889．逆ことわざ 8

ことわざの因果関係逆にする



『置けない風上』

すごい強いですって、やめときましょうよ無理ですって
飛んじゃいますよ　あー　あー


『つついたような蜂の巣』

こんなに穴だらけにするなんて何て残酷な・・・
元からか


『世にはばかるは憎まれっ子』

よくテレビに出てるあいつすげえ腹立つ
つーかCM出すぎて目につきすぎて腹が立つ


『証拠より論』

物的証拠はあるんだけども「それは捏造だ」と言いくるめられる
口がうまいほうが勝つ


『元旦の計は一年にあり』

丸々364日かけて1月1日を派手に盛り上げる
それが終わったらまた364日かけて来年を盛り上げるのさ


『錦へ故郷を飾る』

やっぱさ、俺っち静岡出身じゃん
だからスーツの背中に富士山背負いたい訳よ


『借りたい手の猫』

うおおおおおおおお肉球ぷにぷにさせろおおおおぉぉぉ！！
次は俺だああああああああああああ！



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888．緊張日記

「緊張」は当日の1日前ぐらいが最高潮になる気がする



まあ面接でも発表でもいいんですが要は「過度の緊張を発する出来事」
その時感じた心の動きを記してみる。
もちろん個人差があるため当てはまらないケースも多々あります。




2日前の昼・・・あと1日ある、みたいな若干の余裕　ただし気分は定かではない
2日前の夜・・・必要な道具を死ぬほどチェックする　抜けがあってもまだ挽回出来る


1日前の昼・・・迫り来る時間に内心焦る　「あと12時間後か・・・」とか思う　
1日前の夜・・・持っていく道具を病的なまでにチェックする


寝る前・・・頭の中で堂々巡りしてそのうち答えが出ない事に気付き疲れて寝る




当日朝起床・・・気が重くなる　若干でも寝たので少し落ち着く
　　　　　　　　　　ただ正直このままもう寝ていたくなる


家出る前・・・腹が括られる　よしもうやるしかねえ的な
　　　　　　　　寝間着から着替えた事もあり外行きモードになる


移動時間中・・・色々考える時間帯　ああしようこうしようと言うべきことを考える
　　　　　　　　　　

現地の駅到着・・・少し歩き回る　脳が逃避を始め、終わった後どうするかを考える
　　　　　　　　　　　昼飯・夕飯どこで食おうかと見て周る


会場入り前・・・逆にもう「後は野となれ」精神が宿る　フライハイの気分
　　　　　　　　　「当たって砕けろ」「死なばもろとも」「強く打って死ね」などの言葉が浮かぶ


会場内で待機・・・完全にオーバーヒートながらも何かの境地に入ってる
　　　　　　　　　　　ここまで来ると緊張感というよりはむしろ混乱






自分が社長とかになって面接をしようという事になったら
絶対にコタツとお茶のあるところで面接してあげようと思います。


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887．現状

昨日書くのを忘れましたが
実は面接の時間は18時で電車で1時間かかるような場所なので
まともに雑記を書ける時間は無いような気がします。

という訳で申し訳ないですが本日これにて。


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Web拍手

11/16　10時　11時

ありがとうございました

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886．面才妾

唐突でなんですが明日は急な面接ですので
本日お休みさせていただきます。



親戚筋から受けろ言われたんですけど
会社は知ってますがその中での仕事の内容を全然知らんのです。
この状態で集団面接とかどうしろと。


とりあえず履歴書書いたりとかします。
あと緊張で吐く。


￥e

885．諸事情ニコ

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