2744．旅館

とあるツテで昔からよく行ってた旅館を一人で泊まることに



先に泊まってた父親と入れ替わる形でその旅館に向かう算段。

15時ぐらいに父親が車で帰ってくる。
少しだけ待ってもらうように言う。

だがしかし、自分はそこからの時間をネットで浪費し尽くした。
すでに２３時を回っていた。

それに気づいた自分は確か同人イベントがその日にあると記憶にあったので
スケブや諸荷物を詰め込み急いで準備する。
そして車に乗せてもらう。

「バカだよね」

途中で呟く。
特に何も返ってこない。

家を出てすぐ後にちょっとその車を止めてもらう。


そこにはVitaをきちんと持ってきてるかどうか確認する自分がいた。



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いや、なんなんでしょうかね。この夢ね。

絶妙にきついんですよねこれ。
今から旅館行っても堪能出来る時間は少なく
そこまでの時間をただただ浪費したってのもダメージがでかい。
身近な人物がいるってこともあってかなりの悪夢ですね。

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5/29　19時

ありがとうございました

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