577．20雑年

テレビ聞き流しつつ別作業やってて、
そんで聞いてたらなんかこう気になる場面になって
テレビの方に目をやったら

芸能人の「うわ！」って驚く顔と目が合う

そしてCMに入る




あの瞬間がすっごい嫌いです。

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「かっぱ巻き」の語源が河童が好きなきゅうりだから、とかどうでもええねん。


なんで寿司屋でかっぱ巻きを扱うようになったか、を知りたい。


魚扱ってる寿司屋でなぜきゅうりが出てきたのか。
「魚が食べられない人用」な感じもしますが
そもそもその人が一番最初に寿司屋に行くか、っていうのも。
仮に行くとしてなぜきゅうりを巻いたのか。

ついでにいえばなんで「かんぴょう巻き」も出来たのか。
巻いてみたら美味かったのか。


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576．ハリウッド版「ジャックと豆の木」

今年度消えた芸人No.1は間違いなく「髭男爵」だと思う（挨拶




『ジャックと豆の木』　ハリウッド映画版



ジャックはもちろんあのジャック・バウアー


ジャックはたった一人で家畜を売りながら生活している男。
今日も牛を売りに市場へと向かった。


市場でジャックはヒロインと出会う。
一目惚れしたジャックは声をかけ、一緒に市場を見てまわる。

そして時間は流れ日も暮れる。
ヒロインは「自分は雲の上の存在なのだ」と話す。
さらに、「そこにいる同居人の男がひどい奴だ」とも言った。
そしてジャックにそっと豆を渡した。

豆を言われた通りに植えるとそこには雲にまで伸びてそうな豆の木が。

豆の木を必死に登るジャック。
雨や風、大きな鳥が襲い掛かる。

ボロキレと化した服をまといながらも何とか雲の上に到着。


ヒロインに教えられた目印をもとに家を発見する。
だがそこには2m超えの大男がヒロインに狼藉を働いている姿があった。
ジャックはその日の夜中にヒロインの部屋の窓を叩いて到着を知らせる。
ヒロインは家にあった数々の財宝を持ってジャックとともに家を出る。

だが、ちょっとしたことで大男は目を覚ます。
ジャックはヒロインと手をとりつつ大男と豆の木を下りつつの激しい戦闘シーン。
不安定な足場、斧とナイフがぶつかりあう。

なんやかんやで渾身の一撃を叩き込み大男が動けなくなったところで
その隙にジャックは豆の木に爆薬を仕掛ける。

爆音とともに投げ出される二人。
大きな豆の木が揺らぎ、大男ごと海に向けて倒壊する大迫力のラストシーン。



そしてジャックとヒロインとの幸せな暮らしを描きつつスタッフロール。





なんかすごい書いたけどどうするのこれ。
あとジャック・バウアーは名前しか知りません。

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574．賀正（かろまさ）

大晦日に「来年もよろしくお願いします」って言って
元日に「今年もよろしくお願いします」って二度手間じゃね（挨拶



あけましておめでとうございます。

「ネットをやって過ごした正月」を略して『ネ正月』って言葉を
今年の流行語に押し上げることを目標としようと思います。



とりあえず今年の目標はあれだ。就職。
バイトでもいい。とりあえず金が稼げるようになりたい。

もちろんゴースト関係も続けていきます。
大きな展開はなかなかなりそうにもないですが。



新年一発目がこれってどうよ、って感じですがまあこんな感じです。

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12/31　23時x2

＞23:24  インストール後、更新しようとすると、ダウンロード終了後、
「データの適用に失敗しました。原因『fileio』のようです。」と出て更新が失敗します。
SSP,windowsXPです。


ご報告ありがとうございます。

とりあえず、ググってみたら

『fileio　　　　 ※SSPのみ。ファイルの書き込み失敗、容量不足。』

とありましたが容量はどうでしょうか。
心当たりが無いようであれば前者だと思われるのでこちらで色々やってみます。
あと、どのゴーストかを教えてもらえれば幸いです。


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573．晦

『晦』って字、「大晦日」の用途以外で見た記憶が無い（挨拶

それはともかく2009年最後の雑記です。
まあとりあえず今年を振り返ってみましたが「なんもやってねえなあ」という感じ。
バイト探すかーとか言いつつ見つからずでしたし。


ああ、でも今年一番としては『MORALハザード』を公開しましたね。
今年の4月4日の26時に。

アクセス解析を見るに今一番の旬物です。
要因は様々に考えられますが、自分一人だけの力ではないでしょう。
本当にありがたい事です。


では2010年もよろしくお願いします。


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12/31　10時　14時　20時

ありがとうございました


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571．PrR

去年のクリスマスイブもニコ動紹介してたことが判明（挨拶


『プロレス』って勝敗を見るようなものでもないと思うんだ。



背中から床に叩きつけられたり、時には脳天から叩きつけられたり
パイプ椅子で殴られたり、関節極められたり

そんなことをされても立ち上がるプロレスラーすげぇ、って
そういう見方をするものだと思うんだ。


「○○が勝つように台本があるんだろ」とかよく言われますが、
そういうの含めてまで『こっからどうなるんだろう』的な楽しみ方じゃないかなと。
その辺の流れに興味が無いのだったら、
単純に「あの人の出した技すごかった」とかそんな感じで。



あ、基本的にプロレスはあんまり詳しくありません。



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