2347．ペン入れ

文章のペン入れ　という感覚






ぐちゃぐちゃととりあえず書くだけ書いてみる。
まあとりあえず一回眠らせてみる。
次の日、ここは使うとか使わないとか色々と出てくる。
それでもって傾向が何となく出てくる。

そうやってまとまったらいよいよちゃんとした文章を書く番となります。



その時の文章は自分の中で
"絵で言うなら「ペン入れ」"のようなものだと考えております。


このペン入れ文章はなるべく修正をしないように心がけます。
キーボード一つで簡単に修正出来るからこそ余計に。
履歴書にボールペンで書くがごとく「一発で決める」っていうそんな感じ。


そういう気持ちのメリハリはやはり必要だと思います。
漫然としててはいつまでも漫然としてしまう。
舞台に立ってみないと実際どこが問題かは分からないそんな感覚。




ちなみにこの雑記は基本的にラフです。



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