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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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フィギュアにフレーバーつけたらいけんじゃね






かの有名なラブプラスではDSに香水をつけたりしてたと言われている。

だったらフィギュアにもデフォで匂いをつけてみてもいいんではないだろうか。
学生服なタイプのキャラだったらつけても不思議じゃなさそうですし。
香水にはとんと詳しくないんで分かりませんが
それでも8x4とかでもいけんじゃないだろうか。

もうちょっと踏み込んで軍服的なキャラだったら油や土臭くてもいいかも知れない。
そっちはそっちでリアル志向というか臨場感あふれ出るように。
置いとくだけでかすかに部屋を同じ空気にする感じ。



あとまあついでに味とかつけたらいいんじゃね?
舐め回す人とやらもいるらしいのでそういう方向けに。
ファンシーな方向なら甘い感じに。リアルな方向でいけばえぐい酸味とか。





なんか「言われんでも既にやってる」とかありそうで怖いですが。



¥e
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5000.png






5000クリック達成。


次の称号まで10000クリックとかあるんですけどどんだけあるんだろうか。
それこそ1000から今までで9ヶ月ぐらいですから、すなわち9ヶ月で4000。
だいたい2年ぐらいになるんでしょうかね。あれ、ちょっと短くなったのか。
1年経ったからか。



---
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12/10 16時

ありがとうございました


¥e







投稿しました。


自分にとって珍しいというかこの光景には元ネタがありまして、





このシリーズにおける寸劇が元となっております。
Part1じゃなくここを貼ったのはこの辺りからが投稿したやつの場面ゆえに。



視聴には割と紳士力を要求されるような気がしますがそこを受け入れられれば
相当面白い動画だと思います。もっと流行れ的な意味を込めて。


---
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12/7 4時

ありがとうございました


¥e



絵の勉強をしている最中にPixivなどを見るのに抵抗、みたいなのたまにいるじゃないですか





周りが上手くて自分が浮くとか嫉妬してしまうとかそんな感じで。
何やらそういう人も多いらしく自分もまあちょっとはその傾向はあります。


でもまあだとしたらあれよ。


ラーメンの店開きたい人が他店のラーメン食うのは変か、ってことなんですよ



味覚と視覚の違いはあれど鍛えるという観点ではどちらも同じ。
確かに辛いこともあるかも知れないが、
まず周りがどんなものを持っているか、そこから学ぶべきは何か。
絵でもラーメンでもそのものを多く知っておかなければ反映させられない。
ただ漫然と見ているだけではなくてきちんと分析をする。
その下地を持って作り始めなければ訳が分からんものが出来上がる。

それを防ぐためにまず何が良いのか、を先人から学び取らなければならない。
確かに嫉妬もしてしまうだろうがそう思うということは向上したいという心があるということだ。





こう考えたらどうだろう。
どちらも"うまいもの"ですし。



¥e



『ゼクレアトル 神マンガ戦記』というマンガ




「マンガの主人公が自分はマンガの主人公だと知らされる」

創作やってたら一度は考えつき、その難しさから諦めるだろうこの設定。



最近視線を感じたり、女に激突しそうになったり珍しいことが起こる主人公(カン太)
ふと部屋に置かれていた"仙人サンデー"なる本を手に取るとそこには自分のことが
克明に描かれているマンガが掲載されていた。
そして、カン太はそれと同時に神?のようなSDキャラ(ゼクさん)から
自分がマンガのキャラであると告げられる。


話をまたいだら「ここから『第2話』だ」と言われたり
「第2話が重かったから第3話はあっさりで頼むぞ」とか言われたり
上述の"珍しいこと"はいわゆる「主人公補正」というものだったり
とにかくメタを舞台に組み込んで走らせること走らせること。


そして4話(単行本の最後の話)でものすごい急展開を迎える。




この現実とリンクしてるというか
マンガの中の世界が全く別の世界のものとして切り離されているのではなく、
中の世界とこの世界が同一な可能性がある、みたいな。
こういうリングの外に出てくる場外乱闘みたいなマンガは大好きです。


とりあえず、これうまいこと収められるんだろうか。
第4話から一気に動き始めてはきたがこの手の代物は
「1巻が一番面白かった」と言われてしまう可能性が高いものだが。

劇中で作者であるゼクさんは「綿密に仕込んだ」と言っているが
果たして現実の作者はその言葉、真実か否か。




こいつは本屋で「個人的お勧め」というPOPがあって発見したのですが、
あえてこれを全部読めるようにしておいた店員も偉い。
こういう試し読みの類はリスクのほうが高いというのに「4話から急展開」を示すために
あえてビニールをかけなかったその選択。敬意を表する。



---
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12/4 23時


ありがとうございました


¥e
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U・ハイカル
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38
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性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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