『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
命を削っている感覚が無いと創作が捗らないという感覚
やっぱり睡眠時間を削りながらやるのが一番ですね。
食事の時間は流石に削るともたないのでそこは削りませんが、
ロスタイムでの緊張感の半端無さっていうんですか、色々と後戻り出来ない感覚。
何かを失わないと何かを得られないって言うんですか。
命を削るからこそ創作が出来る、みたいな。
「空いてる時間で」とかじゃダメですわ。
それはそれで一応はやるけどあまり進まないですわ。
多くの人がアクティブになってるような時間帯だと色々と気が散ってしまってしょうがないです。
そのほかにもわざわざ食べ物を買ってくる、というのも効果的です。
家にある食べ物じゃなくて、自分で買ってきたやつ。
金をかける、ということにより「後戻り出来ない」を作り上げるためです。
これは実家暮らしの時の方法ですが、
一人暮らしな人は「普段より高価なもの」を用意するといいかと思います。
レッドブルなんかよく考えるとそういうのありますよね。あれ200円ですし。
という訳でモニタに向かってる時になんか目が眩んでます。
よく分からない感覚になりつつあります。本日これにて。
¥e
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というわけで久々に「デトロイトメタルシティ」を読み直してたりしてるんですが
これはいま改めてみると「水戸黄門」に通じる感じってあったんだと思うんですよ。
水戸黄門は言うに及ばずなので説明は省略するとして
デトロイトメタルシティというのは昔流行った漫画ですね。完結しましたが。
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ポップスをやりたい男、根岸が何故か今やってるのはデスメタル。
「ヨハネクラウザー2世」(通称クラウザーさん)として今インディーズで熱狂的な大ブーム。
自身に嫌なことがあった時、ファンに飲まれた時などに
本当はやりたくないのだが、根岸は否が応にもクラウザーさんとなって伝説を作っていく。
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こんな感じですね。
まあ深い詳細は読んでくれると有り難いです(宣伝)
で、何がどう似てるかっていうと。
普段大人しい主人公が窮地になるとものすごい存在になる、って辺りとか。
これが他人のためか自分のためかの違いはありますが。
「弱きが強きになり問題を挫く」な流れっていうんですか。
で、クラウザーさんはあの風貌が水戸黄門の印籠みたいなもので。
「この印籠が」の代わりに「この俺が」ってやつで。
最後にクラウザーさんが大暴れして原因となったものに天誅を下すと。
(時に理不尽な被害もあるけど)
最終巻で暴威を振るってたラスボスの前に突然にクラウザーさんが登場した時なんかは
登場人物が「出た出た出たー!」ってなる下りは本当に黄門様の登場っぽいんじゃないかと。
ここで読者も一致して「出たー!」って叫びそうになる辺り。
あとたまに斜め上で東京タワーレイプしたりするとかそういうとこがギャグ漫画の良さですね。
これは水戸黄門にはない感じ。
でも結果的にファンが満足している、ってのが
読後感のスッキリ=悪の成敗完了にも通じるんじゃないかなって思います。
「デトロイトメタルシティ」は若い人向けの「水戸黄門」だったんじゃないかなーとか
そんな感じがします。
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Web拍手
8/31 21時
ありがとうございました
¥e
文字の大きさ間違ってて一日を浪費しました
SS本の編集をしておりました。
全体的な形式をどうするかと色々と試しながら弄くった挙句、
A6サイズで、文字の大きさ8ptで行こうと決まりました。これが先週の出来事です。
そしてようやく線路が出来たのでただひたすら編集をしてました。
編集というのはまあ、紙に合わせて別のページまたがないように空白を消したり
ちょっと継ぎ足したりすることです。
元はネットで出してたものなので空白がやたら多かったりするんですよ。
本にするとなると流石にそのままでは出せないのでその辺を消したりしてですね。
でもって、だ。
初期案として、B6のやつだとかそういうあらゆる形式のやつとかも作ってたんですよ。
実際に印刷してみてどこをどうするかを決めるのをやってましてね。
で、昨日弄ってたのはこの中のA6かつ9ptのやつだったんですよ。
文字の大きさが違えば当然、改行も違ってきたりしてですね。
要するに丸々一日が無駄になったということでしてね。
盛大に時間を無駄にしてしまったのでなんかもうネタに使わんとやってけんとです。
IT'S A げんなり。
¥e
ポスターの折れ目を気にしない性質
即売会行くと割とそういうのついてきたりするじゃないですか。
買ってきた時のおまけとか、終わった後に申し出てみたりとか。
んでもってあれ長いじゃないですか。
だいたい入らないじゃないですか。リュックとか紙袋に。
「リュックからポスター突き出したオタ」って一昔前に流行ったじゃないですか。
自分はそうなるとだいたい折り畳んで入れます。
なんか意外とびっくりされるっぽいんですが、割とそうします。
もちろん折らずに済むのならそちら優先にしますが、どうしようもない時はそうします。
「お前らの愛は折れ目程度で壊れるものか」的な。
貴様がどんなに穢れようと最終的に我が隣にいればいいのだ的な。
いいじゃない、ねえ。
ソースとかぶっかかってたら流石に困るけど。折れ目程度なら、特には。
まあ色紙とかスケブが湿ったらへこみますけど。
なんでしょうね、この差。
¥e
野球で一番面白いのは「7-8」だと聞く
だとしたらボクシングで一番面白いのはどれくらいだろうと考えた。
とりあえず出た結論としては「6RKO」ぐらいでどうだろうと思った。
判定までいって面白い試合もまああるが、基本的にはKOがあるのがいいだろう。
1~2RでKOしてしまうのは早すぎて面白くない。正確に言えば物足りない。
反対に9~10Rぐらいだとちょっと間延びする。
技術戦がある程度に見られて、それなりに楽しめる。
そんでもってKOがあれば最高であると。
3~4や7~8だとどうだろう、というのも一応は考えてみますが。
まあ3,4も結局は物足りないの部類に入るでしょうかね。
せっかち型だといいかも知れない。
というわけで6~8ぐらいでしょうけどここから先は好みでしょうかね。
コーヒーの濃度みたいなもので全員が好きと言えるところは無い、みたいな。
あとどうでもいいんですが
10Rまで行ったら「逆に判定まで行ってほしい」みたいなのないですか。
応援してるような人が負けてたらアカンでしょうが、割とどっちでもいい試合に対しては。
というわけでこんな感じとなりました。
¥e
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男性
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1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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