110．苦いゴーストの作り方

ＮＩＮＪＡは混むと文章まで消えるからイヤだ（挨拶


某所で甘いトークを頑張ってた方がいたので自分とこでも試みたところ、
戦時下で赤ん坊の粉ミルクをぐい呑みするぐらい糖分に関しては無謀だと分かったので
他所に丸投げすることで難を逃れようと思いました。



という訳で全力で逆走しようと"苦い"のについて考えてみた。

↓


「ユーザーを本気で嫌っているゴースト」の作り方


よく言われますが好意の反対は「罵詈雑言」という形ではなく「無視」という形です。
なので、"ユーザーをとことん視野に入れないゴースト"が指針となります。


1.起動は「うーわ、来た」と汚いものを見るようなシェルで

2.トークはユーザーに聞かせないように相方にこっそり話しかけるような感じで

3.交代反応はユーザーの陰口を叩きまくる

4.隙あらば終了しようとする

5.触り反応はとことんウザがる

6.それでも触り続けていると本気でブチキレる

7.「彼氏がいる」発言





これで使い続けるユーザーがいたらそいつは変態を通り越したドＭです。

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誰も得しない不思議。
他所のフリーシェルを使って作ったら名誉棄損で訴えられそうなレベル。
まあ、フリーシェルが怪我人やカニバリストになってる例がありますが。
少なくとも後者に関しては製作者様から褒められたのでやってみるものだと思います、多分。


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