1341．パッドの裏

マウスの前に置いて手首乗せるやつがえらいことになってた










こんなになるもんですかね？


これはあれです。
正式名称がついてるかは分かりませんがマウスの前に置いて手首の負担を軽くするやつ。
黒いところは板の部分です。
すなわち盛大にジェルの部分がずれてきてる状況なのです。

いつ買ったのかは覚えてませんが（2年ぐらい前？）
おおむね体重乗っけてたってことですから相当負担かけてた、ってことですよね。
実際の耐用年数がどれほどのものかは分かりませんがこうなるもんでしょうか。


ちなみにこれの裏側ですが中身が触れます。
中は黒くてネバネバしてます。糸引くみたいなことは無いですがゴミはくっつきますね。
というかもうちょっと頑張ったら外せそうな気がします。




空気と化したカメラを思い出したので使った。
いや、犬撮ったりとかはしてるんですけどね。


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ありがとうございました


＞07:14 俺は車やバイクの鍵の管理が楽でベルトループ付けてて
　　　　　　それだけだと様になら無いからついでにウォレットロープも付けてるんで
　　　　　　尻財布でも特に不安無いですけどそう言うのも無しで
　　　　　　尻ポケに財布入れてる人は無用心だなぁとは思いますね。
　　　　　　かく言う自分もロープ付けてなかった頃落とした事有るんですけど。


なるほど。鎖込みなら安全面はどうにかなりますね。
鎖つけてなくて尻膨らましてる人は確かに怖いですが。
ただまあ個人的に怖いのは視界から消えてる、というところですね。
自分もウェストポーチ使っても横に配置してないと落ち着きませんし。



￥e

1340．尻財布

尻ポケットに財布を入れてる人を自分は恐怖の目で見ている





あれめちゃめちゃ怖くないですか。

尻についてるポケットって言ったら、まず目が届かないじゃないですか。
横のとかとは違って、目の真後ろですし。
でもって自分の手もなかなか届かないじゃないですか。
常にガード出来るわけでもないところに大事な物をしまってる、って感覚。

あれはものすごい怖い。



スられたって分からないじゃないですか。
もちろん「感触が～」とかはあるんでしょうけどその感触が無くなったと分かった瞬間には
無くなってますよね。
なんかぶっちゃけて言えば素人な自分でもスれそうなぐらいというか。






「尻ポケットの存在意義」についてもうちょっと話を広げようかと思ったんですが
意外と広がりそうに無かったという話。
「財布入れてるの見るとハラハラする」ぐらいしか進まなかった。


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ありがとうございました


￥e

1339．俺ことわざ 4

ことわざの一部に「俺」を入れて一番強くなった奴がベスト16







「俺が通れば道理引っ込む」


俺の身体能力が貴様の常識を上回ってた場合はどうなると思う？
無理が通るんだよ
出来ないなんて思うのは貴様だけの道理だ




「俺と膏薬はどこへでも引っ付く」


いないと思ったか
壁に囲まれていれば絶対に手が届かないと。
そう思い込んでたか




「俺思う心に勝る親心」


さっさと行ってやれよ
母ちゃんが心配なんだろ？
なに、俺なら心配するなこんぐらいの量すぐ片付けてやるさ




「俺は熱いうちに打て」

今よ、すげえ俺は燃えてるんだ
せいぜい冷めさせないでくれよ
冷静になったら貴様をなかなか殺さなくなりそうだ




「君子俺に近寄らず」


困った事によ、お偉いさんも全くもって俺に近寄りゃしねえ
悪いことしようが良いことしようが全部お咎めなしだ。
そいつが賢明なのかも知んねぇけどな。



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ありがとうございました



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1335．ろとる

今まで「うろ覚え」一筋でやってきてたのに
最近になってセットで「うる覚え」が入ってきたせいでどっちが正しいのか分からなくなってきた




よくあるじゃないですか。「xうる覚え　oうろ覚え」みたいな感じのやつ。
日本語を扱う番組とかなんかで。
で、自分は今までずっと漫画なりで「うろ覚え」のほうしか覚えてなく、
「うる覚え」なんて存在があるともまず思ってなかったわけです。





しかしまあ今になってテレビとかでこの2つの単語がセットで出てくるせいか、
逆にどっちが正しいのか分からなくなりつつある。
混乱をきたすというか2つの単語が出てくるんだけども
そこからxかoかの記憶だけが印象に残らず常にその2つだけが残る、と。



今までは本当に「うろ覚え」しか該当してなかったんですが
なんかこう変な選択肢が増えることで逆に分からなくなる、という現象。
覚えは無いでしょうか。



￥e

1334．リアルツンデレ

現実にツンデレを持ち込んではいけない理由




最近はもう現実世界でとんと聞かなくなった気がしますが
「ツンデレを恋愛に取り入れよう」みたいな特集が割と前にありました。
とんと聞かなくなりましたが。

「オタ用語を表に出すんじゃねぇ」とかそういうのは抜きで
そういうツンデレを現実世界に取り入れてはいけない理由を考えてみる。




単純に言えば「攻略出来るか確定してないから」





恋愛ゲーに出てくるツンデレだったらほぼ確実に攻略可能じゃないですか。
"絶対にデレる"と分かっているからこそツンが楽しめる。
ゴール地点が必ず設定されているからこそツンデレは成り立つ。
どんな険しい道でもそこに宝があると知ってれば乗り越えられる。

全部のギャルゲを知ってる訳でないので断言はしないんですが、
サブキャラ・モブキャラにツンデレはいないと思います。




で、もしこれが現実だったらまず"ゴールがあるか"が分からない。
デレイベントがあるかどうかも分からないのにツンを出されても対応に困る。
ぱっと見だとただ単に拒否されてるだけ、にしか思えない。

頂上の見えない山を登ろうとする人はいないように、まず誰も近づかない。
それをやれる男はまずドMか底抜けに優しいかだけです。




だから最初の段階で取り入れてはダメってことですね。
ある程度、仲が良くなって信頼関係が出来てから使う分にはいいと思います。
どっちみち疲れさせることには変わりないですが。


￥e