964．あのゲーム探してます

すごい記憶に蘇ってきたゲームがあるんですが
どうしてもタイトルが思い出せないんですよ





・機種は白黒のゲームボーイ

・小学低学年ぐらいにやってたので15年ぐらい前？


・銃を使ったアクション

・男と女が選べたと思う
　男はHPが高い　女はHPが少ないけどもアイテムが色々ある

・見下ろし式で8方向を歩いて銃を撃てる

・1方向に連射 3方向に単発　みたいなのが選べたと思う

・敵を撃ち倒して鍵とかを探して奥へ進む形式

・舞台は屋内　自然物（木とか）は全く出てこない

・マップの切り替えはスクロール式（ずれるように次の部屋にいく）

・1面のボスは大きいメカ的なもの



例えて言うなら"銃を使った「ゼルダの伝説」"って感じです。



ゲームボーイで初めて買ってもらったソフトなのですごい探してるんですよ。
かなり面白かった記憶もありますし。

おそらくですがそんなに有名なタイトルではないと思う。



「沈黙の～」みたいなのがついてた記憶があるんですが
ググっても出なかったのでこれはたぶん記憶違いの予感。
でも確か漢字が使われてた。




という訳で心当たりのある方、情報求む


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963．理想系

夢はもう無いですが「こうなりたい」みたいな理想は一応あります。




まあ一言で説明するとすれば


周りの人が視線を向けている中でも冷静に長く話が出来て
しかもその話の最後にしれっと下ネタを混ぜれるような人間




まともな話が続いたあとにしれっと下ネタが入ってくると
その落差で観衆ずっこけるじゃないですか。
そういう話し方が出来る人間が「頭がいい」ってことだと思うんですよ。


シリアスな雰囲気を作りつつも最後にぶち壊す、ってのが結構好きな人間です。
なんかこう「幅」というか「落差」というか。自ら作り自ら崩す。

シリアスを作るということはつまりちゃんと場の空気を読んだ上で
なおかつ正しい知識を話せるような人間でなければならない。
で、最後にぶち壊すという事はつまり「オチをつけられる」ということ。
そんだけ頭が回るというか。

お固い知識から柔らかい知識まで幅広く活用出来る人間。
伝えることは伝えて、なおかつ場の雰囲気は和やかに
そういうことが出来る人間に私はなりたい。




書いといてなんですがこの今日の雑記全然伝わらないですよね。


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2/8　1時

ありがとうございました


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962．逆ことわざ 10

結局更新出来ず。すまぬ（挨拶


ことわざの因果関係逆にする





『起こした子を寝かす』

あ、ごめんねー夜中に起こしちゃって
うん、そう、もう終わったから寝ていいわ
悪いねー、じゃあ



『納め時の年貢』

そろそろ米も古くなってきたべ
よしじゃあちょうどいい塩梅だもんで政府に納めんべ
搾取されるんならせめてこんぐらいやってもバチは当たらんべよ



『泥棒を見たら人と思え』

いやいやいーんですいーんです
久々にね、人と話すことが出来ましたよ
かれこれ30年、本当に人と話せませんでした



『花に両手』

そんなにがっちり掴まんでも・・・
そりゃ人手不足の嫁不足なのは分かりますけどもさ
あんまりしつこいとむしろ逃げられちゃいますよ



『本能寺は敵にあり』

やべえ本能寺取られた
もう火をつけるしかない
敵？出てきたらついでに討っとけ



『天下は金の回り物』

いいか、天下を取るってのはようは金の力だ
金があるところにこそ天下はやってくる
人脈だ何だかんだは全て金があってこそだ



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2/7　20時

ありがとうございました


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961．腹痛中

原因がマジで不明ですがとにかく腹痛が今猛烈にひどい
冷や汗が大量であまりの鈍痛に頭とか打ち付けないとどうにもならんレベル
それが何度が繰り返されてて止まらない



とりあえず今日は落ち着いたらゴースト更新しようと思うのでこれで勘弁。



￥e

960．オンリーの夢

伺かオンリーのイベント会場になぜか小学校時代の旧友と来ていた



会場はそれなりに広い場所。
入り口に次回やる会場のチラシとか情報？が書かれた薄い冊子とかがある。
本屋でよく見る週刊誌とか立てて置いてあるアレみたいな感じ。


それを一瞥して開いてる扉から入ると会場には白い長机がずらっとある。
ただ、方向がすべて一定。
本来なら向かい合わせに配置されてるのですが、この会場では一方向。



怖かったのは、サークル側に座ってる人達が皆一様に白い。
比喩的な意味でなく本当に白くて顔も無い。
マネキンというか、美術室にあるような石膏像が並んでいる。


というかイベント会場なのに本が置いてない。
机がただ並んでいるだけ。

会場内で話し声は聞こえるんだけども立ち話をしてるような人もいない。
というかその白い人達以外には自分とその旧友しかいない。




結局のところ何も買わずに（そもそも本が無いんだが）会場を出る。
「せっかくだから」みたいな感じで入り口のところにあったチラシや薄い冊子を
いくつか詰め込んでそのまま帰路へ




という夢を見た。




なんかこうあれだ。
悪夢とか悲しい夢なら何度か見た事ありますが寂しいと思った夢は初めてですね。
何を暗示してるのかはあんまり考えないほうが良さそうだ。


そういや伺かオンリーが最後にあったのは去年の5月ですか。
もうすぐ1年経っちゃうんですねえ。


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