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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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商品名をモロに出すことは「ステルス」と呼ぶのだろうか






それはただのマーケティングではないだろうか。
「ステルス」と名がつくからには直接的になってはいけないのではなかろうか。
露骨を嫌う日本人の美意識というかそういう面も含めて。





「最近、脳で作業する時は練乳を置いております。
 やはり牛の絵柄が描いてあると実感が湧きますね」


みたいな。


こんな風にちょっとボカして紹介するべくがステルスではないだろうか。
直接的に言ったら「宣伝」で、ステマとはちょっと違う気がする。




ただまあ上のように既存の物を紹介するってんならともかく、
全くの新作とかだったらちょっと難しいかも知れない。
だとしたら取る方法はすなわち検索させるようにワードを散りばめておく、とか。



「新しく出たビンみたいなジュースを飲みました。フランスの国民飲料、だそうです。
 さっぱりとしたオレンジジュースという感じで濃いのが苦手な人にはお勧めです」





こんな感じでちょっと考え方を改めてみてはどうだろうか。
あとオレンジジュースは特に過剰宣伝されてるほど衝撃的でもないです。


¥e
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Youtubeを使ったホラー映画「Deathtube」に見習って
Twitterをホラーにしたものが出てもいいと思うんだ。
ちょっと考えてみよう。





Twitterで人気を博する人、フォロワーは万を超えると言われている。
そんな人がいきなり拉致された。

目が覚めたらそこは何も無い白い部屋。
手元には携帯電話と文字が書かれた紙切れが1個残されているだけ。




紙切れにはルールが書かれていた。
「そこの携帯電話はTwitterしか出来ないようになっている。
 時間が経つごとに天井は1cm下がる。そして、1回呟くごとに10cm下がる。
 君のフォロワーは君を救ってくれるか?ここは分岐点だ」

もうちょっとよく見てみたら天井には赤いシミが数点ある。
突然、呟きが途絶えた人がいるがまさか、と脳裏によぎる。
そんな自分もそれに巻き込まれたというわけだ。




ゲームが始まる。

しかし突然「拉致られました」とか書かれても、当然信用されないわけだ。
何とかして本当だと説得を続けつつ、部屋の中を探し続けていくと
「ここがどこなのか」というヒントが点在しているのを発見する。
フォロワーの中にそこに近い人はいるのか、そしてその人を動かせるか。
そして、犯人の目的は何か。主人公はここから抜け出せるのか。




呟くどころじゃない戦いが。いま始まる。




「電話が使えずTwitterしか使えない」という状況がまず難しいですね。
圏外にしたらネットのほうも使えないでしょうし。
脅しとして文章を貼っておくとかそんな感じでどうにかならないか。


¥e


やばい
頭痛が
きつい



どうも最近休みが寝てばかりで自分ももう若い自分ではないのだなあと
思いつつとりあえずちょっと休みます。仕事はあるんですが。



¥e


(○○)は「と、私は○○しながら申し上げます」と言いかえると
だいたい合ってる





・「今日仕事サボったわ(笑)」

→今日仕事をサボったことを私は笑いながら申し上げます




・「早く原稿終わらせないと仕事が無くなる(白目)」

→原稿を終わらせないと仕事が無くなることを私は白目になりながら申し上げます



・「本当のところを言えば(略)」

→本当のところを言いたいのですが私は略します



・「暴れんなよ・・・暴れんな・・・(迫真)」

→暴れないでほしい旨を私は迫真の表情で申し上げます





軽い文章がなんということでしょう。
なんか微妙にお堅い文章に早変わり。




思いつきで書くとおおむねロクなことにならないということを
私は涙ながらに申し上げます。というか何度目だよこの反省。


¥e



紅白以降全く聞かなくなったあの「トイレの神様」がハリウッドで映画化!



-


アメリカの軍隊に属する一人、クローゼ
ある日トイレを使おうとすると見覚えの無い少女が倒れているのを発見する。

ここは軍の施設の中。
どうやって進入したのかなど多々疑問が湧くが危険性は無いとの判断。
一時的に発見者のクローゼが預かることに。


少女にはおかしな風習があった。
トイレを常に掃除しているのである。
誰かが使ったあとはすぐさま磨き、一日の終わりにも必ず磨く。


クローゼは常に訝しげに見ていたが
隊員の一人にいた同僚、通称「日本好きのギーク」が語る。

「日本ではどうやらトイレにKAMISAMAがいると伝えられてるらしいな
 女はその神様に気に入られてると美人に育つらしい」
「トイレの神様だぁ?トイレには紙しか無ぇだろうがよぉ」
「男がそのKAMISAMAに触れるとどうなるかは分からんがね」

戦闘一筋に生きてきた男、トイレ掃除などハウスキーパー任せである。
最初は憮然としていたが
少女の熱意に押され徐々に自分でもトイレを掃除し始める。
だがそれでも「トイレの神様」は信じていなかった。彼は一神教なのである。


そしてある日、出動命令が下る。舞台は拮抗した最前線。
その日は大雨が降っていた。


色々と戦闘した挙句、追い詰められる軍。
もうダメか、そう思った矢先

突然響く地鳴り。


「ジーザス・・・」


鉄砲水が敵を押し流していく。
まるでトイレのレバーをひねったかのように。




無事生還した時、少女の姿は消えていた。
いつも通り、トイレ掃除をしてるのだろうと思ったがあまりに長い。
不審に思ったギークが調べてみたところ姿を消したようだ。

「あいつはKAMISAMAだったのかも知れないな・・・」







年老いたクローゼ、一線を退き平和に過ごす。
息子夫婦、孫とともにトイレの掃除は毎日欠かさない。

「そうだな、俺はKAMISAMAなんてものはやはり信じちゃいない。
 だがそれでも思うところはある」






「神様だって綺麗なトイレでクソしたいんだろうぜ」











-
歌詞が全然関係無かった。
まあ原作と別物、ってケースは多々あるし多少はね?

もうちょっとこう多神教と一神教の差とか出せれば良かったかなあと思います。
というかもうラストシーンがおざなり。


¥e
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プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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