忍者ブログ
ADMIN / ENTRY
2025
03
<<  >>
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
[781]  [782]  [783]  [784]  [785]  [786]  [787]  [788]  [789]  [790]  [791
New Entry
2025/03/06 ---- 
2025/03/05 ---- SAWX
2025/03/04 ---- 
2025/03/03 ---- 
2025/03/02 ---- 



有益なカードゲームか・・・豆知識?





「トレーディングカードは飽きたら無駄になる」というのはよく言われてます。
遊戯王だとかギャザリングだとかその辺り。
レア物になると1枚数万円とか何とか。

どの趣味でもそう言われるものですが「飽きたら単なるゴミ」はあるでしょう。
カードは特にその感じが強いでしょう。
飽きたらただの紙となります。




では、この喪失感高い現象を無くすにはどうしたらよいだろうか。




で、思いついたのだが例えば雑学を数値化したカードゲーとかどうだろう。
「"老舗"は"ろうほ"でも良い」とか「人口4人しか無い国がある」とか
そんなことが書かれていてそれが数値化して競い合う感じ。

「"チョコレートの直訳は苦い水"でライフに直接ダメージを与える!」
「"サボテンのトゲは葉"でカウンターだ!」

みたいな。



これなら飽きたとしても使っていた無駄知識は残ると思います。
何かにハマってる時って相当色んなもの覚えてたりするじゃないですか。
飽きても少しは頭に残るんじゃないでしょうか。



ただ強さ議論に関して客観的に見る基準が無さ過ぎるという欠点があります。
常識って人によって違いますし。

いっそTRPG(?)みたいに言ったもん勝ちとかでどうだろう。
「"ろうほ"は手練れっぽいから守備が高いかも」みたいに。



---
Web拍手

10/16 0時

ありがとうございました


¥e
PR



今日久々に秋葉原行ってきたということで普通の日記でも書いてみようか





本日は連休でしたので外に出る機会がありました。
どこへ行こうかと前もって考えていたのは秋葉原。
大阪で開かれてた東方紅楼夢の新刊委託されてるだろうと思ってそれ目当てに。

そんでもって適当に電車を乗り継ぎ秋葉原に。
途中で蜂蜜入りの缶コーヒーとやらを買ってみるも割と微妙。



目当てのとらに行く前に秋葉原自体をグルグルと回ってみる。
駅前にアドワーズ(ゲーセン)ってありましたっけか。
夏コミ直後に一回行ったぐらいじゃないかなー多分。



駅前にある昭和食堂ってとこ。
あそこで「ピリ辛ネギ玉豚丼」というのを食べてみたんですが

それがまあとにかく辛い。

絶対あれはピリなんかじゃない。激の領域だ。
舌が痛くなるんじゃなく唇が痛くなるレベルでしたからね。
味なんか全く分からないもんですからソースだけでとにかく放り込む流れに。
自分の「食事はゆっくり摂る」という美学に反するのだが仕方が無い。
あれは地雷だ。普通のスタミナ丼は美味かったのに。


唇腫らしながら残念な気分だがとりあえず辛さで脳は目覚めたので
いよいよとばかりにとらに乗り込む。
エロコーナーでのあの人を使ったパズルっぷりはなんなんでしょうね。


その後にメロンブックスへ。

ついでに寄ったゲーセンで最大往生のなんかすげえプレーヤーを偶然見る。
陽蜂でしたっけ。動画だけ見たことがある。



で、まあメロブでまた専売のものを買った後は時間がしばらくあったので
少しばかり表通りを見て回ることに。


そこで「外でMP3が聞けたりするプレーヤー」を購入。
ゲーセンのクレーンで置いてあるようなやつです。870円だかそんぐらい。
いまだに携帯がカパッとするやつな自分には朗報と思い即断。




でもってちょうどいい時間になったんで帰りました。






そしてまあたった今最後に買ったMP3プレーヤー開封したんですが



microSD別売りかよ。



¥e



ことわざの因果関係逆にする




『錦は着てても心はボロ』


いやーこれ単なる作業着っすよ
アルマーニとか家帰れば結構ありますし
それより早いとこ水の中のもの拾っちゃいましょうよ






『無くて四十八癖 有って七癖』

いやー無意識にやってることって相当あるんですね
とりあえず指摘されるだけ指摘されてみて
ようやく四十一個潰せました





『上手なるものこそ好き』


やっぱり自分が上達していけばいくほど面白くなるものですよ
下手でもやっていったりはしますけども、
だんだんと感情が入ってくるのはやっぱり上達したものですね





『駄馬劣っては麒麟も老いる』


どんなに遅い奴でもやはり一緒に走る存在は必要だった
奴のタイムがもはや最盛期ではないと感じ取った瞬間、
天下無敵と称された俺も急に身体が重くなってきちきまった






『木阿弥の元』


どうみても木です。本当にありがとうございました




¥e










島根の野良犬さんがMOEKAを描いてくださいました。


最近搭載した修羅場モードですね。4日ほどで描かれるという驚き
比較的キレイに見えるMOEKA。コーヒーを入れる(物理)
かなりいつもと変わった塗りというかよくある萌え絵感が出てきてる気がしますね。


「よし、ツッコめるほど目は覚めたな」っていう心温まるエピソードなんだと思います、たぶん。
あと悪辣で挑発的なことは割とやってると思います。



いやもう本当にありがとうございます。
長らく更新出来てなくて本当に申し訳ないです。



¥e





"女王様系"が増えてる原因ってもしかして
「女に責められたい」じゃなく「男を責めたい」のではないか?





俗に言うM男系とでもいいますか。
女王様が出てきて男をしばく系のエロゲ。

最近の同人ゲーなりを観ると一昔前に比べて増加傾向にあると思います。
おねショタという概念が出てきたというのもブーストでしょうが
本当に草食系な波がエロゲの世界にも出てきたというのでしょうか。


目につくたびに「お前らは二次の世界でも服従したいのか」と嘆いたものですが
本当にそうだろうか、とちょっと考え方を変えてみた。





もしかしたら「憂さ晴らししたい」という本来の願望は変わりないのではないか、と。



どういうことかというと、言い換えれば
感情を移入させているのはもしかして男側ではなく女王側に、ではないのだろうか?
という仮説です。

"しばきたいのが男か女か"だけの違いでは無いか、という一つの説。




ホモ的な意味ではなくて単にストレス発散というか。仮想敵というか。
女側に感情を入れて現実世界の嫌な男(上司なり)を重ね合わせて叩く。

現実世界に嫌な奴がいる。
さりとて女にアタるわけにもいかず(そういう性癖もあるらしい)
純愛に走るにしてもストレス発散としては物足りない。
だったら憎いアイツを醜い男、醜い豚としてしばき倒そう。
ただ、男同士じゃ見ててつまらんから自分は女になろう。



こんな感じでもしかしたら逆なのではないだろうか。
男女選べるゲームで女アバター使って遊ぶ、といった概念と一緒ですかね。
そいつが無双することによって気持ちよくなる、みたいな。




「SとMは表裏一体」に関しては言うことはありませんが
「実はMが主導してる」という論だけは異を唱え続けます。
あれはMが「だから俺は惨めなんかじゃねーし!」という自尊心なんだと思います。


¥e

カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新記事
(03/06)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
最新コメント
[05/04 Nanashi.txt]
[04/09 Nanashi.txt]
[03/17 U・ハイカル]
[03/15 Nanashi.txt]
[02/22 U・ハイカル]
最新トラックバック
ブログ内検索
プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
バーコード
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © イロイロな雑記 2 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]