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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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1mmもアニメを見たことが無い「まどかマギカ」を
持ってる情報だけで想像する


持ってる情報

・いわゆる一線を画した斬新な魔法少女物らしい
・QBとかいう白いのがいてそいつが契約を迫るらしい
・そんで主人公が全く契約しないらしい
・契約すると命が宝石になってそれを割られると死ぬらしい
・マミという人がいて首を齧られるらしい
・ほむらという人がいて主人公のまどかという人にガチ惚れらしい
・「ティロフィナーレ」という技があるらしい
・「円環の理」とやらに導かれるらしい
・時空が巻き戻るらしい



これらの情報を統合すると



第1話でQBというのが主人公のところに「魔法少女になってよ」と来るが
とりあえず契約は保留。


そんなやりとりがあった日の学校、
幼馴染のほむらが魔法少女の契約を結んでたと知る(つまりQBははしご)

魔法少女というからにはやはり敵が出てくるのだろう。
ただその敵は「魔法少女物」にふさわしくないガチ勢。殺す気で来る。
先輩で同じく魔法少女だったマミという人が頭を食われて死亡する。

「これほどまでガチとは思わなかった」
その食われる光景を目の前で見たまどかは
ますます契約に対する態度を硬化させる。


まあ魔女との戦いとか契約の是非とかそんなことが続いて
たまに誰かが死んでそしたらたぶん別時空とかから持ってくるんでしょう。
補填的な感じで"いなくなってもらっちゃ困る"みたいな流れで。




で、11話ぐらいでものすごい最強の敵が出てきて
どうしても勝てなくて最終手段を投入する。
なんかこう命とか賭けた「ティロフィナーレ」で敵もろとも地球が爆発。
まあフィナーレ言うぐらいだし最終戦付近でしょう。

そんで全員消滅するんだけれども「円環の理」 
すなわち円なのでまた戻ってくるという意味。



最終話の最後のシーンが第1話の始まりのシーン
そこにQBがやってきて


で終了





確かめる気は無いです



¥e
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個人的な笑いのツボとしては
「投げっぱなし」というか「違う、そういうことじゃない」みたいな
そんなボケっぱなしな文章




例を挙げるとするなら
「ハートフルなものを目指しました」って上に書いてあるのに
実際はハートフルボッコだったり(そんで"当人は幸せそう")とか
そんで投稿者のコメントにはその件については一言も触れてない。
そういうなんか淡々と進行されるというかしれっとやられたりするのに弱い。

で、見た側が「heartfulじゃなくてhurt fulじゃねーかww」ってツッコむ、と。
ここまでの様式美っていうんですか。お約束的なやりとり。
その一連の流れ含めて好きです。




ツッコミどころを残す、というのは割と"参加出来る"と思うんですよね。
視聴者や閲覧者にツッコミとして参加sうるよう呼びかけるというか。
距離を縮める方法としては最適だと思ってます。



¥e
10日時点でそれなりに溜まってたけど時間の都合などで分割してたという




7398 351 246



8627 194 1383



7160 124 350



6127 233 31



6094 205 244



8926 378 409



5496 151 29


3722 69 24




¥e



「○○[××がするべきこと]しない××[職業]」 ←何かのタイトルっぽい





「歌わない歌手」

あの舞台に立つには大きな犠牲が必要だった
華やかな業界にはびこるさまざまな思惑
一人のアイドルを綴った悲劇の傑作


「走らないランナー」

サインは出している
しかし、なぜ彼は走らないのか。サインは見えているはずなのに
一つの試合に絡む大きな陰謀とは


「捕まえない警察官」

手錠だけが警察の武器ではない
人の心、犯罪に至るまでの流れ、悪事には必ず理由がある
人情派警察官の一日を描く


「消さない消防士」

一つの家で放火事件が起きた
消防車の到着時刻と鎮火時刻には何故か差がある
そのトリックとは?





なんかのあらすじっぽい感じに。




今日から3連勤です。


¥e




ドラマに一人だけ素人を入れたらどうだろうかな




自分は基本的にドラマを見ないタイプです。

なんだろう、"演じてる"って感覚がいまいち分からないんですよ。
素で善人な人が悪役を演じたりとかそういうのは分かるんですが
いまいち「すごい」って実感が湧いてこない。



それで何故かって自問自答してみたら
「全部が自然過ぎるから」だとなんとなく思い至ったんですよ。

例えを出して言うのなら
「ミネラルウォーターしか飲んだこと無いから水道水があるのを知らない」というか
「美術館の"すごい絵"しか見てないから"下手な絵"を知らない」みたいな。
うん、余計に伝わらないでしょうね。


そこで、ちょっと「役作りってすげー」って思わせる方法を考えてみたんですよ。


で、方法としては
『役者を揃えたドラマの中に一人の素人を混ぜる』



もちろん、宣伝の時には「素人を混ぜてます」としっかり告知。

それで実際に中身を見たら素人なので棒読み大根。
そこで、本業の役者との自然なセリフや演技が出てくるんです。




「素人と比べて役者ってすげー」って思わせるんですよ。
同じ人間なのに練習するとここまで変わるんだなー、みたいな。
言い方は悪いけども"引き立て役"ってやつです。



この役は同レベルの人であれば確かに反発は出るんでしょうが、
でもお互いにレベルが違う、って承知の上ならうまく使えると思うんですよ。

¥e
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プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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