1459．R制

苦しい時間帯を逃れるためにラウンド制を導入しよう






「1R＝3分」という換算で苦しい時間帯を計算する。
例えば、1時間何かをしなきゃならないんであれば60分＝3x20で　20R



そんでもって時計を見るたびに例えば20分経過してたら
「今7Rの中盤か、相手もここら辺から息あがってくるはずだ」とか
そういう風に戦ってる感じを出す。
もちろん"相手"なんてものは無いんですがそこはそれシャドーで。


こうすることによりペース配分というか
どんな苦境であっても「戦ってる最中なんだ」と思うことにより
「仕事中」と思うよりは精神や肉体を奮い立たせることが出来る。






ただし格闘技好きにしか使えないという問題点もある。
なおかつこの理論が他人に伝わっているのか不明でもある。





というわけで今日から5連勤です。



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1458．ホラゲあるｒ

和製ホラゲの村にありがちなこと







・古くから伝わる物語がある


まあ基本ですね
そして絶対に過去に存在した事件です



・今は封鎖されている


だいたい秘境か廃墟
「そこに勝手に入って（/許可を得て調査に）・・・」で物語が始まる
多くの人が出入りしてるところが舞台になることはほぼ無い





・異変の原因はだいたい何かを守らなかったせい


村の掟を破って他の村の人と交際したりだの
悪天候で儀式をやれなかっただの
ただし例外として「○年に一度」という周期的な異変も存在する




・先祖の恨みで子孫が死ぬ


そしてとんだとばっちりを食らう子孫
主人公が追われる理由となったり周りのキャラが死んだり。
それを解決するために奔走




・だいたい日本人形が出てくる


怖いせいか相当の確率で出てきますよね。
というかあれは本当に怖い
雛人形とかもなんですが女性があれを可愛いと思う感情が分からない



・異形な子が生まれてる
　└その子はだいたい何か大事なものを持ってる


妖怪の血を引いてるとかそんな感じ
半人半妖が殺されたりしてその恨みから始まったりする
そしてそれが子供だった場合はぬいぐるみとかペンダントを渡すと治まる



・だいたい重要な単語はカタカナで表記されてる


「ツキヨノ○○」とか「オニ○○」とかなんかカタカナ表記
漢字が無い時代というかそのぐらい古いことを表したりですよね






・一家に一つ必ず回復出来る何かがある
・何かしら霊に対抗出来る手段がある
・謎の仕掛け時計がある

村の民家にありがちなこと
ゲーム的なというと身も蓋も無いですがどれかしらありますよね。
ホラーゲーの時計はなぜああも複雑なものがあるのか










実を言うとホラゲは全くやったことが無いです



￥e

1457．森の中

RPGのさ、「森の中を進む」みたいな場面よくあるじゃないですか。
まあ不時着したとか敵軍に見つからないようにとかそういった感じで。




そんでさ、おおよその森のマップの"壁"になる部分って木が生えてるじゃないですか。





避けろよ。






木が2本あるだけで何でそこ通ろうとしないんだ。
間抜けれるやないか。




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壁壁壁壁壁壁
→　人　　階段
壁壁壁壁壁壁
--------------------


こういうのならまだ通れないのは分かる。
人の目があるから強引に通ろうとすれば通報されたりするだろうし。



でも森の中のマップだとさ、


木木木木木木木木木
→　　　木　　階段
木木木木木木木木木


こういうのとかで何で"行き止まり"として認識されるのか。
なぜ裏から回らないといけないのか。
普通にスッと隙間通ったらええやないか。

木と木がツタとかで隙間無く埋まってるとかならまだ分かる。
だがそれだとしたら逆に通路が出来ているのがおかしいのではないか。
意図的に誰かが作ったのならともかく「人跡未踏の森」とかだと自然ではない。







ゲームの都合に全力でツッコむ男



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1456．雑ネタ詰め合わせ

ネタとして広がらないネタ詰め合わせ（挨拶




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「唐突に鳴る音楽」がすげえ苦手です



イヤホンを浸かってる関係性もあるんでしょうが、
HPとか開いた時にいきなり音楽が鳴ったりするとものすごくビビります。


あらかじめ鳴ると分かってればイヤホン外してから開くんですが
唐突に鳴るとブチィとせんばかりに外します。

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埼玉のおっさん（詳細はｇｇｒ）スレ風



沖縄出身の彼氏が私のことを軍人みたいに言う

↓

she sir !



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携帯のメモ帳に

「口からアルミはく　錠剤」

って書いてあるんですけどこれなんなんでしょうね


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cm　←センチメートル
CM　←コマーシャル








とりあえず塵だけは積もりました


￥e

1455．エンドレス2

児戯に「終わらない」をつけると怖い


前回：　http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20100921/







・終わらない折り紙


いくら折ってもいくら折っても紙が出てくる
いつまで折り続ければいいのか、折った紙はどこへ行くのか
私にはもう分からない




・終わらない高鬼


鬼は高いところに登れない
しかし高台を使うことが出来るのは一度きりだ。時間制限もある
ここはもう地面が見えない



・終わらないあやとり


この紐が崩れた瞬間全てが終わってしまう
食事もトイレも全てが両手を半ば縛られた状態で過ごしている
両手は、もう限界だ




・終わらない缶蹴り


まただ。
何人か見つけて戻ってくると必ず缶が蹴られている
私の知らないところで何かが起こっている。いつまでやればいいのだろう






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Web拍手

7/21　20時


ありがとうございました


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