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「新年明けまして」という言葉は
果たして本当に万人において「おめでとう」と言えるのだろうか




喪中の人に対して禁じられているのは
あくまでも「おめでとう」という言葉のほうだ。
「新年明けまして」のほうを自重する必要はないのである。

だがそこで疑問が一つ過ぎる。
果たして本当に「新年が明けた」ことはめでたいのか?
もしかしたらめでたくない人がいるのではないだろうか。



つまり、

「うわあああああああ2011年終わるなああああああああああああああ」

みたいな人がいないとは限らないんじゃないだろうか?


今回はそんな人間を考え出してみよう。





1.うさぎ年の人


とりあえず考えられるのはまずこれだ。
問題は年男・年女だったからと言ってそこまで恩恵があるかということだ。
年男じゃなくなったから、とサーっと引かれるという事例があるのだろうか。



2.締め切りが「2011年まで」な人


どんな状況かは分からないがとりあえず12月31日が締め切りな人。
「2011年終わるな」ということだから1週間前、とかではないだろう。
もっと大きなそれこそ年単位の仕事なのかも知れない。



3.年明け恐怖症(ニューイヤーフォビア)


「左側にあるものに対する恐怖症」なんてものがあるんだし
こういう恐怖症があってもいいはずだ。
新しい年が始まることに恐怖を覚えるかもしくは年が終わることに恐怖を覚えるか。






当然ながら2010年とかにも同じような現象が起きているかも知れない。
というか新年明けて1ヶ月経ってのこれってどうですか。



¥e
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1987/01/02
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「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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