1881．H&B

やってくうちに見つけたhit&blowのやり方






なお3桁の場合に限ります。




・「0-1」は言うほど残念じゃない

少なくとも3回の試行で

012　0-1
345　0-1
678　0-1

ってなったらまず余った数字は使われてない

「012」「345」「678」でこうなったら「9」は無いって寸法ですね。
0～8のうち3つってことですし。
あてずっぽうでも6割は外れの数字を引くことが出来ます。
3つの数列から一つずつ選べば27％（8/27）という低確率ながらも0-0にもなります。




・無いと思った数字も使う

上の例で「9」がいらないと分かっても実は使い道があります。
ここで「429」とか入れて「1-0」とかなればそこから2or4が使われてると分かります。

0-2なら確定で2と4が使われてますよね。
blowなので位置だけ変更して「○24」「2○4」「4○2」「42○」が確定してます。
0-0なら数字は二つ消えますし。




対人戦となるとちょっと不明です。
最初に3ターンかける余裕があるかとか。


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せっかくなのでプレイログ

120　1-0
354　0-1
764　0-0
509　1-0
528　0-0


120と354はまあセオリー通り、数字ローラー。

764は実は操作ミスしました。が、まあ結局は怪我の功名でしたね。
4が無いと分かったので「354」のうち3か5が一つある
（×　467　　○3 or 5　120のうちどれか一つ　不明：8 9）
そんでもってここは5だと思って選択（blowなので位置は変更）
そして「120」のどれかを探そうと思って
hitはやっぱ5じゃないかなーと思って位置はそのまま、かつ未確定の9を出す
1-0によりこれで9が無い、とみなす。（5が確定だと思ってたので　0も消える）

8が未確定だったので

ここで0-0が出たのはちょっと意外でした。
先ほどからのとおり5を推してたので。ただまあ結果オーライで3つが消えました

今までの考えがここで全てひっくり返る。

5が消えたので0か9の片方が入っている。
354のうち5と4が無いので3が確定。「120」から2も無くなりました。

ゆえに残ったのは　0139

「509」「120」で1hit、0の位置が矛盾するため0も無くなる。


後はもう120　354　509の0-1の結果を照らし合わせれば確定ですね



正解：139



だいぶ運がいい方のプレイだったと思います。




苦手意識のあったhit&blowですがちょっと面白くなってきました。


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1880．この先には

「この先には進めない」一覧





・まだこっちに用は無い

進める分には助かるが、何故それが分かる
用は自力で作り出すものだ




・物理的（崖が崩れて進めない　etc）

だいたい工事のおっちゃんとかがいて「ちょっと待っててくれ」とか言われる
事後には「終わったよ」って言うタイプと黙ってその場から抜けるタイプがいる




・こっちには戻りたくない

ホラーとかでよくある言い方。
何かから逃げてきて扉バタンってなった時に調べた時に




・嫌な予感がする

何故分かる　第2弾
密室系ホラーでよく使われてる感じですかね。階層変える時とか




・まだやるべきことがある

何故分かる　第3弾
明確に問題を放置してるのならともかく問題すら起こってないと「えっ」ってなりますよね




・○○してからでないとダメだ

で、割と親切設計
村長に挨拶しなきゃ率は相当だと思える






RPGなどでよくある「今は進めない」を適当に並べてみました。
特にその手のマニアではないです。


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1878．ブックモード

今ちょっとOpenofficeWriterにおいて
「ブックモード」という神機能を見つけて気持ちが浮ついている




「表示」
↓
「ズーム」

（列「2」というのもやってるんですがそちらに関係あるかは不明）


これにより何と

1
32
54

という風にページがなることが判明。



今まで3ページ分横に表示されてて頭の中で本になる時の姿を想像しながら
編集してたんですが、こいつを取り入れることによりその思考が必要無くなりました。
きちんと見ながらやれる、実に幸福です。


自分は文字サイズ8ptで原稿を弄ってるのですがまあとにかく見づらい。
やたら小さいものでどうにかならないもんかと色々とやってました。
そしたらこの機能を見つけた訳です。
今回はこの好奇心が良い方向にいきました、実に。


いやなんか感激してしまったので今ここに書いておきます。


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1877．守備位置

「打順組んだｗｗｗｗｗ」の守備位置について





一･･･最もキャッチが必要・エラーしてはいけない箇所　「重量感」「大事」なその辺

二･･･ダブルプレイ用など「遊」に続く大事なポジション　「二番手」がつく

三･･･ライナーがよく場所（左に立つ打者は三遊によく飛ぶため）　「度胸がある」ようなやつ

遊･･･守備の花形　打者で言えば四番　「活躍機会の多い」などの意味を持つ

捕・・・実は指示などはここがやってたりする　「守備の柱」「司令塔」などが当てはまる



外野はどちらかと言えば小技方より走れたり強い人、というイメージ


中･･･外野手の要　割と走り回るポジション　「応用性が利く」などと言ったところか

左･･･ライナー性をさばく人　あえてどうとか言うなら「切れ味が鋭い人」な印象

右･･･レフトに比べれば少し上位か　足や肩の強さから見て「スケールの大きい人」


投・・・守備の起点　「スター」はほぼここ





割と主観が入ってるのであまり参考にしないほうがいいと思います。
もう少し詳しい人がいたらそちらのほうがいいです。
授業以外で野球をやったことは無いので。



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1876．たたかぶ

「叩いて被ってジャンケンケンポン」って複数でやったら面白いと思う
3人以上、という意味で。






・ハンマーとヘルメットは人数分用意し、各自の前に置いておくこと
・距離が空くと予想されるので待機時は膝立ちとし、1歩なら動いて良い
・攻撃箇所は頭のみとする　ヘルメットを被った瞬間に守備は成立


・結果とポイントの取得に関しては以下とする

　・1人勝ち、2人負け（例：グー・チョキ・チョキ）

　どちら側に振ってもいい
　とにかく当てた奴が1P


　・2人勝ち、1人負け（例：チョキ・グー・グー）

　先に当てたほうの1P
　判別出来ない・同時だった場合は両方に1P




こんな感じで。

2人でやるよりはるかに見なきゃならないところの多いこの戦い。
1人負けが確定した瞬間にどうやって防ぐかとか、
もしかしたらハンマー同士でぶつかりあって無得点になるかも知れないとか。



でもって、3人じゃなくて4人だったらもっと面白いかも知れない。
「2人勝ち2人負け」の状態になった時にいかにかち合わずに叩けるか、とか。
ただしあいこも増えるので下手するとグダグダになる可能性もある。




子供の頃の遊びを大人の思考でもってもう一度やってみたいものですよね。



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