『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
徹底した数字大好き人間って多分いるような気がする
自分の腕の長さが50cm、とか
体温を常に36.○であるのを見てると安心するとか
とにかく自分の周りを数字にしていないと落ち着かないような人種。
メジャーとか常備してて外でも色んなもの測ってるとか。
待ち合わせの暇つぶしにポールの長さとか測ってたり
レストランで皿の直径だとか見てみたくなったりとか
とにかくもう長さ重視数字重視で気になったら即メジャーを伸ばすと。
発展系として温度計も常備するとか。
目の前にあるコーヒーが果たして何度か。カレーが何度か。
ここまで来たら数字よりも器具を使うのが大好き、というのも多分あると思う。
うんまあここから特に何も考えてはおらず
「いそうじゃね?」をただ書いてみただけです。いる?
¥e
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孤独な人はMに目覚めない理論
要するにMってのは「自分のダメなところを人に見せるのが快感」って話でして、
そのために逆の「自分の強いところを~」のSとプレイするわけですよ。
つまりこれは言い方を変えれば"支えてもらう"ということですよね。
「私はこんなに弱い。だからお願いします」みたいな。
そこでさっきの一番上に述べた文ですが、
人付き合いの少ない「孤独な人」というのは「支えてもらう」が出来ないということ。
「人に任せる」「人に受け入れてもらう」ってのがなかなか育たず
自分の弱いところを曝け出せなくなる。
反対に強いところを出してSのほうを引き伸ばしていく。
だから孤独な人というのはMになりづらいのではないか。
こんな仮説を立てました。
Mが育つ、って人はたとえば男だったら
「親身な女性」に触れ合ってたらいつの間にかM(っていうか受容?)が育つんじゃないか、
と思ってるんですよ。
女性にあれやこれやと指示されてるのを聞いてたら気持ち良くなってきた、みたいな。
自分にM性がないんで分からないですけど仮説で。
この場合の「親身な女性」に"母親"が入るかどうかはこれから要議論ですが。
¥e
ハードルを下げる映画予告
「日本映画史上最大のラスト」とか銘打つから実際に見てガッカリするんですよ。
ここはいっそ思いっきりハードルを下げてみる予告を作ってみてはいかがでしょう。
「めちゃくちゃなもの出来ました」ぐらいな感じで。
「予算数十万円!」
何億円かけた、ってよりよっぽどすごい気がする。
ギャラの相場が分からんので分かりませんが俳優も時間詰め込みました的な。
「大物俳優一切無し!」
上記のと連動してですが当然誰もが知ってるような俳優は無し。
これを前面に押すことで逆に「捨て石はいない」と思わせる戦法。
逆に言うと丸ごと捨て石とも思われる諸刃の剣。
「撮影日数1ヶ月!」
そりゃもう予算が無いから切り詰めましたさ。
多少の噛みならOK出してリアルさを演出。むしろ生々しい。
爆発エフェクトとかも多少遅れても問題無し。
「アポ無しロケ敢行!」
予算が無ければ時間も無いので許可はもちろん取ってない。
大通りで喧嘩の撮影を始めて生の人だかりの反応を見ることが出来る。
日本だと意外と皆スルーしてそう。
「睡眠時間14日!」
みんな寝てないぞと。徹夜明けのテンションほどアッパーなものは無いので
そりゃもうカオスフルに。
編集する時も「ああもういいべ」ぐらいのボーダーでやりました。
こんだけ言ったら逆に見そうじゃありませんか。
そんで予想通りにレビューでクソ映画と言われてハイタッチですよ。
見られるだけ良かった的な。
同じ1800円程度払ってこの映画を見たいか、と聞かれたら見ませんけど。
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Web拍手
2/17 13時x4
2/18 7時
ありがとうございました
¥e
今考えると「はだしのゲン」ってとんでもなかったですね
世間一般的には「原爆の恐ろしさを描いたマンガ」とされて
教育に戦争の恐ろしさを云々、みたいな感じで全国の図書室に配置されてます。
いやまあ確かにそれは分かる。
原爆で焼け爛れた人々とかそこからどう生活していくとかそういうのは覚えている。
だがもう一つ、もっと覚えているシーンがある。
「天皇なんかいらんのじゃ!ワシらが戦争で苦しんでる間自分はのうのうと生きておる!」とか
そんなシーン。
ここ以外に天皇云々のシーンがあったのかは不明ですが
大人になって思い返すにつれて恐ろしさの分かるシーンですよね。
「あれやばかったんじゃね」みたいな。
あそこまで年端も行かぬ子供達に天皇どうこうについて影響を与えた本って
無いんじゃないかな。
ある種で子供のうちに洗脳、と言い換えてもいいかも知れませんが。
あそこで多大な影響を受けていまだに天皇の類が嫌いとかはいるでしょうし。
天皇のあり方について論議する気は無いのでこれぐらいにしますが
いやはやそういうのが全国にあるってのも恐ろしいものですね。
あと自分は7巻辺りにあった「ブラックジャック」とか「電気ショック」の記述で
性癖の目覚めを感じてました。
¥e
というわけで多分復活です。
いやまだ治りきってるんだかそうでないんだかの確証がもてないんですが
とりあえず今日からは仕事に行きます。
やってるうちに精神が戻ってくるだろうという希望的観測と
免疫が弱ってるうちにまた変なもん貰ってくるんじゃねという絶望的観測。
しかしまあここまで休むのもまずいのでと精神を追い込んでみます。
明日から通常営業で。
¥e
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男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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