1260．イばれ

まあ世間はね、性夜だからなんだか分かりませんが
わたくしにだって今日ぐらいは出かける用事はありましたよ。



人の前で服を脱いだあとに腕をきつく締め付けられたり
胸をまくって見せたり女性といくつかのトークをしたあとに
ディープなまでの抜き差しによって体液を搾り取られたりと

いやー、やることが多い男ってのは大変ですねー。





健康診断だよちくしょうめ。



何が悲しくてクリスマスイブに繁華街一人で駆け抜けにゃならんのだ。
しかもそのまま夜までネカフェで待機して仕事だよ、今日から3連勤だよ。




あと、先日の夜まったくネットが繋がりませんでした。
電話料金未払いだったそうです。
そんなゴタゴタもあったので色々とした仕事は明日に回します。


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1259．イヤホン題

イヤホンって色分けしたら済む話じゃなかろうか




前に書いた「暗いところでLとR間違える症候群」ですが
白いイヤホンを黒マジックで片方を塗ることで解決しました。

乾燥してなかった時に使って黒い涙を流したりもしましたが
これはデフォで取り入れていいんじゃなかろうか。
LとRを小さく書くよりこのほうが断然いいと思います。





あと、すごい今更な疑問なんですがLとRを分ける意味はあるんだろうか。

「片側から音を出す」という演出の際にニコ動のコメントで
右耳から聞こえたのに「左耳ｗｗｗｗｗ」とか食い違うぐらいの弊害はありますが、
それ以外だとさして問題は無いように思える。

まあ右脳と左脳で扱う領域が違うので何らかの違いはあるとは思いますが。
よくある「右脳が芸術派」ってやつ。
基本的に自分が音に対して相当疎いので違いが分からないだけかも知れない。




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1258．斜め実験

「目を閉じると片足立ち出来ない」の実験を応用して
「壁を斜めにした部屋で片足立ち出来るか」というのはどうだろうか




もちろん床は普通の角度。
壁の部分が斜めになってるように見える。
見えるだけで実際はただの壁なんだけれどもドアとか時計とかが
全部斜めになって固定されている。


「目を閉じると～」の実験は結果を言えば片足立ち出来なくなります。
これは片足になってると目に入ってくる情報から平衡感覚を修正しているためで
その情報を断つと出来なくなる、というそんな"視覚の重要さ"を知る実験です。


「視覚からの情報はある、しかしその情報が違っている」

そんな状況だと果たしてどうなるか。


個人的な予想だと「なぜか倒れる」だと思います。
当人は合ってると思ってるんだけども実際には、みたいな。
もちろん推測でしかありませんが。





ついでの実験としては「そんな部屋で1週間ぐらい過ごしたらどうなるか」的なのも。
普通に過ごすことは出来るでしょうがその部屋から出てきた時に
何か気持ち悪くなりそう、とは思う。
まともに立てないとか逆に普通な状況に違和感が出てきたりとか。
そのうち治るから心配は無いでしょうが。




「目を閉じると～」の実験で1秒で終わった苦い経験があったので書いた。
むしゃくしゃしてやった。反省はしてない。


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1257．クリニコ

4490 1322 122




4085 89 25




4206 1156 157



3949 361 63




4215 104 65



6054 76 72






今日はもう爆睡します。


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1256．新しい解釈

ことわざ新解釈コーナー




[二階から目薬]

意味：深い友人がいることのさま

そんな馬鹿なことに付き合ってくれる友人・家族がいるという例え



[虎穴に入らずんば虎児を得ず]

意味：強くて敵わない者に対し、その子供に手をかけるさま

そのために自らその者の家に向かう危険を犯す様
「勇気があるのか無いのか分からない」という時にも用いられる



[青菜に塩]

意味：相性が抜群であるというさま

わざわざことわざとして用法登録されるほどに適した調理法
だが基本的に野菜と塩は合うのである



[花より団子]

意味：尺度の違う二つを比べるさま

そもそも花は目で味わい、団子は口で味わうものであるため
序列がつくこと自体がおかしいのである



[立て板に水]

意味：無駄な行為を繰り返し続けるさま

立てた板に水が流れれば当然下に流れ続ける
そもそもなぜ水を流そうと思ったのか



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12/18　20時

ありがとうございました


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