『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
絵の勉強をしている最中にPixivなどを見るのに抵抗、みたいなのたまにいるじゃないですか
周りが上手くて自分が浮くとか嫉妬してしまうとかそんな感じで。
何やらそういう人も多いらしく自分もまあちょっとはその傾向はあります。
でもまあだとしたらあれよ。
ラーメンの店開きたい人が他店のラーメン食うのは変か、ってことなんですよ
味覚と視覚の違いはあれど鍛えるという観点ではどちらも同じ。
確かに辛いこともあるかも知れないが、
まず周りがどんなものを持っているか、そこから学ぶべきは何か。
絵でもラーメンでもそのものを多く知っておかなければ反映させられない。
ただ漫然と見ているだけではなくてきちんと分析をする。
その下地を持って作り始めなければ訳が分からんものが出来上がる。
それを防ぐためにまず何が良いのか、を先人から学び取らなければならない。
確かに嫉妬もしてしまうだろうがそう思うということは向上したいという心があるということだ。
こう考えたらどうだろう。
どちらも"うまいもの"ですし。
¥e
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『ゼクレアトル 神マンガ戦記』というマンガ
「マンガの主人公が自分はマンガの主人公だと知らされる」
創作やってたら一度は考えつき、その難しさから諦めるだろうこの設定。
最近視線を感じたり、女に激突しそうになったり珍しいことが起こる主人公(カン太)
ふと部屋に置かれていた"仙人サンデー"なる本を手に取るとそこには自分のことが
克明に描かれているマンガが掲載されていた。
そして、カン太はそれと同時に神?のようなSDキャラ(ゼクさん)から
自分がマンガのキャラであると告げられる。
話をまたいだら「ここから『第2話』だ」と言われたり
「第2話が重かったから第3話はあっさりで頼むぞ」とか言われたり
上述の"珍しいこと"はいわゆる「主人公補正」というものだったり
とにかくメタを舞台に組み込んで走らせること走らせること。
そして4話(単行本の最後の話)でものすごい急展開を迎える。
この現実とリンクしてるというか
マンガの中の世界が全く別の世界のものとして切り離されているのではなく、
中の世界とこの世界が同一な可能性がある、みたいな。
こういうリングの外に出てくる場外乱闘みたいなマンガは大好きです。
とりあえず、これうまいこと収められるんだろうか。
第4話から一気に動き始めてはきたがこの手の代物は
「1巻が一番面白かった」と言われてしまう可能性が高いものだが。
劇中で作者であるゼクさんは「綿密に仕込んだ」と言っているが
果たして現実の作者はその言葉、真実か否か。
こいつは本屋で「個人的お勧め」というPOPがあって発見したのですが、
あえてこれを全部読めるようにしておいた店員も偉い。
こういう試し読みの類はリスクのほうが高いというのに「4話から急展開」を示すために
あえてビニールをかけなかったその選択。敬意を表する。
---
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12/4 23時
ありがとうございました
¥e
「空手部・性の裏技」という題名から適当に脚本をでっちあげる
空手部の後輩は悩んでいた。
入部直後からめきめきと頭角を現していたのだが、最近は全然勝てない。
緊張感や周りの向上など要因は様々だ。
その事をひっそりと同じ空手部の先輩に相談してみた。
先輩はその相談を聞くと少し考え
「とっておきの技が一つある。伝授してやるよ」
そう言われたので教えてもらうことにする。
「ま、とりあえず筋肉見せてみろ」
促されるまま上半分を脱ぐ。
「下もだよ」
何故そこをと聞くと
「重要なのは下半身なんだよ、下半身。足の筋肉」
そう力説されて半ば押し切られる形で下も脱ぐことに。
するといきなり手で尻から太ももまで弄られ始める、
「いいか、人が殴る時はな、下半身の動きが絶対大きくなるんだよ」
そのうちに先輩もいつの間にか下を脱いでおり
「ほら、俺の下半身の筋肉も見てみろよ」
↓
後はまあ勃ったりしたのでいつもの流れと。
「性の裏技」って全然出てきてないですよね。裏技のあたり。
そういうのでイラッとくるホモとかいるんじゃないでしょうか。分からんけど。
--
と、まあこんな感じのことを書いてさあ投稿しよう、とボタンを押したら
NINJAが全く繋がらなくなり、文面も消滅し、そのまま0時を超えました。
なんだ、ホモか。ホモが悪いのか。
---
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12/2 4時 20時
ありがとうございました
¥e
ゴーストのアイデアを披露
http://project.hacca.jp/2012/11/post_743.html
『史上最強のワールドワイドにわか少女』
・"組織"に複数ある図書室のうちの一つの司書
・文系理系、硬派軟派 上品下品、ありとあらゆる分野の知識を持っている
だがあくまでもその深度は豆知識程度(wikipediaに載ってるレベル)
・トーク内容はそういった広く浅い豆知識を披露する
性格
至って普通
口数が多いわけではないが管理する分には普通に話せる
ただし「突然キレる」という難点がある
普通に座って本を読んでたら後ろからいきなり本でどつかれた例が多々聞かれる
何が彼女の癇に障ったのか分からない
(触り反応で身体に触れようものなら怒りを買うだろう)
どつかれた人が理由を彼女に問いただしても彼女はすでに"忘れて"いる
-
概要としてはこんな感じですかね。
トリビアを見て○○に興味を持ちました、みたいなの結構あるじゃないですか。
そういう「興味の取っ掛かり」として使えないかな、みたいな。
あと何か「図書館少女が後ろから本でどつく」という光景がふと浮かんだので。
ただ自分には視界が狭すぎた。これからも世に出る事は無さそうですのでここにて。
---
Web拍手
11/29 0時 9時
ありがとうございました
¥e
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プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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