107．体調不良中

腹痛から始まりその他諸々によって寝込んでたため
本日雑記休みます。



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106．8月29日から

「目を見て話すことを意識して、卒論などに関しては自信を持って話していい」

という連絡が前に面接に行った会社から来ました。


「面接なのに？」という疑問になるでしょうが実は8/29に書いたのは
実は面接ではなくて単なる「面談」だったんですよ。
色々と説明しようとしたら長くなったので一くくりに「面接」と表記したんですが。
つまり、選考はその時点では行われておらずこれからやるかどうか、というところです。







で、まあとりあえず「社交辞令乙」と丁寧な文面で書いて送ったけど
多分間違ってないはずです。
それを見抜くことがきっと"社会への階段"なんでしょう、と今までの経験から出した結論です。
遠まわしに「帰れ」ですね、よく分かります。


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105．予告バグ（？）

MORAIのアップロードに不穏な兆候が表れたので
ひょっとしたら未曾有の何かが起こるかも知れません。
そうなったら遠慮なく報告してください。



 

104．萌迦と"戦友"について

『紅萌迦がよく言っている"裏切り"は
　「同じ"組織"内で派遣されてきたメンバーに背中を撃たれた・斬られた」よりも
　「派遣先による罪のなすりつけや、敵もろとも殲滅を狙われる」の方を差すことが多い』

というのを思ったんだが矛盾するところとかあったかな。
なんか前にも一回書いた気もする。



上の論旨を当てはめると「"戦友"がいない？」に対して矛盾が出てくるかも知れないが

「文化祭の準備の時はそんなに仲良くないメンバーも集まって
　クラス一丸となって屋台を作るけど、文化祭が終わったらまた普段通りの関係」

そんな感じなのかも。
で、その"普段通りの関係"が変人同士なのであまり合わないと。

最も、萌迦自身が単独もしくは少人数での行動が多いために
その"クラス一丸"もあまり実感してないと。いや、頭の中では把握してるんだろうけど。
「自分は自分のやらなきゃならないことをやる」の方が大きい。



じゃあ「"組織"メンバーとは険悪じゃないんですね？」という質問があれば、
やっぱり同じ"組織"内でも水面下でイザコザみたいなものはある訳で。

"組織"内ランクを一気に駆け上がった萌迦は矢面に立たされることは多いと思う。
で、戦場のどさくさに紛れて失墜させてしまおうと考えるのもいる訳だ。
つまり「メンバーに背中を～」は０では無いという事になる。
一回でもそれが起これば今後は警戒する必要が出てくる。
もちろん全員がそれを企んではいないし情愛だの尊敬だの抱いてる人もいるだろう。
でも、その辺の話は萌迦にとっちゃもう面倒だから放り投げてあるんだろう。



で、一連の話の中で桔飴は論外で。
あれは平然と背中を斬ってくるし全部が終わった後も付きまとってくる。
ある意味で「裏表の無い存在」と言えなくもないけど。




何となくきっかけがあったのでつらつらと。

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103．THE雑ネタ

自分の状況をゲームに例えるとするならサブイベントだけが充実している状況です（挨拶




ここ数日、意図せずしてAM0時就寝のAM7時起きという実に健康的な生活を送っていた。
そうしたら何一つネタが浮かばなくなった。
そろそろまた昼夜逆転シフトに戻そうと思います。

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今日唐突に「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」という言葉を思い出したのだが
自分の脳は果たして何を伝えようとしているのだろうか。

「愛ね暗いね」と暗記してた事は思い出したのだが何で暗記する必要があったんだろう

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よく見かける性交の擬音は「ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ」という文字だけれども
自分がもしもヤってる立場だったら「ｷﾞｼｷﾞｼ」ときしむベッドは使いたくない。

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4000円の本を躊躇なく購入し、160円のバターをケチる。

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最近なんかこう、チャンピオンベルトを守りたいような衝動が起きます。
「防衛戦」をこなしたいというか。
問題は何を守るか、って話ですが。

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「短所は長所に置き換えられる」と言って慰める人をよく見るが、
それって逆に言えば「貴様の長所もまた短所なんだよ」と言い換えられる訳で
考え込む人によっては絶対逆効果になる。俺とか。




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