1559．やりたいこと一覧

やりたい事が多すぎて頭がパニックになる状況
これを鬱というのか躁というのかどちらでもないのか





・そろそろハードいエロ絵描きたい発作

・ニコニコに手書き劇場とかやってみてえなあ
　└一応、話自体は考えてはある　ただし最初だけである

・MORAIの公開記念日が今月末
　

・中古のやっすい同人エロゲ買ってきた

・というか最近ゴーストの更新減ってませんか
　└最近に限った話でもないです

・有事に備えて原稿とかやってみようぜ
　└売り子やれる友達が出来ない限り参加出来ないけど
　　└サンクリあたりなら出来るかな、規模結構狭いし




優先順位は特に無いのですが他にも諸々と
急ぐでもないのですがいずれやらなきゃならない私事のほうがありまして
さて何から手を付ければいいのだろうか。


￥e

1558．絵投

埼玉のおっさんスレ的な何か。
この一言のために色々と日数かけるというのは嫌いじゃないです。
浮かんだ時は傑作と思ったんですが同ネタが1件あったという悲劇。

上半身と下半身が一直線じゃないのってやはり難しいですね。


￥e

1557．IbのIf

最初の仲間ってのはかなり重要だと思うんよ





主人公がまず最初に一人で旅に出るとするじゃないですか。
そんでもって最初の仲間が出てくるじゃないですか。
主人公がそこから何するか、って大抵はその仲間を手伝うことじゃないですか。
DQ6のハッサンとか「馬捕まえるんなら一緒に行こうぜ」ですし
FF5のレナも「とりあえず風の神殿に行きたい」から風の神殿に行きますし。




で、「Ib」というフリーゲーの話題になって恐縮ですが、
（割とネタバレしながら話します）


もし最初に出会ったのがメアリーで、ギャリーのほうが後だったとしたら
ギャリーの人気はここまで上がらなかったのではないでしょうか。



メアリーの目的は「外に出る」ということ。
ギャリーのほうの目的も「外に出る」ということ。

もちろんこの時点では3人が外に出る方法を探します。




しかし、進むにつれて3人のうち2人しか出れないとプレイヤーが知ったのなら、
（ゲーム中にそれを暗示させるヒントはある）
さてプレイヤーはどちらを選ぶでしょうか。

もう少し話が進むと今度はメアリーとギャリーが対立します。
メアリーは「絵」という存在であり、いわば"外に出てはいけない"人物です。
それをギャリーが知ったので危険な存在と認知したわけです。


もしメアリーのほうが先に仲間になっててプレイヤーがそちらに感情移入していたら？


「"出てはいけない"と分かっていても出たい」の方の肩を持ってしまう可能性が
出てくるのではないでしょうか。
メアリーのほうの「外に出たい」という意見のほうを先に聞いているため、
後から入ってきたギャリーのほうの「外に出たい」が余計だと感じてしまう。
正当性としてはギャリーのほうが正しいはずであるのに。
「ギャリーとのトゥルーEDはおかしい」となってしまう可能性も大いにあったのです。





そうなると順番って大事でしたよね。
「先に聞いた意見を基準にする」という人間の性質上、
もし仲間になった順番が逆であったのならば人の持つ意見も逆になっていたのかも知れない。



---
Web拍手


11/3　23時


ありがとうございました


￥e

1556．1－1

一分一秒を無駄に生きたいがために
一分一秒を無駄にしないように生きている






主に休憩時間の話。
いやまあ真理というかなんかそんな感じの生き方。


少しでも長く自由時間を得るために少しでも早く終わらせる。
さっさと終わらせてうあああああと走りまくり休憩出来る場所まで向かう。
で、着替えたりなんだかんだもとかく急ぐ。
そして一分一秒でもさっさと落ち着くような体勢に移行する。



我ながらというかこれで果たして効率としてはいいんだろうか。
でも気分的にいいと思えればこれでいいんじゃないかと思ってます。


あとこの時に時間を浪費してると「無駄無駄無駄」とDIOが脳内ではしゃぎまくります。



￥e

1555．決定戦

冬は寝過ごすものだという前提でお願いします（開き直り






「女の子らしいメール決定戦」みたいなのやってみようぜ




ルールは簡単
より「女の子っぽい」メール文を送信するだけ



昨今におけるオンラインゲームにおいてはネカマだの何だのとありますが
ネカマとオリキャラ作るのとは果たして何が違うのか。
どちらも最終的には創作活動に行き着くのではなかろうか。
では逆に突き詰めてみようではないか、みたいな。



個人的には無駄に語尾を可愛くしたりではなく
あくまで文面は文面できっちりしたほうが疑いが少なくなると思います。
あえて、というかあえて。
☆だの何だのついてるのが好き、という流派もいるので難しいところですが。




なお、女性の参加者もお待ちしておりますが
これで負けたらヘコむのではないかとお勧めは致しません。


￥e