1199．BGC

全く機会は無いだろうが弁護士だけにはなりたくないと思っている





なんだろう。
本当に悪人だったとしても庇わなきゃならんというのは
自分としてはやりたくねえなあ、というのが。
信じることが仕事らしいですが
個人の心情としては悪には鉄槌を、なので難しい。
悪じゃない人のそういう冤罪を晴らすのが仕事なのでしょうが。


というかテレビに出てるキティなガイ弁護士を見たのが苦手なのの走りかも。
ドラえもんが何とかしてくれると思った、みたいな。
ああいうのは超極端な例だというのは分かってるんですが。
無理矢理にでも庇わないとならない、というのはやはり疲れそうだ。




結局、善であれ悪であれそういうのを"捻じ曲げる"仕事なんだとは思う。
弁護士も検事も"直そうとしている"んだけれども。


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