ニコニコが変な仕様になりましたね(挨拶
最萌も始まったし感化されて新しい企画考えた。
トークが多いとか触り反応が多いとか交代反応が多いとか
基本的にそれらはゴーストの"個性"じゃないですか。
で、各々はそれを思うがままに伸ばしてゴーストを成長させていく、が今の形。
でもまあ思ったのですが、
ある程度"同じ条件"でゴーストを作る、というのも一つあっていいと思うんですよ。
銃や剣、不意打ちありの戦争が好きな人もいれば、
武器を使わず拳を使い、金的禁止などの"ルール"でやる格闘技が好きな人もいますし、
42.195kmという長い距離をペース配分して走る競技があれば
100mという"ルール"の中で0.01秒縮めるために全速力で走り抜ける競技もある。
だからあえて"ルール"を制定してそれに伴ってゴーストを作り、評価を決める。
そんなのがあってもいいんじゃないかと思います。
以下、考え付いたルール(仮)
一応、里々基準です。別のを使ってる時はそれに置き換えてください。
・ランダムトークの数は10個以下とする
---「*」で始まるトークは10個までで。他については下に
・『>分岐』 を使った会話の分岐は総トーク数に含めないが
『$次のトーク』 といった予約トークは総トーク数に含める
例)
*
:晴れたよ
>晴れ
*晴れ
:外に出るよ
-------------↑これは1個
-------------------------------------
*
:晴れたよ
$次のトーク 晴れ
*晴れ
:外に出るよ
------------↑これは2個
---------------------------------------
予約トークを数に含めないと際限なくトークが続けられてしまうので
これに限りは含めます。 分岐トークは1回で表示されるから大丈夫かな?とか。
・初回起動トーク・起動トーク・終了トーク・時間トークは総トーク数に含めない
---流石にこれを含めてしまうと少なくなるので
・触り反応は各部位3個まで。 部位の数には制限無し
---「トークが少ない分、触り反応を多く」という考えは割と出てきそうなので制限
つつき・なで・ころころ全部合わせて3個まで(1・1・1とか0・3・0とか)
・シェルの枚数は無制限
---トーク10個だからそんなにあっても使えないだろう、という経験上
限られた10個のトークの中でゴーストを起承転結させるか、
もしくは壮大なストーリーを感じさせるようにするか、
またはフラグ立てを組み込んでいくつかの展開を作るか、
色んなことが考えられるはず。
で、公開からしばらくしたら良かったと思うのを投票で決める。
名称としてはとりあえず『つくれま10(テン)』で。
元ネタは某深夜番組のコーナー。
10個は少ないかな、とはちょっと思ったんですが取捨選択の試行錯誤があってもいいかと。
あ、もちろん投票が終わったらこの制限は解除で。
もうちょっと縛って『純粋なトークのみの勝負』にしても良さそうなんですが
そこまでやるのもちょっと面白くはなさそうかなとも。
『デフォルトで組み込まれてる以外の機能は搭載禁止』も考えてますが
(禁止しないとプログラマーの勝負になりそう)どうしたものか。
----
Web拍手
8/21 6時x2 12時 19時
ありがとうございました
>6:01 勝ち抜き戦かどうかによっても違いますね?
先日「剣道の団体戦であえて強い順に並べない、というのはある?」というのに対して
こんなメッセージが来ました。(同じ人かな?)
そういえば確かに連戦だと通じないかも知れませんね。
まあ、"並べ替える"という発想自体はあるんだ、というのが分かっただけで
自分の胸的には満足です。
¥e
先日の雑記についてバレーの経験者(かな?)から貴重なご意見頂きました。
>5:50 ブロックを回避して浮かすと、相手のチャンスボールになります。
あー、やっぱり中途半端はダメってことですか。
だったら浮かさずにネット際に落としてもやっぱり拾われるものでしょうか。拾うか。
>5:51 ブロックアウトを狙うのは、基本的なアタック技術です。
マジですか。バレーすげえ。
つまり相手もそれを見越して手の向きを変えるとかやったりしてるんでしょうか。
ワンタッチ狙いで指先をかすめるように打つ、とかもあるのかな。
ちなみに自分はバレーは中高大と体育の授業でやったぐらいです。
でも好きな競技でした。アンダーで打つというのが生涯出来ませんでしたが。
前線に立ってのネット際の攻防は燃えました。
--
えーとじゃあネクスト・トゥ・スポーツのクエスチョン
『剣道』の団体戦ってあるじゃないですか。5対5でやるやつ。
あれ「先鋒」から「大将」までで、何となく「大将」が一番強いのを据える感じですが
やっぱり作戦によっては一番強い人を「先鋒」に持ってきたりするのでしょうか。
そうなると1戦得ても1戦落として損得自体は変わらないような気もしますが
「先鋒でこんなに強いのか・・・」とか精神攻撃を与えてガタガタにする、みたいな戦略。
武士道?知らんがな。
というか元からその前提(強いのを大将にする)がない可能性のほうが高いかも。
3戦やって3タテで3本先取しても残り2戦やりますよね、確か。
じゃあさっさと取ってしまおう的な。
剣の試合なのにわざと遅刻して剣じゃなくて櫂で殴っても歴史的には官軍になれる。
むしろ「考えられることをやらなくて何が武士道か」ぐらいの考え。
まあ反則はいかんですが。体面としては。
---
Web拍手
8/20 5時x3 12時
5時に送られてきたメッセージは本文中に使用させていただきました。
ありがとうございました
¥e
バレーボール観てて思ったんですが
前にブロックの壁出来てるってわかってるんならアタック止めるとか出来ないんでしょうか。
わざわざなんで正面切って対決して味方コートにボール落とされにいくんでしょう。
ちょっと浮かすとかずらすとか出来ないものでしょうか。
やっぱり野球のバットと同じで止められないんでしょうか。
でもバットは重さと長さがあるから止められないんであって
バレーは自分の手で打つからそれなりにどうにかなりそうな気もします。
もちろん体重移動とかで完璧に止められる訳でもないのも承知してますが。
出したパンチが止められないのと一緒で。
止められないんであれば真正面切って打つんじゃなくて
ブロックアウトを狙って少し軸をずらす感じで打つとか、
とっさに計算すればどうにかなるはず。角度とか。
中心を打つのではなく回転をかけて落とす方向をどうにかするとか出来そうな。
もう少しイリーガルな方法としては突き指を狙うというのも。
ボールを止めさせる際にあえて指をあらぬ方向に向けさせるように。
そういう技術がすでに研究されてたとしたら実に今日のはお笑い種です。
いやイリーガルな方法はしなくてもいいですが。
---
Web拍手
8/19 16時
ありがとうございました
¥e
よくある"実在する特殊能力"の一つとして『映像記憶』ってのあるじゃないですか。
目に見た光景をそのまま丸覚えしてしまう、って諸刃な能力。
あれの訓練方法を考えてみた。
まず光景を"色"で覚える
例えばこのブログの表面(最上部)ページを記憶するのであれば
最初は2x2ぐらいで、各部の"色"を覚える。
■■
■■
↑こんなビジョンで記憶する
そうやってぱっと見ただけでこの2x2ドットが浮かぶようになったら
次は3x3に挑む。
■■■
■■■
■■■
こんな風にドットを増やしていくがごとく色の精度をあげていく。
これを繰り返してモニタの解像度ぐらいになれば映像として脳に残る、はず。
形まで覚えずとも色さえ覚えてれば本とかは結構見つかりやすくなる。多分。
なお、科学的な根拠は一切無いので責任は取りません。
---
Web拍手
8/18 18時 20時x2
20:44 MORALのローターはHシーンではなく触り反応に実装されてます。
搭載自体はされておりますので一度、ネットワーク更新をかけてみてから
股間ではなく太ももに巻きついてるスイッチをつついてみてください。
拍手並びにご報告ありがとうございました
¥e
胃というのか、腹部の左側に鈍い痛みがあり
気にするほどではないにしろ気になるとなんか苦しい
そんな感じで寝てないのもあるので本日寝ます。
---
Web拍手
8/17 3時 16時 18時
ありがとうございました
¥e
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru