1836．あたいは首輪～の後書き

今更ながら
「あたいは首輪を持ってない」
http://yotogi.com/comp/comp13/?mode=read&key=1374455374&log=0

の後書き





ネタは実は前から温めてた、というかは死蔵させてた代物
「性経験を問う」というのは同人誌でそのうちやろうかと思ってたけど
たぶん来年後半とかになるでしょうのでこの時期に出して多分良かったと思います。



作品タイトルは案の定で一発撮りです。
首輪はまあ最終的にうまいこと行ったからまあいいかなとか。



個人的にはこっち側のさとりが本筋というか自分の中のさとり像。
「割とSいけどその代わりに肝心なところはしっかりフォローする」という感じ。
根っこは優しいのは変わらないがペットと奴隷シリーズのはちょっと甘い。
カフェラテとカフェオレぐらい。




『あたいの敬愛するごしゅじんさま。』　RingGIng氏（→作品リンク）
の影響はあると言えばかなりある。
あれ読みながらハッピーにしたい、みたいなそういうのはどこかにあった。




「お題がいいなー　参加するか迷うなー」とか呟いてた頃には
すでに投稿は終わっていた。




連載中で新鮮さはあったしお題も自分向けだったしで
相当有利な状況だったのでここで1位は取っておきたかったですね。
もっとすごいのがいて抜かれてしまいましたが。ボルトに対するゲイな感じ。




---
Web拍手

9/13　15時

ありがとうございました


￥e

1835．五種

ゲームの五種競技とか出来たら何が入りますかね




それぞれジャンルの違うソフトをクリアする、みたいな。


ACT
RPG
STG
PZL（パズル）
SPT（スポーツ）


まあとりあえずこんなとこでしょうか。





ACT


まあ「マリオブラザーズ」で鉄板ですよね。

ワープありで8-4クリアぐらいでいいでしょうか。




RPG

これ難しいですよね。
ある程度に名前が売れてて、それでいて長くなりすぎないやつ。
でもRPGはおおむね長いという。

「ドラゴエンクエスト1」ぐらいだったら適度な短さでしょうか。




STG


難しいですね。

「ツインビー」「グラディウス」が候補でしょうかねえ。
知名度では全世界じゃないですが「ダライアス」辺りなんかはちょうどいいでしょうか。
激難いあれとかは論外ですし。でも世界的には「グラディウス」にしましょう。3ぐらい？




PZL

まあ「テトリス」がほぼ決まりでいいと思います。
「ぷよぷよ」とかでもいいかも知れませんが、全国単位での知名度ならこちらでしょうね。




SPT


まずどれかによりますよね。
サッカーか野球か、はたまた別の何かか。
「ウイニングイレブン」か「ファミスタ」とかでしょうか。

そこで考えたのですが「ハイパーオリンピック」でどうでしょう。
連打とタイミングだし記録という意味ではかなり滾るはず。






ゲーム五種競技


・マリオブラザーズ
・ドラゴンクエスト1
・グラディウス3
・テトリス
・ハイパーオリンピック



1機のみでやられた箇所によって点数を決める、みたいな。
100点基準だとして4-1だったら50点、とか。
それで5種の合計で決めると。




いや、Wikipedia見てたらつい。
六種競技でスト2足して直接対決でポイント追加、とかでも良さそうですよね。


---
Web拍手

9/12　16時

ありがとうございました

￥e

1834．日めくり

日めくりカレンダーはまだ伸びると思う






そのポテンシャルがきっとあるはずなんだ。



日付と記念日が記載されている紙。
365枚を延々とめくられる続ける日々。


描くためのスペースが365枚もあるんです。
あれに日付と記念日以外にも描ける代物があるはずだ。



たまになんか格言みたいなのが書かれてたりしますが
あれもあれで良さそうですがもっと金脈に目を向けるべきでしょう。




そう、萌え産業だ。


萌え絵を絡めてみたらどうだろう。
365枚という多量だが、その分は必ずや満足してくれるはず。



でもオタクだとバッと見て終わり、
もっと言うと「切り離したくない」になるかも知れませんね。
ああいうのは原型を保ちたい人も多いですし。



そこで、だ。

1枚ないし2枚のでかい絵を365枚に分割する。
そんでセットで販売されてる額縁に少しずつはめていく。
そうしていってでかい代物を完成させていく、って絵面でどうだろう。

少なくともこの1年は生きようと思ってもらえること請け合いだ。




1日で破られる可能性もまあもちろんあるが。



￥e

1832．トリック

お前ら使っていいぞ、ってトリック





前提条件
・被害者は酸性の液体を必要としている





リトマス紙（赤）を用意する
↓
マスキングテープを貼る
↓
アルカリ性の液体に漬ける
↓
「赤・青(液付着)」みたいになる
↓
テープを剥がして、リトマス紙を回転させて、
液が付着したほうを手で持って被害者に見せる
（テープを付けるのは漬けたのがどちら側を分かりにくくさせるため）


※図解

つ「青（液付着）・赤」　　　

↓
「おお、酸性の液体だな」
↓
ゴクッ
↓
「こ、これは･･･アルカリ性じゃないか！騙しやがって！」
↓
バタッ






みたいな。




酸性とアルカリ性を誤認させるトリック。


だがこれでどうやって事件を起こさせようかというのが思いつかなかったので
各位で適当に使ってください。
化学に詳しい人なら使いこなせるかも知れない。




￥e

1831．現代の現国

現代国語の問題



最強


無敵


常勝


無敗


不敗


無比




以上のあだ名を持つ6名の者達が戦った場合、
文字通りの強さが発揮されるとしてその順位を順番通りに並べなさい。
なお、チームを組むことは無いとする。






まずはまあ「無比」でしょうかね。
「比べるものが無い」ってのは別に強いと限った話でもないので。
"正確無比"とかでも使いますし。一応、負けてもいいはいいんですよね。



次は「常勝」と「最強」が脱落しそうですよね。
"無"とか"不"がそのままだとすると０％ということなので強すぎる。
"最"や"常"だと紛れが入るため多分敵わない。
常勝VS最強だったら、最強側かな。常勝は負けることもある、ですし。



その後に抜けるのは「無敗」と「不敗」でしょうか。
「引き分け」もまあとりあえず入るためその辺で手を打つことになりそうです。
無と不はどっちが上か、という話にもなりますが、
無のほうがなんとなく"敗北という概念を知らない"ぐらいになりそうなので
こっちのほうが強いかなあ。


そうなると残るのは「無敵」でしょうか。
まあ、こいつがトップでいいということにはなりそうですね。



1　無敵
2　無敗
3　不敗
4　最強
5　常勝
6　無比



とりあえず、こんな感じになりました。
解答？そんなものはないです。



￥e