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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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「寒い中を駆け回りたくない」 犬、作詞者を提訴へ



童謡「雪」において「犬は喜び庭駆け回る」という歌詞が
犬にとって多大な損害を与えるとして日本犬連盟(JDA)は「雪」の作詞者を
提訴するとした。

JDA代表のゴールデンレトリバー氏(11)は
『全ての犬が寒さに強い訳では無い。この歌によって
 "犬を雪が降る中で外に放り出しても良い"という印象を持たれるのは苦痛である』
と話した。


なお、猫はコタツで丸くなっていた。






最後が言いたかっただけです。
あと言うまでもなく嘘です。


¥e
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相撲も「エキシビジョン」を導入したらいかがだろうか





なんで自分が相撲についてここまで書くのかは不明ですが
まあとりあえず一つの復興策。

通常取り組みのあとに技名読み上げられるじゃないですか。
「押し出し」「寄り切り」とかはともかく、
正直言えば「上手投げ」と「下手投げ」の区別なんてつかない。


だから、本気で勝敗を競うのではなく魅せる事をテーマにする取り組みを一つ。


82手?ぐらいあるんだから組み手みたく一つ一つの技を
じっくり見せる機会があってもいいと思うんですよ。
"特殊技"なんてのも19手あるらしいですがあまり見ないですし。
「相撲って迫力あるんだなあ」みたいなことをアピールする機会として。



まあ、そのエキシビジョンを「誰が」「いつ」やるかって話もまた出てくるんですが。


誰が、というのはまあ一番良いのは横綱・大関辺りですよね。
その辺のを引き連れてきてもたぶん魅せる事には繋がらない。
もしくは現役引退したような力士がやるのがもしかしたらいいのかも。

いつ、というのもちょっと難しい。
フィギュアスケートみたいに優勝が決まった後に、という案と
毎日の休憩中の間に3試合程度ずつ、という案。
ただ、前者だとパレードだ何だのほうに視線が行ってしまうでしょうし
後者だと緊張感の維持云々言われるかも知れない。





とりあえず「もろ出し」だけは勘弁な。


¥e

印象に残ってる敵キャラシリーズ


『クレヨンしんちゃん  雲黒斎の野望』 に出てきた着物女



覚えている、というか通じる人がどれくらいいるかは分かりませんが
このキャラは相当鮮烈に覚えてます。

まあこの映画のあらすじをざっくり説明すれば
江戸時代?にワープしたしんのすけが仲間の剣士とともに
雲黒斎という奴に立ち向かう、みたいな感じ。

で、この雲黒斎の部下として剣士と戦ってたキャラです。



何が印象に残ってたかというと
「回転しながら着物の裾で切り刻んでくる」というシーンです。



裾に何か仕込んであるらしく日本刀とまともにやりあえる。
「なぜだ、なぜ斬れぬ!?」と言葉が出る辺りやはり不思議な何かなのでしょう。

言葉で説明するのは難しいんですが
金属音を何度も鳴らしつつやりあう光景は一つの舞というかなんか綺麗でしたね。
薄暗い中で灯りが薄い状態だったのでそれも相まって。





連鎖的に思い出しましたが
そういえばMORAIの凶器でこれに影響受けてるのもあったりします。
あのトンファーみたいなやつ。


¥e




すごい記憶に蘇ってきたゲームがあるんですが
どうしてもタイトルが思い出せないんですよ





・機種は白黒のゲームボーイ

・小学低学年ぐらいにやってたので15年ぐらい前?


・銃を使ったアクション

・男と女が選べたと思う
 男はHPが高い 女はHPが少ないけどもアイテムが色々ある

・見下ろし式で8方向を歩いて銃を撃てる

・1方向に連射 3方向に単発 みたいなのが選べたと思う

・敵を撃ち倒して鍵とかを探して奥へ進む形式

・舞台は屋内 自然物(木とか)は全く出てこない

・マップの切り替えはスクロール式(ずれるように次の部屋にいく)

・1面のボスは大きいメカ的なもの



例えて言うなら"銃を使った「ゼルダの伝説」"って感じです。



ゲームボーイで初めて買ってもらったソフトなのですごい探してるんですよ。
かなり面白かった記憶もありますし。

おそらくですがそんなに有名なタイトルではないと思う。



「沈黙の~」みたいなのがついてた記憶があるんですが
ググっても出なかったのでこれはたぶん記憶違いの予感。
でも確か漢字が使われてた。




という訳で心当たりのある方、情報求む


¥e



夢はもう無いですが「こうなりたい」みたいな理想は一応あります。




まあ一言で説明するとすれば


周りの人が視線を向けている中でも冷静に長く話が出来て
しかもその話の最後にしれっと下ネタを混ぜれるような人間




まともな話が続いたあとにしれっと下ネタが入ってくると
その落差で観衆ずっこけるじゃないですか。
そういう話し方が出来る人間が「頭がいい」ってことだと思うんですよ。


シリアスな雰囲気を作りつつも最後にぶち壊す、ってのが結構好きな人間です。
なんかこう「幅」というか「落差」というか。自ら作り自ら崩す。

シリアスを作るということはつまりちゃんと場の空気を読んだ上で
なおかつ正しい知識を話せるような人間でなければならない。
で、最後にぶち壊すという事はつまり「オチをつけられる」ということ。
そんだけ頭が回るというか。

お固い知識から柔らかい知識まで幅広く活用出来る人間。
伝えることは伝えて、なおかつ場の雰囲気は和やかに
そういうことが出来る人間に私はなりたい。




書いといてなんですがこの今日の雑記全然伝わらないですよね。


---
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ありがとうございました


¥e
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男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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