1293．不退転

今日初めて銀行振り込みってやつをしてこようと思う




うん、今の発言で相当な世間知らずっぷりが伝わったと思いますが
そろそろ一つずつ大人の階段を上っていかねばならないのです。




ただまあ今ちょっとだけ悩みどころではあります。
この振込みが終わったらこれから2ヶ月ぐらいは苦しむ事になるだろうがそれでもいいかと。
いろいろと初めて尽くしなことが起こるので苦難は続くでしょう。
そして、もしもやらなければこのまま普通に過ごすだけです。

でもきっとやらなきゃ一生後悔し続けると思うのでやってきます。




ここまで書いといて「月末ですげえ混んでたので明日にします」とか
そうなる可能性も無くはないです。


￥e

1292．新年明けまして？

「新年明けまして」という言葉は
果たして本当に万人において「おめでとう」と言えるのだろうか




喪中の人に対して禁じられているのは
あくまでも「おめでとう」という言葉のほうだ。
「新年明けまして」のほうを自重する必要はないのである。

だがそこで疑問が一つ過ぎる。
果たして本当に「新年が明けた」ことはめでたいのか？
もしかしたらめでたくない人がいるのではないだろうか。



つまり、

「うわあああああああ2011年終わるなああああああああああああああ」

みたいな人がいないとは限らないんじゃないだろうか？


今回はそんな人間を考え出してみよう。





1.うさぎ年の人


とりあえず考えられるのはまずこれだ。
問題は年男・年女だったからと言ってそこまで恩恵があるかということだ。
年男じゃなくなったから、とサーっと引かれるという事例があるのだろうか。



2.締め切りが「2011年まで」な人


どんな状況かは分からないがとりあえず12月31日が締め切りな人。
「2011年終わるな」ということだから1週間前、とかではないだろう。
もっと大きなそれこそ年単位の仕事なのかも知れない。



3.年明け恐怖症（ニューイヤーフォビア）


「左側にあるものに対する恐怖症」なんてものがあるんだし
こういう恐怖症があってもいいはずだ。
新しい年が始まることに恐怖を覚えるかもしくは年が終わることに恐怖を覚えるか。






当然ながら2010年とかにも同じような現象が起きているかも知れない。
というか新年明けて1ヶ月経ってのこれってどうですか。



￥e

1290．豆腐

豆腐ってそろそろ新しいの出ていいんじゃね？




「木綿」と「絹」が基本的に主流ですが（湯葉とかの派生はあるけど）
世の中もね、進化して今や化学だって発達する時代ですよ。

だからこそそろそろ新しいのが出てもいいと思うんですよ。
今や服の素材だって「木綿」「絹」以外にも色々あるんですから。



という訳で差し当たっては

「ビニール豆腐」
「革豆腐」
「ゴム豆腐」

この辺なんかどうでしょうか。





「ビニール豆腐」

カシャカシャした食感が特徴
動かすたびに音が鳴る不思議な豆腐
豆腐なのに水を弾く性質を持ち湯豆腐など煮るものには向かない




「革豆腐」

グニグニした食感がする
水はよく吸い込むが水に触れると色が変わる不思議な性質を持つ
独特の風味があり臭豆腐のようなコアな人気を誇る




「ゴム豆腐」

ものすごい食感
噛むと弾き返してくる強い弾力を誇る
叩きつけても潰れない強靭さが売りで一部では顎を鍛えるのに役立つと言われる







どうですかこの「字面の段階で不味そう」と思える魅力。
イメージって大事だなと思います。


￥e

1287．俺ことわざ 2

ことわざの一部に「俺」を入れて一番強くなったやつが決勝進出






「俺の無いところに煙は立たぬ」

あの街で戦火だって？
ハハハ、馬鹿言っちゃいけないよ
俺がここにいるのにそんな大事起こる訳が無え




「所変われば俺変わる」


砂漠に行けば砂を使い
都会に行けば陰を使う
戦い方を分けるのが俺の流儀さ




「残り物には俺がある」

なんだいお嬢ちゃん
仲間外れにされたのかい
そうかい、じゃあここは一つお兄さんと一緒に組まないかい




「俺の一声」

雑兵どもがうるせえな
やいのやいのとただ騒ぎ立てる
たった一声かけりゃビビる癖に




「故郷へ俺を飾る」


地元の英雄？俺がかい
こんな人殺しも厭わない人間がかい
そいつはとんだ買い被りだぜ





---
Web拍手


1/24　5時

ありがとうございました


￥e

1286．SC54

というわけでサンクリ54のお話


えー、相変わらずの仕事明けでの出発。
何かもういつも通りですので気にせず続けます。




今回のサンクリで起こった最大の問題点

「寒い」



冬コミで慣れてるかなーと軽視してたのですが気持ちとしてはそれ以上でした。
原因としては手袋を持ってなかった事と雨が降ったという事。

実際に「雨が降った」というのはかなり重要ですね。
今までのイベント待機だと降った経験が無かったので寒さがだいぶ違いました。
雨はまあ小雨で20分ぐらいでやんだ程度で済みましたが、
来る直前に買っておいた缶コーヒーが本当に命綱となりまして
途中で軽く涅槃に行きかけてたと思われます。


で、11時に入場。


会場内の様子としては「思ったより人が多かった」ですね。
冬コミから1ヶ月も経ってないのでそんなに来ないんじゃないか、という予想でしたが
それをものともしない人入りでした。
今までのサンクリで言えばたぶん最大の密度だったとは思う。

と思いましたがよくよく考えてみると
今回、会場の広さがそもそも2/3だったからというのが大きいのかも知れません。



後は、なんだろうなあ。
買ったエロ薄い本のサイズが他のと比べて微妙にでかくて
表紙でがっつりTKBが出てるので同じ手提げ袋に入れてたら
ちらっと見えてて「あれ？これやばかったんじゃね？」ぐらいしか無いですね。

何せ撤収したのが12時40分ぐらいで会場にいたの1時間40分程度でしたし。
というか間違いなく並んでた時間のほうが長かった。
なんのかんので1万円未満で済んでますしね。奇跡。




そんでもってまあ秋葉原へと向かうことに。
冬コミで買い損ねたのを回収するのが目的。
そういやアキバの大通りが日曜日なのに歩行者天国やってないんですね。
また防犯上の理由、とかだったりだろうか。

その頃にはすっかり雨もやんでむしろ日が差すぐらいになってました。
とりあえずとらだのメロンだの行って人並み掻き分けたり
本選んでる最中にちょっと外出る事態になったので隙間に本置いといてたら
戻ってきた時には片付けられてたり
あとついでにskyrim（Oblivionの次回作（というと語弊がありますが））買ったり
クレーンゲーム100円に釣られて4回ぐらいやってダメだったりと
なんのかんのでここで2万程度消費しました。

そして秋葉原を発ったのは17時前。
自分でもなぜこんなにかかったのだろうと考えましたがどうでもいい話でした。




というわけで24時間起動し続けてこんな一日でした。
寿命を毎度大いに削った気もしますがどうせ老後が安泰か何て分からないから
この時点で使ってもいいんじゃねえかなあとは思います。

---
Web拍手

1/23　0時

ありがとうございました


￥e