1873．SDV

SMという名のDVが相当多いですよね




いやまあ薄い本でのSM物がそもそもだいぶ少ないんですが。
その中から実際に使えるものとなるといやもうホント少ない。
正味、毎回祭りであんだけ買ってリスト入りするの数冊程度ですからね。


でね、割と気になるのが「SMシーンしかない」ってとこなんですよね。



SがいてMがいるじゃないですか。
んで、Sが過激さは本にもよりますがだいぶ虐めるシーン入るじゃないですか。


それではい終わり、みたいな本って相当多くないですか。
プレイのみ、みたいな。
やり捨てて終わり、みたいな。



最初か、もしくは最後にでもフォローが無いと
「でもやっぱりMはこのSが好き」と欄外とか後書きでそれを言われても説得力が無いというか、
虐待されてる子供が親を庇ってるような心境になって割と曇る。




作者の中じゃ「好き同士でやってる」という前提が出来てるんだとは思うんですが
そこを読者に伝えることを省く人相当いると思う。
でもそこを伝えてもらえないと落差が堪能出来ない。落ちないジェットコースターですよ。

本が変われば同じキャラ同じ作者でもリセットされるとは思うので
「この本ではこうです」を明確に表現してほしいとは常々思ってます。
1Pないし2Pでいいので「日常からプレイに入るよ」みたいなシーンが切に欲しいものです。
「いちいち・・・」とかめんどくさがらず。いやまあ時間的な都合とかは分かりますけど。


DVは日常で「互いに仲良くしてる」というシーンがあってこそ初めてSMに変化する、という
方程式があると思うんですがどうでしょうか。
いやまあ双方合意ってことを明確にする、って意味でね。




そのうち自分の首も絞める気がします。
頑張ります。



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10/23　0時x2

>諦女のアップデートがMD5不一致で失敗したのでアーカイブ上書きしてアップデートしたところ，
一部メニュー(催眠強姦，鏡を見せる等)が消えました。


報告ありがとうございます。確認してきます。
少々お待ちください。


￥e

1872．月

最近の月曜日について






現状のシフトだと日曜日も休みなのでﾋｬｯﾊｰしながらその日の夜を迎える

↓

そのまま徹夜、もしくは2時間睡眠して月曜日の朝に何かしら動き出す
（外出 or　PCで作業）

↓

・外出の場合は帰りはだいたい夕方までかかる
・PC作業の場合はおおむね作業は出来ず成果をさして上げられない

↓

そうして時間が経ち、18時30分ぐらいに夕飯

↓

午前中の反動が来て19時ぐらいに猛烈な眠気が出てくる

↓

「少しぐらい」の要領でテレビつけながら寝転がる

↓

0時を回る






3週連続で今こんな風になってます。うん何か、申し訳ない。
だって起きたら0時ぴったりだったりするんだぜ。
完全にこのリズム根付いちゃってるんだぜ。

今後は無いように尽力します、はい。



￥e

1871．ググって

Google使った時にさ何かしら検索欄に打ち込むじゃないですか。
そんでもって目当てのページに行くじゃないですか。
適当に見終わった後に「戻る」をクリックするじゃないですか。






なぜか1回「戻る」押してもページ更新されてる感じになって
そんでもってもう1回「戻る」を押したらGoogleトップページに戻る





って現象無いですか。




「戻る」を押しても反映されず、それでもう1回押したらその分が、みたいな感じだとは
思うんですけれども。



最初の1回きりなんですよ。
それ以降は平穏に普通に検索してくれるんですよ。


だがしかし地味にイラッとするんですよ。
もう1回文字列を打ち直さなきゃならないんですよ。
えらいイラッとするんですよ。二回言うぐらい。





なんなんでしょうか、これ。
Sleipnirとか特有だったりするんでしょうか。でも前のPCとかじゃ無かったのになあ。
クロームだか何だかその辺も関わってくるのだろうか。




そんなプチイラッと体験。解決策を地味に探してます。



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10/20　14時

ありがとうございました


￥e

1870．漫画的な何か

主人公は"神下ろし"が出来る体質


そんなに大層なものではなく、困った時にこれを行うと
神から微妙なアドバイスが貰えるといったおまじないのような能力。


そんな能力を持ちながらバイトを行ってる最中、
いきなり目の前に時代錯誤で微妙に口の悪い女騎士が現れた。


話を聞くところによるとどうやら女騎士の時代に来てほしいらしい。

「大丈夫だって。死体は顔が潰れてるからしれっとしてれば分かんねえよ」

どうもその時代で死んだ人というのが偉い神官で同じ"神下ろし"が出来るらしくて
どういう原理か分からないがその時代から現代までやってきて同じ技術が出来る主人公を
探しに来たらしい。すりかえるために。




押し問答の末に強引に連れていかれた後に
バイトの雇い人兼祖父みたいなおっさんが出てきて
「あーあいつまた何か巻き込まれたんかねぇ」などと一人で酒を飲む。


そうしてるとそのおっさんの前に鎧を着た男の騎士が現れる。
礼儀正しくこの件に関しての事情を説明される。


で、その後にスーっと黒い影が降りてきておっさんはそいつに「むっ！」と感づいて
「破ァ！」の一言でその黒い影を追い払う。


「最近は悪魔に憑かれてねえ」


などとおっさんは笑いながら答える。


あれ、こいつももしかして･･･　みたいな男騎士のヒキでこの夢が終わりました



そしてこのあと二人が、みたいなそんな感じじゃないんですかね。
得体の知れないものを下ろす側と祓う側というそんな中世ファンタジーのような何か。







ちなみに昨日のSCPの後に見た夢です。まさかの1日2回です。

￥e

1869．夢に出てきたSCP

SCP-102-JP（「脆弱な暗殺者」）


分類：Euclid


概要


SCP-102-JPは全長11cmで黄土色のクマのぬいぐるみの姿をしています。
一般的にはテディベアと称されるものです。
糸のこぎりの歯の部分を手に持っています。


SCP-102-JPは自立移動します。浮遊なども行います。
最初に手に持った対象の人物（以下「ターゲット」）にまとわりつき殺害しようとします。
糸のこぎりを振り回したり、ターゲットが眠っている間に糸のこぎりで首を切断しようとします。
しかしながら特別でない糸のこぎりであるため途中で振り払うことで難を逃れることが出来ます。


SCP-102-JPの首をもぐといった破壊する試みは全て成功していません。
しかしながら平均して72時間程度でSCP-102-JPはターゲットから離れていきます。



また、ターゲットが犬を飼っていた場合はそれに取り憑きます。
SCP-102-JPに取り憑かれた犬（以下「SCP-102-JP-1」）は
ターゲットに対し首に噛み付こうとするなどSCP-102-JPと同様に命を狙い始めます。
この行動はSCP-102-JP-1に強い衝撃を与えることでこの行動は無くなります。
SCP-102-JPの憑依から逃れたSCP-102-JP-1にこの記憶は無いようでした。



ー

オリジナルSCPっていうか、夢に出てきた代物です。
その中でだと家族ぐるみでこいつに対抗してて「今から寝るからよろしく」とか
そんぐらいちょろい代物でした。72時間首さえガードしてればいいんじゃね、みたいな。
あと102の数字に特に意味は無いです。
特に登録する気は無いですがやる分には別に構わんとです。


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