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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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「焦る」と「急ぐ」の違いは"結果次第"だと思う






「焦る」って言葉はだいぶネガティブに使われる言葉ですが
やってる事としては「急ぐ」と大差ないと思います。
この二つに共通した意味としては「作業のスピードを速めること」ですが、
それにより成功したか、失敗したかの差によって分かれるんじゃないでしょうか。



作業スピードを速めた結果、それが成功へと繋がった→「急いだ」
                  それが失敗へと繋がった→「焦った」


こんな感じのチャートじゃなかろうか。


なので急に作業が入ってきた時にバタバタした結果、
「焦って成功した」ケースになれば『急いで終わらせた』と後日談になるが
「急いで失敗した」ケースになれば『焦ってミスをした』という後日談になる。




「焦らず急げ」とかはよく言われますがそれを言われた側にとってやる事と言えば
一つで「スピードを速くする」ことだけです。
頭が熱くなってるかとか冷静でいられるかとかそういう違いもあるとは思うんですが
出た結果によって「焦ってた」「急いでた」の違いになると思います、多分。



¥e
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男が"出した"後に他人の顔が思い浮かぶという事象について





というわけで、開幕で7割程度の女性読者を削り取りつつ(3人→1人)ぐらい
そんな話題を繰り広げようと思いますが




まず男性特有だと思われる現象である
「自慰後に親(or上司/同僚 etc)の顔が思い浮かぶ」とされる現象。
基本的に男性はほぼ経験したことがあると思われます、多分。


なんでこんな現象が起こるのかを考えてみますと、


まず前提知識として出した後に急速に気分が冷静になる(いわゆる"賢者タイム")が
存在するのは「外敵からすぐに身を守るため」という防衛本能らしいです。
腑抜けたところを襲われればひとたまりもないわけですからね。

この防衛本能というのがもし正しい説だったとするなら
「他人の顔が思い浮かぶ」もその流れで説明出来ます。




「他人の顔が思い浮かぶ」というのは
すなわち、「その時点で最も注意すべき存在の顔が思い浮かぶ」のではないでしょうか。




たとえば実家暮らしとかであれば周りの家族の足音だとか
そうでなければ会社の上司・同僚といった注意を引いているような存在。

"敵"とまではいかなくとも"現状の自分にとって注意すべき"として
何かしら脳が刺激されて浮かび上がってくるのではないでしょうか。
そういった存在を浮かべることで自分の防衛をしようとしている、と。




どのみちぼちぼち廃れていいと思うんですが。


¥e



向かい合ってる人に「右のやつ取って」って言われて
"どっちから見て右"であるのか割と悩む現象



に名前つけようぜ





○→ 呂 ←○<ミギ

こんな感じで物が二つ並んでる状況で「右」と言われた時に
自分から見て右なのか相手の方から見て右なのか微妙に悩んだ挙句、
どっちかに手を伸ばして「いや逆」って言われる流れ。



私はこれを「"君の左は僕の右"現象」とか名づけたいと思う。




うん、まあ正直に言うとフレーズはなんか気に入ってる。
ラノベのタイトルとして使えそうな妙に爽やかな感じ。



 駅の向かい側のホームでよく出会う男子高校生2人。
 会話もしたこと無いけれども僕が右手を上げると彼は左手を上げる。
 僕が右手に怪我をし包帯を巻いた日、彼は左手に湿布を貼っている。
 そしてある日、彼は突然姿を消してしまう。                  」


青春日常ライトSFノベル 「君の左は僕の右」





これは電撃文庫いけるで。




でもたぶんこのタイトルが編集者の手によって
「僕は左利きの彼と駅のホームで出会って宇宙へフライハイします」
とかになっちゃうんだぜ。


¥e



スポーツ選手の結果に合わせて対応を変えることを
「掌返し」とは呼ばない気がする





今まで無名だった人が優勝する。
もしくはチャンピオンだった人が途中で敗退する。
これによって世間の対応が変わる、というのはうまいこと言えないけれども
「掌返し」とは呼ばないと思う。




「プロは結果を出すのが仕事」というのはよく言われる事柄ですし、
結果によって世間の対応が変わるのは当然とでもいうか。
仕事が出来なかったのに持て囃されるのがそもそもおかしい。
また同様に仕事が出来た人を「すげえ」と言うのはおかしい事ではない。



まあ、「相手が強かった」とか「今まで知らなかった」とかそういう論調は
当然出てくるでしょうしそこは人それぞれでしょう。
結果だけでなく今まで応援してきたという人もいますし、
新人を出して「これからも期待」っていう流れになるのも同様に
"世間の流れはそうであっても"という個人の応援者は当然出てきます。





でもまあとりあえず五輪とかで下位だった人に対して「日本の恥」と書くのおかしいと思うんよ。
手抜いて負けたとかならともかく出し切って負けたんなら。

あとごめん何かぜんぜん文章まとまらない。


¥e


「家政婦で見た」


いやなんで俺が清掃とかやんなきゃいけないんすか
確かに壺壊したのは俺ですけど。俺ですけど。
ってうわあ殺人事件だ




「家政婦も見た」


いや、目撃者俺以外にもいますから
ばっちり目ぇ合いましたもん両側の窓と窓挟んで
ええそりゃもうバッチリと




「家政婦と見た」


その身のこなし、人の仕草を見抜く眼力
何より頭に装着した白い装飾具
まさしくあなたは家政婦・・・ですね?




「家政婦から見た」


いやだってまずは目を疑いましたよ
だって完全にエプロンちょっと赤い染みついてたんですもん。
普段と変わらぬ笑顔だったのが余計に怖かったですね




「家政婦を見た」


あ、家政婦さんちーっす
毎日ハウスキーピングお疲れ様です
ではこれで。




「家政婦まで見た」


まず最初に現場を屋敷の主人が目撃したんですよ
そんでその次にやってきたのがその奥さん、ついでその息子さん。
そのあと続々と入ってきまして、現場を見てないのはまあ庭師ぐらいです。







元ネタのドラマはぜんぜん見たことがありません。
「承知しました」がなんか有名らしい、ってぐらいです。


¥e
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U・ハイカル
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38
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性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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