1393．俺ことわざ 5

ことわざの一部に「俺」を入れて一番強くなった奴が主催者推薦枠







「俺　暁を覚えず」


毎日夜中に仕事に出て、朝日が出るまでには終わって帰ってくる
だから俺は暁なんて知らねえ





「待てば俺の日和あり」


俺のスタミナが切れてそのうち判断力が鈍る
それをお前は狙っているのだろうが・・・残念ながら今まではウォーミングアップだ
さらに言えばお前には3割程度の力しか俺は出さない




「俺をつついて蛇を出す」


お前はどうやら怒らせてしまったようだな
特に手を出す必要も無いと思っていたが、そこまで言うんならしょうがない
そちらから手を出されて手を出さないわけにはいかないからな




「雄弁は銀、俺は金」


弁が立つ奴をいかに口で乗せようと言えどもおそらくは無理だろう
仕方ない、俺が直接乗り込んでやる
そうすれば首を縦に振らざるを得まい




「大山鳴動して俺一人」

なんだい、俺一人探すのに数百人も駆り出してよぉ
麓からてっぺんまで人工くせぇ奴らでいっぱいじゃねぇか
山の奴らみーんな怯えて逃げちまった

1392．効果

効果音マニアっていたりしないんだろうか



リアルな雰囲気のFPSだと銃声にこだわる人はいますよね。
「○○は音が軽い」とか言うのを聞いたことがある。
本物の銃の名前使ってると尚更比べてしまう、というのはあるでしょう。





今回の定義としてはそういう「リアルと比べて」ではなくて
もうちょっとゲームならではというか例えば"ボタン押した時に出る音"とか
そういった音のほうを差します。
マリオのポイ～ンから始まりゼルダの宝見つけたときのﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾝとか
ああいったほうです。


BGMが好きという人は多数いるでしょうが、効果音マニアというのもいるんでしょうか。
「どっちも切っては切り離せないもの」という感じで話が終わりそうですが。
ごめんそんなに話広がらないわこれ。






ちなみに最も自分が好きな効果音はモンスターファームシリーズです。
ボタン押した時のﾃﾞｪﾝ!とか十字キー押した時のﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞみたいなゴムみたいな音が好き。

あとUFC2009の殴る時の効果音もいい。
あれは本当に肉を殴ってる感覚がする。



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1391．クールホット

カップヌードルに氷を入れる商品が出たらしい。




つまり考えてみれば今まで「熱いもの」と相場が決まっていた食べ物が
発想を逆転した、ってことですよ。
よく考えてみたら「ホットアイス」なんて代物もありますし、
ここは一つ自分も温度が決まってるようなものをひっくり返してみて一攫千金してみようぜ的な。






・冷やしたこ焼き


明石焼きの要領で熱々のたこ焼きを冷たい汁に浸す、とかでどうだろう。
つけ麺の逆のやり方として。
問題は無駄に良いところを殺すのを正解と言えるかどうか。




・熱い冷やし中華

夏の定番を冬の定番にしよう計画。
酢の臭いがそこら中にばら撒かれるため食堂大惨事。




・冷やしホットドック

キンキンに冷やしたソーセージとパンを合わせて夏のお供に。
ガリガリとした食感はたぶん癖になる。
ていうかそこまでやるんならむしろ「バナナ＋チョコ」とかのほうがいいんじゃね？










あとすごいどうでもいいお知らせですがトップのアクセス解析をNINJAに変更しました。
インフォシークの解析が5/21で尽き果てるらしいです。



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1390．階級ゴースト

「階級別ゴースト」という考え方





容量別にライト級、ミドル級、ヘビー級　とかに分けてみたらどうだろう。

かなり前に「トーク10個のみで作るとなればどうするか」みたいな事を書きましたが
それをもうちょっと大きくしたような話で。







ライト級：2MB以下


基本的なシェル構成（0～9）のみを使った階級。
テキストに多くを割けるためこの階級は立たせて退屈しないだろう。
いわゆる"減量"が必要になるところもある。
中にはシェル3枚のみで挑戦する人が出るかも知れない。
限られた中からどう発展させていくかが見ものだ。



・ミドル級：2～5MB

おそらくもっとも多いんじゃないかとされる階級。
層の厚さは界隈一のため激戦区である。
ここで上位にいられるということはそれだけで強者の証。



・ヘビー級：5MB以上

制限無し。追加シェルでも大量エフェクトでも何でも来い。
邪知暴虐ありとあらゆる方法を使って良い無法地帯。
ある意味でミドル級より盛り上がるかも知れないが、好みは二分されるだろう。







ただ階級別に分けてどうするか、っつー話なんですが。
あと一応、数値は適当です。1MBに満たないゴーストも結構いますし。

こういう階級別の大会みたいなのを開いて
「ライト級チャンピオン」みたいなそういう肩書きを与えられたら面白そうかな、とか。
もっとこう大会とかを開けば活発化に繋がるとは思う。



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1389．創作二題

不意に目が覚めた時は"成すべき時が来た"と思え





というのをついさっき考えた。
まあ要するに変な時間に目を覚ましただけなんですけどね。


何となく思いついた「創作の極意」というか創作のための一言。
妙な時間に目を覚ました時は今作っておくべきだという思し召しなので
手をつけてるものがあるのなら完成させてしまいなさい、という意味。



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基本的な自分の創作の原点は「飢え」です。


何をやってても「あれが無いなぁ」とか「これが足りないなぁ」とものすごく思う時があります。
"だったらもう自分で作るか"から動く、という感じです。

例えば薄い本一つ手に取ってみても"好みのプレイ"というのは少ない。
どこか物足りなかったり、あっても絵が好みじゃなかったりする。
だったらもう～　ということになるのです。



最近になって絵をやり始めたのはこの飢えが感極まったから、とも言えます。
足らぬ足らぬと念じ続けて最後は自分で作るに至る。






というか創作活動ってやらないとどんどん衰退していきますね。

なんかバイオリズムみたいなのがあるみたいで、
ある程度の日数を重ねると突如爆発するんですが。







メモ帳には書いてあったんですが、
取るに足らない量だったのでニコイチでくっつけました。


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