし、中が空いてる○は黒丸にも見える。



気が利いてるところだと勝者が左に固まってたりするんですが
そうでないページだと瞬間的に迷う。というか他と照らし合わせないと迷う。
マイナーなとこだと本人のブログぐらしか出てこなくてさらに迷う。

こういう現象あったりしませんですかね。





久しぶりにtableタグなんぞ弄りました。
どうも環境を見るにあまり推奨されてないんですかね。



￥e

1896．進捗

進捗状況



締切：12月12日




文章：ほぼ終了（ただし修正がかかるかも分からない）

というかページ数を印刷所に教えたのでこれ以上は弄れない。
一行か二行入れるぐらいは出来るでしょうが。
あと前書きとか後書きは残ってはいるんですが、そこは今、時間を割くべきところでもない。



絵：55％ぐらい？


線引きという面倒な行程が2枚を残してどうにか終わったけれど
文に打ち込んでてすっかり鈍った目では日が経てばまた変に思ってしまうかも知れない。
引越しの際に絵に関する教科書の類をどこかにやってしまったのは痛手だ。

それさえ終われば後は色と背景なんですが、これがまだ未知数でもある。
おそらく大丈夫だろうけどそう油断してギリギリになった例は数知れない。


あと表紙も一応、文字だけ入れれば完成にはなってるんですが
何か気になり始めてるのでまた修正するかも知れない。




「あと1ヶ月ぐらいある」とか油断すると大変なのです。
休日だけでカウントすればもう10日ぐらいです。
事と次第によっては少し休ませてもらうかも知れませんね。



￥e

1895．ハーフ熟語

四字熟語の上半分と下半分を組み合わせて雑な説明をつける







・異口知新


異なった口から新しいことを知る

意味：
色んな人に聞いてみて情報を統合してみると新しい知識が出来てくる



・温故同音

古いものを尋ねてみても同じ音が返ってくる

意味：
今も昔も良いものというのは早々変わらないものだ



ー


・絶体雨読

雨が降ったら何としてでも本を読む奴


意味：
それほどの読書家を指すこと



・晴耕絶命

晴れた日に畑を耕してると絶命する


意味：
農作業における水分不足を指摘した熟語　ちゃんと水は飲むべき


ー


・雲散連夜
・連日霧消


毎日のように夜はどこかへ消えてしまう者


意味：
放蕩者







すいません思いつきでやってみたんですが相当難しいです。


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Web拍手

11/12　21時

ありがとうございました



￥e

1894．自心

冷静に考えると「息子を挿入」って表現はおかしいな






まあ要するに息子の素、って意味になるとは思うんですが。



あくまでも長いほうは銃口に過ぎないのであって、
正確に言ったらその下の2粒のほうですよね。
素は突き出てるほうじゃなくてそっちのほうに充填されてますよね。


息子が大きくなる、も別に2粒が大きくなるわけではないですよね。
弾丸が通る筒が熱により膨らむという現象は発生致しますが



筒＋粒を1セットと考えて「息子」という表現なのでしょうか。
弾倉と銃口が合わさって初めて"銃"という存在になるように。
でもそれもそれで正しいのかなという気もするのですが。
可変するのは銃口のほうだけであって弾倉を指し示してない、とでも言うんですか。
それとも自分が知らないだけで弾倉まで挿入するのが流儀なのか。




なんかもう疲れてるんだと思います。




￥e