3751．チェック

まずカタログをものすごく見る
これがいわゆる書類審査、かつ予備審査でもある。

そして次にPixivを見る。ここからが本審査みたいなものである。
これでサンプルを眺めて良さそうと思えばリストに入る。
ただサンプルにイベント名のタグが無いケースもあるためこれがまた時間を食う。

そしてその後にカタログから抽出したサークルを検索する。
出来ればサークルリストのリンクがあるのが望ましい。
そして作者のTwitterかPixivを探す。無い場合は自力でググる。

そこからTwitterのタグなりを調べる。
ここは情報は新しいのが手に入ることが多いが、
後回しにする理由は非常にノイズがアホみたいに多すぎるからだ。
「（名前）@（イベント）」みたいなのも最近は回避する方法が分かったが
それはそれとして本文に入ってれば避けられない。



そんな感じのを今からこの週末までに2回こなさなければならない
しかも結構な規模のやつを2回、だ。
という訳で以上です、はい。

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