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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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小噺「海外」



いやあ、僕が海外で一番戸惑ったのはやっぱり食事だね。
どこに行ってもフォークフォークナイフナイフそしてスプーン。

あれって一本でだいたい一機能だからさ、めんどくさい訳さ。
やっぱり日本人だからさ、欲しくなっちゃったのよ。

箸。

それでまあ急いで買ったのさ。
その手のお店に行って、だいたい200円ぐらいやつをね。

そしたらもうめちゃくちゃ役に立ったんだ。
やっぱり手に馴染んだやつが一番いってね。
不思議な箸が使えるってことで外人からも興味ある目で見られるし、
これ一膳で海外生活のほとんどは光り輝いたね。

そして僕は日本に帰ってきて、録り溜めしておいたドラマを観ながら
この経験を思い出してこう言ったんだ。






「二ドルの箸だが役に立つ」ってね。









忘れていただければこれ幸いです。



¥e

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「自分が某匿名掲示板の利用者である」ことを
公開するメリットはあるか否か



まあ昔はアングラとか呼ばれておりました。
情報が少ない時代にそれは多岐に渡り全容が掴めぬ感覚がございました。
本当に危ないとこでは危ない情報がやりとりされてたとか。

ただまあ今はネット人口の増大やTVなど表舞台での登場などにより
そこまで地下に潜ってる感覚は無くなり
良くも悪くも一つのサイト、という感覚にもなってまいりました。
「wwwww」なんかはもう皆使ってますしね。


さてまあそれでもまだ"匿名"というのは強いです。
有名人が「使ってる」と言えばまだ取り沙汰される状況です。

さてそこで考えてみますが
「自分が匿名掲示板使ってます」と公開するメリットはあるかどうか。


原則「無い」と見てます



まず単純に怖がられる。
ある程度知れ渡りはしましたが、いまだに"無法"のイメージは強いです。
本当にまずいものは通報があるにせよ。
そこに近づいてるという公言は治安の関係上近づきがたい印象になる。

あと「私は裏で何か言ってるかも知れない」というのを
自分から公言するようなものですし。
皆何かしら裏で言いたい事はあるものですが、それは暗黙の中であり。
自分から「陰口叩くし」と言うのは良い印象ではない。

後はまあ自分が話題に挙がるような人物になっていたとしたら
自演疑惑なんてのも起こりえるでしょうしね。




なのでまあ、原則言わない方がいいでしょう。使ってても。
例外は「自分が相当な大物だった場合」でしょうかね。
そこまでいくと威光でどうにでもなるでしょう。


¥e



自分はゲームを作ったことは無いが
「一番多く目にする箇所ほど快適にすべき」とは思います




RPGなら戦闘。
アクションなら道中。

結構多いじゃないですか。
そういうのをものすごく凝って色々とやっているところ。
システム云々とか属性どうこうとか。
そこで凝って個性を出そうという考えはすごく分かる。
それこそが肝であるとも考えるし気合が入るところでもある。

そしてそこがたぶん一番作る側とプレイヤーがずれるとこだと思う。

それで時間を食うようになったりしたら元も子も無い。
属性を選ぶのにいちいちボタンを3回ぐらい押すとか。
なんかのコンボ繋ぐのにスピードを調整云々するとか。
あと毛色違うけど技のエフェクト読み込むのに無駄にロードするとか。


そういうのが続いていくとストレスになっていき
そのゲームからはどんどん離れていく。
凝ったシステムでゲームは跳躍させる事は出来るが、
"足を引っ張る事にもなりうる"というのは割と意識されてない。

それが難易度に大きく食い込んできたりすると尚ザラ。
「理解しないとクリア出来ない」は"快適"にはかなり遠い。



なのでまあ一番触れる時間の長いところほど
シンプルに簡潔にすべきだなあとは思います。
まあでもこれあくまでゲームの理想なだけの話ですけどね。


実際はすごい難しい話なのは承知です

---
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3/3 14時

ありがとうございました

>23:53 Ident八重歯?可愛い
ありがとうございます。八重歯ですね。獣寄りな感じ。

¥e




今ちょっと知ってビックリしたこと




「執心」  ←"しゅうしん"




今やってるやつで「ご執心」って単語が出てきて
人生で今までずっと「ごしっしん」だと思ってたんですが、
変換しても「湿疹」とか「失神」しか出なくて何故に?と思って調べてみたら
なんとこれ「しゅうしん」らしいですね。


いやだって「執拗」は"しつよう"じゃないですか。
どっちか言うたら執拗の方のイメージが強くて
ほとんど"執=しつ"だと思っていました。
あと「執事」とかもよく使われますし。二次元で。

でも改めて考えれば「執念」が"しゅうねん"ですね。
あと「執着心」も確かに"しゅうちゃくしん"だわ。
耳としてはよく聞く単語なのに何でここに結びつかなかったんだろう。


あと「しゅうしん」はどちらかと言うと「就寝」のイメージが
ものすごく強くて結びつきませんでしたね。
寝るのと取り憑くのではイメージが合わない。



書いてくうちに
「執」という漢字がどんどん分からなくなってきました

¥e





デスゲーム物はチームを組み始めると微妙になっていく法則




「第3ゲームは終了だ。
 そして第4ゲームは生き残ったこの数人でチームを組んでもらう」

っていうこの展開。

「ここだけじゃなく複数の会場で・・・?」みたいな風に驚いて
ここからその後で今まで争い合ってた云々で右往左往する訳ですが。

これで面白くなっていったという代物をたぶん見たことが無い。

第1ゲームで単品で活動してた主人公が
次で誰かと組む、ってならまだ大丈夫ですが
そこから先の展開でこれをやるとだいたい微妙になる。


ゲーム漫画じゃなくてバトル漫画になるんですよね、感覚的に。
まずこれだと対戦チームが死ぬの確定じゃないですか。
だから「誰が死ぬか」のハラハラがほぼ無くなる。
敵から味方になって息が合わない云々でやりとりが繰り返されて
テンポも悪くなる。


今ちょっと気になってるのが「たとえ灰になっても」という漫画なんですが
お試し読みで52P分読んでみて全容は把握してませんで。
次のゲームでこの展開になりやしないかとまだ様子見しております。


¥e


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プロフィール
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U・ハイカル
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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