『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
1時間で何か作れと言われた時
自分だったらまあ20分ぐらい筋書きを考えつつ
20分でじわっと骨を作る
最後の20分で「今まで40分何をやってたんだ」と後悔しながら猛ダッシュする
あらゆる人間に共通する思想でしょうけどあれはなんなんでしょうね。
理屈では1時間フルに使えば楽に終わるのに、全然やらないっていう。
それがどんなに楽しいことであっても。
メリハリをつける、という意味ではそういうのも悪くはないですが、
だったら最初の方で終わらせればいいんじゃないか的な。
毎回修羅場になったりとかそういう人いますよね、私もです。
「逃避エネルギー」という言葉がありますが
それに則れば差し詰めこれは「圧迫エネルギー」とでも名づけるべきではないでしょうか。
うん、いい言葉になりそうじゃないか。「圧迫エネルギー」
「圧縮エネルギー」というのも考えられますが、
"圧迫"のほうが追い詰められてる感が出てるような気がするのでこっちにしよう。
というわけでご自由にお使いください。圧迫エネルギー。
¥e
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面白かったテレビの企画
「分かりやすいドッキリ」
今は亡き(※今は亡き)めちゃイケでやってた企画ですね。
強盗犯が分かりやすく札束を開いてたり
いきなり額縁が落っこちてカメラが見え隠れしたりで
暗に「これドッキリです」とターゲットに伝える。
そこでどう面白くしようかと考えて色んな仕込みをしてしまう、という。
「やらせやらせ言われるんならいっそ(ry」という
逆手に取ったというかそういう発想はすごい好きです。
これはいまだに記憶に残ってますね。
─
もう一つ
「箱には白と赤のボールが入ってて、5回連続で赤を引けば賞金」
みたいな単純に運を試すようなミニゲームの数々。
こういうテクが絡まないような純粋な運ゲーって見てる分には
意外と面白いですよね。
変に個人差が出てこないで誰が勝つか分からない面白さ。
AKBのじゃんけん選抜とか割と見てて面白いのはそういう面だと思います。
もちろん仕込みがどうだとかはあえて目を逸らしますが。
何がすごいってこれ大晦日にやってたんですよ。
年初めの運試しみたいなやつで。
深夜に30分ぐらいだったらじわじわ見てるだろうと。
けどゴールデン出られてもなんだ、困る。そんな感じの緩さ。
夜勤になってから全然テレビを見なくなりました。
水曜日とか何やってるかもう分からない。
¥e
「学校に入ってきたテロリストから助ける」というのを
想像してた人は多くても
「学校に入るテロリストになる」ことを想像してた人はどれくらいいるか
いやまああくまで妄想するだけであって。
顔隠して銃器持ってね、クラスの前で陣取ってみたいよね。
いや自分の場合は陣取るのは他に任せてクラスの扉での見張りぐらいですかね。
はっちゃけてはみたいよね。武力でもってね。
特にクラスに不満があったわけでは、まあ割とありましたが
たまには考えてみたくなるじゃないですか。
「自分だったらどうするか」みたいなそんなせめぎあい。
別に殺し合いがしたいわけじゃあないんですが。
比較的に悪な立場のほうの妄想はよくあったような気がします。
「今ここで~したらどうなるんだろう」みたいな。
嫌なのがいたら叩きたくもなるしそういうストレス発散のために。
もちろん現実でやる気はないですけども。
ところで「学園ソドム」ってのが昔ありましてね。
うんまあ関係ないね。
¥e
わたし?け?したわ
作ろうか。
俗に言う回文ってやつですね。
あれよく頑張ったら一文字当てはめられればどうにかなると分かったので
なんか適当にやってみましょうか。
・わたしかけかしたわ
私、賭け貸したわ
この分は貸しにしといてあげましょう。
ただし、絶対返してもらいますがね。
・わたしこけこしたわ
私、コケ越したわ
ほほう、払わないと?貴様みたいなガキには払わんと?
流石にちょっとそれはブチギレちゃいそうだなあ
・わたしたけたしたわ
私、丈足したわ
私が150cmしか無いと、いつから錯覚していた?
全身の関節を引き伸ばして2cmだ、だがその2cmがお前の精密さを大きく狂わせる
・わたしさけさしたわ
私、避け、刺したわ
刺客のあの不意の一手は見事だった。
しかし私の反射神経までは予想外だったようだ。
・わたしがけがしたわ
私が怪我したわ
なに、まさか皮膚一枚分に傷を作るとは。
・わたしまけましたわ
私、負けましたわ
多少の怪我を負った時点で正直私の負けだった。
全く。こんな雑魚にやられるなんて私も劣ったものだ。
なんで文章になったんでしょうね。
¥e
「花」と入力したい時に「鼻」が出てきた時の
ものすごいイラッとする現象
「花」や「華」が入るような文章ってだいたい綺麗な代物じゃないですか。
そこで「鼻」が出てきたらなんか一瞬で汚されたというか
汚らわしい感が出てきてしまったというか。
鼻が汚いものとは言いませんが、
そこでこれを入れたいのにこれか・・・、っていう落差があって
こう思うのだと思います。
綺麗なところを想像しているところに肉体、というね。
この現実との落差。
こういうのなんだろう
「フラワーノーズ現象」とか名づけましょうか。
類似として「乳」を出したいのに「父」が出てきた時の
一瞬のヒヤッと感の名前も募集しております。
同様の名づけ方としたら「ミルキーファザー現象」となりますが。
こっちはなんかいいかも知れない。
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6/28 6時 10時
ありがとうございました
¥e
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男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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