134．エロゲの話

「借金姉妹」ってエロゲは名前だけ聞いたらどう足掻いても凌辱系だよなあ（挨拶




～絶対見たいとは思わないけどあったらちょっと見てみたい調教前の会話～



「知ってるか？」
「なによ」
「長崎の記念公園にあるあの平和記念像、長崎の特集の時によく映されるよな？
　あれのモデルって実はプロレスラーの力道山なんだぜ」
「・・・知らないわよそんなの」

「じゃあ調教を始めようか」


↓　堕落後

「おい、知ってるか」
「え？」
「トルコ石は全くもってトルコじゃ取れないそうだ。あれ実は隣の国のイランで取れてるんだぜ
　名前のトルコは単に経由してる、ってだけなんだ」
「そんな！じゃあ今まで私が信じてきたものは一体・・・！？」


「じゃあ、調教を始めようか」




これから調教始まるってのに何か無意味に和む感じ。
中世物だったら中世の無駄知識、和風物だったら日本古来の無駄知識で
合わせるとなんかいい感じになるかも知れませんね。

何がいいんだ。






「近所のスーパーがな」
「何？」
「弁当に『午後5時以降に作ってます』というシールを貼り出して
　閉店間際に行っても５０％引きのシールが貼られなくなった」
「そうなんだ」
「貧乏人から見れば「出来たて」よりも「割引」の方がはるかに価値があるのにな」
「・・・」

「じゃあ、（ｒｙ」



もう分からない



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