1172．頭休

いかん頭痛が来始めた



今はまだ軽いので大丈夫ですが早めにうまいことやらんと
悪化するのでとりあえず脳を休める方向でいきます。



とりあえずもう仕事で3連続というのは無くなったので
どうにかこうにかやり過ごせそうにはなってるんでしょうが。

とは言っても連休も無いのでざっくり休むというのも難しいという。
まあ連続で休むことよりも連続で出ないことを優先してほしいタイプなので
スケジュール的にはどうにかなると思います。


というわけでこんな感じです。


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1171．格闘技大会

男女混合の無差別格闘技大会に出場


舞台：電車の中（一般客あり）





一回戦は割りと細長い感じの男


ドアの前の広い場所に陣取り戦闘開始。


男はボクサーっぽい感じでジャブを振ってくる。
軽く被弾するも隙を見て懐に入り込んで両足タックル。

相手は押し倒されるもまだやる意志はあるようなので
そのまま両足を持ってぶん回す。
細長い割に意外と重くかなり腰に力が入る。
席の端っこの（鉄の）棒や窓に男の頭が鈍い音を立てて当たる。

どこかで気を失ったらしくレフェリーが止めに入る。
試合終了。


治療によって目覚めたさっきの相手に
「なんでパンチを使わなかったんだ？」と聞かれて
「温存のため」みたいなそんな感じのことを言った気がする


二回戦は制服着た女子校生。
シャドーを見る限りキックを多用するスタイルのようだ。






ここで地震が来て目が覚めました







何この俺たちの戦いはこれからだ的な夢。


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9/15　7時

ありがとうございました



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1170．足裏

足の裏がマジ痛い



いや足の裏が痛いのは歩き回った時によくあるので
今に始まったことじゃないんですが今回のはちょっと違う。

素足とか靴下で床を歩くとめっちゃ痛いんですよ。
そんで靴を履いてると平気、という。


これは今までに無かったパターンですよ。
なんというか、直感的に言えば足の組織が潰れてるんじゃないかとか。
そんで固い床に押し付けることによって痛むとか。



とりあえず今日さえ終わればあとは無理日程が無いので
どうにかなると思います。


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1169．腕時計

腕時計に関する話ってしましたっけ


なんか間違いなくしたはずなんですが検索しても出なかったので
もしかしたらデジャヴュを感じる人がいるかも知れない。




今はもう腕時計をつけることがほとんど無いんですが
割と変かも知れない癖が自分にはあったりします。


右利きだけど腕時計は右手につけるんですよ



普通は右利きだと左手じゃないですか。
ただ自分は初めて腕時計をつけたのが右手だったので
それ以降、左手だと違和感がすごいんですよ。
"邪魔かどうか"と聞かれれば慣れてるので支障はありません。


中二的に言えばとっさに防御で出るのが右手で手首守られるし
ラリアットで武器にもなるしいいんじゃなかろうか。




書いたのたぶん前の雑記だと思いますね。消えましたが。


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1168．空中で死ぬ

スペランカー先生が高さに弱い、というのは分かった


だが空中で死ぬのはどういうことだ




実際に「自分の胸の辺りの高さから落ちれば死ぬことは死ぬ」らしいです。
その辺のソースはちょっと覚えてないんですが。


まあそこはともかくとして問題は「空中で死ぬ」ということだ。

実際にゲームを見てもらえれば分かると思いますが
スペランカーさんは空中で死んでるんですよ。
"高さでダメージを受ける"概念があるゲームってだいたい着地時にダメージじゃないですか。
おおよそ足が折れたとかそういうのを表してるんだと思うんですが
そういうのではなく本当に空中。


実際にちょっと考えてみてください。
ちょっと高い場所からジャンプしたとして途中で死ぬ状況。



これは考えるに「ショック死」ではなかろうか。

空中浮いてるやべえ怖い足がつかない落ちたら痛いんじゃねｳｯ!

みたいな感じであの一瞬で走馬灯のごとく恐怖感が流れてきて
葛藤の果てに死んだのではないだろうか。

だとしたらこの人相当メンタル面も弱いことになりますよね。




だったらなんでこうも危険な探検に来たのか、という疑問は
もはや語りつくされてるのでこの場では無しにします。


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