1645．ミニネタ集

「猫＝魚」は十中八九サザエさんのせいだと思う


ということを今日書こうとしたら4年ぐらい前に全く同じことを書いてました。
今日はこれで潰そうと思ったのに予定が狂ったのでボツネタでも流しておきます。


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「未読メール」「新しいメッセージ」「携帯Twitterの赤文字」



これらって微妙に怖いというかワクワクするというかそんな感じありませんか。
相反するようでいて「何が起こるんだろう」という未知の感覚。
何も起きないよりはいいんですがほんのちょっとだけ怖い。


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MORALの医者のなりきりTwitterを作って頭の中の設定を少し流そうか
とか考えてた昔の話

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「中身は白紙」の本ブームへ
"民への愛に溢れた政治家リスト"や"安全な中国の食べ物"など
続々発刊予定


↑確かこれ当時「男がSEX以外に考えていること」みたいなタイトルで中身は白紙、
みたいなそんな本が発売された、みたいなニュースを見て思いついたはず









うん、ろくでもねえもんばっかだ。


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1644．NATTO

納豆はご飯にかけない派　なんですが




いやまあその言葉を聞いた時の君の心境は分かる。
まずはその手に持った武器を下ろしてほしい。




いやね、納豆出てくるじゃないですか。

自分の場合はそれをご飯に直接かける、ってのじゃなくて
「おかずの一品」のようにその入ってる器から食べつつご飯を食う、って感じなんですよ。
こういう食い方してる人はどれくらいいるかは分かりませんけども。



理由としてはいくつかあって、

まず「顎に張り付くのを防ぐ」ということ。
なんか肌に触れるのが嫌なんですよ、好きな人ってのも多分いないでしょうが。
ご飯の上に広げることで納豆の面積が広がる。そんで張り付く可能性が出てくる。
それを防ぐためです。


次に「納豆が温まるのが嫌」ということ。
冷たい納豆＋温かいご飯、だとメリハリついていいじゃないですか。
それが二つを乗せることで何かぐだぐだになるということ。
それがなんか嫌なのです。


もう一つは個人的な体調としてなんですが「流動食で腹壊す」んですよ。
起き抜けに食事の選択をミスるとそれから数時間は相当苦しむんですね。
で、何がダメかっていうと刺身などの生ものや、卵ご飯といった固めの流動食。
そんでこの流動食には納豆ご飯も該当しているのです。
食わなきゃいいんじゃね、って話はまあ実家暮らしですので、はい。




正味言えば納豆に対してはあまり積極的ではないです。
出れば食べますが。



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2/8　7時


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1643．@

@とかって初見の人にも飛ばしていいんだろうか





引き続きTwitterな話題で恐縮なんですが
そういうのってどうなんでしょうね。


例えばちょっと気になる話題とかがあって、
これにどうしても返答してみたいなあって時、それがもし知らない人だった場合
BBSみたいに「横から失礼します」の一言とかあったほうがいいんだろうか。
それとも固くなりすぎない感じで直で言ってしまってもよいのだろうか。

そういう面ですげえ悩んで結局のところ口挟めずに終わる、という。
THEぼっちの典型的な流れですね。



自分が受け取る分にはそれは結構どうとでもいい派ですが
そういうのが苦手という人もおそらくいるでしょうし。




これも結局のところ「個人差」としか言いようが無さそうだなあ、とも察してはいる。




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1642．すべて

「トップ」の隣に「すべて」があることを知った日





Twitterで適当にキャラ名とかを検索をした日、
今日もいつもと変わってないなあとじっと眺める。


ある時にふと思い立ったので別のアカウントを作ることに。
インストールしておいて使ってなかったブラウザを立ち上げ、
最近のTwitterって微妙に新規に優しくなってるのね、と思いつつ新規にアカを取得。
そんでもって試しにと1回検索。


「あれ？なんか検索結果がいつもと違うなあ」



「Twitterには訪問した場所によって微妙に補正がかかる」という話を聞いたので
たぶんそれなんじゃないか、と思ってその時点で特に気にはせず。

とりあえず別アカを作ったということでその段階で満足して特に何もせず
本来のアカウントに戻し、活動を再開。

そしてまた検索した時、何かの勢いでマウスを誤クリック。
その時に押したのが「すべて」の項目。


するとそこには先ほど別アカで見たような光景が。




Twitter始めて数年経ちますが「すべて」という項目があることを
今の今知りました。
私は何をやってたんだ。




どうですかこの無駄な引き伸ばしの技術。
Twitterだけでは磨かれないこの技。


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2/6　9時x2

9:31＞ディ・モールト ベネ

グッド！

ありがとうございました

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1641．負勝

「負けるが勝ち」を考えた人の負け惜しみの強さ




「負けたほうが結果としては良かった」という意味ですが、
どう考えてもこれ負けた人が作ったことわざでしょう。

どう考えても負けっていうのは負けにしかならんですし、
それで最終的に得になったかは結果論でしかないですし、
勝った場合のほうが得られるもの自体は多いでしょう。
どんだけ負けず嫌いが作った言葉なんだろうか。


もしかしたらことわざとしてではなくポツリと漏らした一言かも知れない。
「いやー負けたほうが最終的には得かも知れないんすよ。
　負けるほうが勝ち、負ける方が勝ち」
みたいなそんな流れから出来たと思う。




とうとうことわざの一つにまでいちゃもんをつけ始める日々。
君ら若ぇ者は「負けるが勝ち」と自分で収まらずちゃんとした勝ちを目指し続けてください。



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2/4　21時

ありがとうございました


￥e