1691．SC59 サンプル

※この記事は4/14まで一番上にいます







全32P　500円予定


スカートを咥えさせてお空が近くにいる状態で弄んだり
怖がるお燐を優しくひっ掴み強引に拳をねじこむ本になります。
心を折らせて泣き出したりもしますが、リョナ要素は無いです。
とってもハートフルな作品になりました。


後味は悪くないですのでご安心ください。



Q,なんでフィスト？
A,TNKが無いんなら手を使えばいいじゃない的な。生やすのは嫌ですし
Q,お燐って受けのイメージあんま無くね？
A,無いから作った。個人的にさとりだけに受け　　そういうのいいよね。増えてほしいです
A,泣き顔が見たいと思った。　悪気は無かった



まだ本は来てません。

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1700．告知

サンクリ59　告知





Pixivが見れない方用に表紙　さとり×お燐をフィストったりするものです。
詳細は上のほうにあります。
精神的に責めて泣かしたりもするドSホイホイを目指したライトな仕上がりになりました。



全32P　500円。
「伺か」の既刊も少しだけ持っていきます。


今回がオールジャンルで初のサークル参加となります。

色々やらかすかも知れませんが此度はよろしくお願いします。
独り者ゆえ途中抜けるかも知れませんがその時は必ず戻る時間を書いておきます。
サンプルとかは置いておきますのでご自由にごらんください。


では、A1ホールG-04bにてお待ちしております。



￥e

1699．ぽめ

pomera買ってからやたらと意欲が出たと思う






3000円ぐらいでどうすっかなーとか考えてたんですが
これの導入で相当に捗り始めたと思ってます。


特に長編を作ることが出来るようになりました。
今回の本もそうですが、今まではアイデアが浮かべど形にはならなかった。
何故かっていうとやはりメモしなかったからです。
メモして記録を作っておかねばそこから広げることが出来ない。
広がなきゃ自然とメモリからも抜けていく。

あと仮にメモったとしても、どうしても紙が積み重なっていくと埋もれていってしまう。
小さいノートを1冊持ってまとめてもやはり開かない時は開かない。



思ったものそのままをメモとして残せる、というのはやっぱりでかいですね。
我ながらというか相当無駄な考えが浮かぶ性質でして
普通にメモ帳使ってた時は書いては破棄したり使わなかったりする毎日でして
数十文字の文章をペンで綴るのに20秒ぐらいかかるものですが
pomera導入してからはその数十文字が8秒ぐらいで残せるようになり
相当捗るようになったといえます。



代償として漢字が書けなくなりつつあります

"達者"の「者」
"焦る"の「焦」
"卑怯"の「怯」

この辺が出なかった時はやべえと思いました。
「ひきょう」って思った時に「卑」は出ても「怯」ってなかなか出ないですよね。



まあここまで言いましたがpomeraに傾倒しすぎてるわけではなくノートも併用してます。
手を動かすということ自体は頭に刻むのに必要ですので
長編とか作る際は必ず大事なところは手で書いてみます。



pomeraでも相変わらず乱雑だったりします。
思いつくまま書くからしょうがない。


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4/12　8時x2

ありがとうございました


￥e

1698．黄金蟲

椅子で日本中を飛び回るストーリー



「黄金蟲」と呼ばれるカブトムシサイズの蟲を椅子にくっつけるとあら不思議。
その椅子が人を乗せて飛びまわれる代物にまでパワーアップ。

そんな感じで始まったストーリー。
グーグルアースみたいなマップで日本中を飛びまわれるように。
深夜になれば真っ暗だし朝になれば日も昇る。



印象に残ってるのが沖縄県のストーリーで

この「空飛ぶ椅子」の生産地。
原動力である黄金蟲のパワーアップイベントがある。
ストーリーの舞台はとある建物。

ここは1Fは普通の施設。
しかしB1Fは外国人しかいない施設。
そしてさらにその下は日本人のヤクザだけが入れるような施設。
そこでこの「空飛ぶ椅子」が生産されている。



主人公は黄金蟲が動かなくなったのを制作工場に怒鳴り込みにいく。

そこではイケメン工場長とカマっぽい副工場長の内輪もめが。
工場長の肩を持った主人公が、副工場長が呼んだ外国人と戦闘。
そこを切り抜けて脱出。
なんやかんやあって副工場長を追い出すことに成功。
工場長は協力してくれたお礼にさらにパワーアップした黄金蟲を使って椅子を製作してくれた。






という夢を見たんだ。
言葉で伝えるのは難しいのですが椅子から見下ろした景色がもう抜群でした。



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1697．頭疲労

「頭使うからやりたくない」という感覚







ありませんか。
ゲームとかそういうので「疲れるからやだ」みたいなそんなの。
老化の証拠とか言われたりしますが若くとも普通にある。





まあ筆頭としては「将棋」ですかね。

駒の動かしかたとかよく分かってるにも関わらずあまりやりたくない感じ。
81マス全部見ながら何百組のパターン考えるとか頭が破裂する。
「打たなきゃ死ぬ」とかいう状況になったらたぶん途中で吐く。
そんぐらい妙にプレッシャーがある。


あと何でか知らんが「大富豪」もやりたくないです。
「2が無くなった」とか「1の3枚出しは効率が悪い」とかなんか重いのです。
これもカウントとかもするゲームですよね。
ルールによっては8をどう使うかとかジョーカーの出しどころとか。
あと個人的に10連敗した記憶があるのでトラウマの側面が強い。



反対になんでか「ブラックジャック」とか「麻雀」は普通にやれます。
BJは2枚でさっさと終わるからいいのか。
麻雀は割と運の要素が強いからいいと開き直れるのか。



たまにはこんなゲームの話


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4/9　22時

ありがとうございました


￥e