1280．最近やろうとしていること

「とらのあな」とかの袋に日付を書こうかと思っている



基本的に店で買った同人誌は袋に入れて置いといてます。
まあ見られるとアレゲなものとかあるし棚に入れるにはだいぶ多いので
もはやそれしか出来ないという感じでもありますが。


でもって悩みとしては、同じ店っておおよそ同じ袋じゃないですか。
だからいざ読みたい物を探そうと思うと割と悩む。
どの袋を開ければいいのか、一応積み重ねているので
新しいのが上、古いのが下みたいな傾向はあるのですがやっぱ悩む。



だからまあ今年に入ってからやってみようと思ったのは
袋に日付を書いてみるのはどうだろうかとね。
書くのは正面よりちょっと端に寄せた感じで。
積むのを前提とした場合に横から見て分かるように。

ここまでいったら本の題名を書いといてもいいと思うんですが
日付さえ分かれば何買ったかはだいたい察せるので大丈夫かなとは。
そもそも積む前提でしたら見えないですしね。




でかい袋とかにまとめるのもありでしょうがそれだと今度はスペースに困るのです。
もはや横に置く場所はほぼ無いので。


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1279．桜を咲かす能力

なんというかものすごくどうでもいいんだけども

「桜を咲かす能力」とか使える女キャラが戦闘物に出てきたらいいなあとか思いました



無論あれだ、敵として。


能力の概要としては
「桜の開花～散るまでを自由に操れる」
"平行世界の桜を持ってくる"とか何とか理屈をつけて基本的に咲かせ放題散らし放題。
有効範囲は割と広い。公園一区画なら余裕で操れるレベル。
ただし、それ以外の力は全く無く普通の女の身体能力である。


まあもちろんというか桜ってのはそこかしこに生えてるものではなくて。
いわゆる名所と呼ばれる場所に多く存在する代物ですよね。
だからまあ桜の名所みたいなところにやってきた主人公一行を待ってるスタンス。
典型的な「縄張りを作って戦う型」


何らかで命を狙われる主人公一行が
「桜の名所とも呼ばれるXX公園にキーアイテムがある」みたいな情報を受けて
花見客も多い中、その公園へとやってくる。

喧騒に紛れつつ探す一行だが、いきなり仲間の一人が毒針を刺されて倒れる。
敵襲だと分かるもその敵の姿は同じく喧騒に紛れて全く分からない。


一行としては騒ぎは避けたい。
だがこの襲撃犯は探さなければいけない。
飲めや歌えの祭りの中で一人を探す静かな戦い今始まった。


で、まあ挙動が不自然なのを探し当てたりとか
毒針の方角が一瞬見えたりして怪しい人物を絞り込んでいく一行。


それを確定させた時、舞台は喧騒から離れて静かな園の奥へと向かう。
目星たる女を追ったら「誰も知らない桜の秘境」みたいなところに辿り着いて、
何とかその女を捕まえることに成功する。

しかし、猛烈な桜吹雪がその桜女（仮）を手から引き剥がしていった。

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まあ週刊雑誌だったらこの辺で次週になりそうですね。



そしてお約束とばかりに直接対決ですよ。


この時点で桜でどう攻撃するかを全く考えてないんですが。

まあ花吹雪で目くらまししてそれに紛れて針を刺してくるとか
一箇所に花びらを積み重ねて高さを使った移動をするとか
夜になって視界が悪くなったら分身（花びらの塊）みたいなのを作るようになるとか。



で、とうぜん主人公属性としてはなんやかやの策略が実り
桜女の胸に致命傷が突き刺さる訳ですよ。グサリと。




そうして死に際の会話で分かるのですが
この桜女、実はキーアイテムを先に回収したかっただけ、みたいなね。
持ってくれば高い報酬が貰えて弟の病気治せるから取りたかったとか。


先制攻撃で毒針を打ったのは
"一行もアイテムを探してるのを事前に聞いていて人数的に不利だった"
"何日か倒れるだけで死ぬことは無い"（一行は死ぬかも知れないと思っていた）
秘境で戦いあったのは
"公園を出たら自分は完全に無力なのでここでケリをつけたかった"
（無論、殺す気など無かった）

まあそんな感じで「争いはじゅうぶん回避出来たんだ」みたいな流れにしてね。




弟の事を託して最期はぱーっと桜を満開にして息を引き取る、みたいな。






こんなキャラだったらすげえ印象に残ったりしませんか。







もちろん再登場はさせないほうが良さそう。
一回きりだからこその強烈さというかそういうの狙いで。





っていうかなんで今日こんなに書いたんでしょうね。


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1/15　3時x2

ありがとうございました

＞03:31  リアルタイムではないですけど行動でゲーム内の経過に合わせて
　　　　　　勇者が弱るので計画的に進める必要があるRPGなら携帯アプリで
　　　　　　勇者死す。と言うのが有りますよ。


あ　る　ん　だ　

なるほど。勇者が弱くなっていくほうが理由付けしなくて済みそうですね。
ググってみたらちょっと面白そうだなあとか思いました。
情報ありがとうございました。



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1278．一

「一」が「にのまえ」とかあるんなら色々考えられるはず



「一」というのは人名に使われてると「にのまえ」なんて読まれるそうですが
もしかしたら新しく作ることが出来るのではなかろうか。




・「いっかく」「いちかく」「ひとかく」

唯一の1画漢字だし？みたいな



・「れいご」「れいのご」

「にのまえ」の逆で"零の後ろ"
"ぜろ"は外国語なのでここでは使わない



・「よこせん」「よこびき」

とりあえず線1本、横に引いたやつだし



・「ひきざん」「かずびき」

「－（マイナス）」との掛け合い。
数式なら昔にも使われてた･･･はず。





で、なんか検索したら「にのまえ」は捏造らしいという表記がチラホラ見かけましたが
だとしたらもう意味無くねこれ。


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1277．本と本

キットカットはどう足掻いたって「きっとCUT」です
この主張は毎年続けていくつもりです（挨拶


微妙に使えるかも知れないけど特に使う機会も無さそうだし
たぶん皆普通にやってるんじゃねえかなあ的な小技




・本棚においてギリギリな幅の本をねじこみたい時は
　端っこに、よりも本と本の間に入れると入りやすい




原理が解明されてるわけではないんですが実体験によるものです。


例えば「あと一冊分入れておきたい」みたいな状況があるとするじゃないですか。
単行本の続き物とか上下巻で同じ場所に置いときたい、みたいな。
その時には本と本の間に押さえ込むと意外と入りやすかったりします。

推測としては端っこだと「圧迫されるのは片方だけ」ですが
本と本の間ならば「本の両方が圧迫されて空間が出来る」のではないかと。
ちなみに圧迫というのは本の紙と紙の隙間のことですね。
意外と空いてるものです。



で、もちろんギリギリにねじ込んだということは
すなわち取り出す時にものすごく苦労することになりますが
まあそこはなんだ、頑張れ。




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1/12　23時x2

ありがとうございました


＞23:22  何そのロマサガ 

やはりありましたか
というかロマサガ2回目ですね。一回やってみようかなあ。



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1276．リアルタイムRPG

むしろプレイ時間によって敵が強くなるRPG


ってどうよ。
間違いなく盛大に詰むと思いますが。




すでに「詰む」という結論は出つつも一応は言ってみる。


なんというか主人公は成長してるのに敵が常に同一なのはおかしい。
ここは「時間が経つにつれてじわじわ強くなる」方式でどうだろう。
1時間ごとに全モンスターのレベルが1上がっていって外を歩くのが怖くなる。
イベントの敵も当然同じように強くなる。


ある程度になると頭打ち、ぐらいにはしないとたぶん何も出来なくなりますね。
ただアイテムを強力なものにして戦闘無しでも金を稼げる、という形式なら
どうにかしのぐぐらいは出来るかも知れない。
それでもダメなら金で助っ人を頼るのもあり。
どこかで修行を怠るとすぐに置いてかれる妙なリアルさ。

ただしちゃんと道なりに進めていればむしろヌルいぐらいのバランス。
隠し要素とかの探索との兼ね合いで頭を悩ませる結果に。



一応、FF8なんかは主人公のレベルが上がるとともに敵のレベルもあがりましたね。



まあ、自分はそもそも「時間制限があるので効率良く動かなきゃならない」みたいなのは
嫌いなのであっても多分やらないですが。
なんだこの前言撤回。


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