『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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「MADE IN ○○」マニアっていそうな気がするけどどうだろう
テレビでやってたのですが日本は全世界の7割の国と貿易してるそうな。
すなわち130以上の国の製品が入ってきてる、ってわけですよ。
輸出オンリーってのもあるかも知れませんけど。
そんでもって製品ってだいたい国の名前刻まれてるじゃないですか。
「MADE IN JAPAN」とか「MADE IN CHINA」とか。
そういうのを集めてる人っていたりしないんだろうか。
切手みたいな感覚で"○○製"のコレクター。
フランス製の香水、イタリア製の香水、とかそんなんじゃなくて
国自体がメインってコレクター。
ほら、世界の硬貨なら集める人いるじゃないですか。
だったらもうちょっと広げてMADE INの刻印集め、って路線で。
「最近はMADE IN CHINAばかりで困る」とか
「これ貴重なMADE IN NIGERIAなんだぜ」とか
その筋のマニア同士ではいかにレアな国かを競い合ってたり
なるべく日本国内で集める、というのが信条になってたりとか。
そんな風なマニアいたりしませんかね。
いや、いたところでどうする訳でもないんですが。
よし、貿易で日本がざわついてる中で貿易ネタを出すことによって
世界の流れに乗れてるような感じに出来たな。
¥e
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「オワコン」っていうより「乙コン」だと思うんだがどうか
「アニメ原作が放映終了した時」における言い方の提案。
"終わり"というのは「風化」と「満了」の2種類がありまして
前者はいわば原作とかもまだ続いてるのにあまり話題にならなくなった代物
後者はアニメが原作でそいつが終了した代物
(2期や映画化とかがあったりするとまた別ですが)
それでもって後者の「満了」型のものに対して
「オワコン」というのは間違っていると思うんだ。
この「オワコン」って言葉はどちらかと言うと蔑称なほうで使われまして
公式で"終わった"とされるものには使うべきではないはず。
というわけで提案として「満了」したものに対しては「乙コン」でどうだろう。
"お疲れ様コンテンツ"的な感じで。
「終わったけれども忘れられて終わった訳じゃないんだよ」みたいな。
公式は一区切りついてしまったけども俺らはまだ~、という意味も含めて。
「もう乙コンになってしまったけどね」という風な使い方。
まあ本来"オワコン"含めてこういう言葉を使うべきではないと思ってますが。
いつ終わったかなんてのは個人の感覚によるものですし。
¥e
昨日は軟弱者どもがポッキーゲームとやらをおっぱじめてたそうですけども
もしかしたら女子供がよりつかないように"漢の競技"として広めれば
もう皆が嫉妬に悩まされることも無くなるんじゃね?
という訳で考えた「漢のポッキーゲーム」
一、相手に手を出してはいけない
ポッキーゲームは互いの口のみを使った勝負
直接手足を使うことはすなわち武器を使う行為に値する
一、一歩でも引いたほうが負けである
ポッキーゲームはお互いの精根の勝負
互いに近づいていき少しでも屈したほうの負けである
一、タイマン中は絶対に相手から目をそらしてはならない
勝負の最中に目を逸らせばそれは負け犬である
相手にガンをつけながらポッキーを口に咥えておくべし
一、ポッキーを決して噛んではならない
漢の勝負は常に「勝者総取り」であること
分割して利益を得ようなどとは共産主義の負け犬である
一、ポッキーが尽きた場合は再戦を行う
互いに一歩も引かずポッキーのほうが尽きた場合は再びポッキーを挟み相対する
決着がつくまで何度でも行われる
こんな感じで広まれば男同士の友情(迫真)が芽生えると思います。
¥e
暇だったので本屋行ったら本日話題のポッキーゲームの謂れ、みたいなのがあったので
ちょっとだけ抜粋してみます。
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棒氣迎無(ぼうきげいむ)
棒氣迎無とは古来中国において行われた一対一の決闘の方法である。
明時代の中国においては身内同士の喧嘩は禁止とされており、
家から怒鳴り声や叫び声が流れている事は取り締まりの対象とされていた。
そこでお互いの口を一本の棒で塞ぎつつ争ったのが元祖とされている。
この決闘は迂闊に言葉を発せられない賭博場などで行われていた。
"棒氣"と呼ばれる重さ半斤の一本の棒を互いの口に咥えて戦いを行うのである。
この棒氣を決着前に地面に落とせば双方切腹に処された。
手が届く距離どころか顔の位置も固定されているため
これを行っていた武芸者は首から下を自由に動かせるようになるのは当然の理である。
この棒氣迎無において切腹し命を落とした者の墓には
「愚利子[ぐりこ] (愚かな言葉を発した未熟者)」と刻まれ末代までの恥となったと言う。
なお、現代においてこの"棒氣"と似たような名前の菓子があり
そこの片側にチョコが塗られているのは
決着がついた時に片側が血で汚れていた光景への回帰なのであろうか。
民明書房 刊 『棒術とそのステッキな謂れ』 より抜粋
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いやー、皆さん怖いですね。
こんなもんやってるなんてねえ。合コンとかマジ怖いっすね。
今日を逃すとまた来年になるので、ええ。
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Web拍手
11/10 23時
ありがとうございました
>23:46 それなんてロマサガ3?
あー、やっぱりありましたか。
確か四魔貴族とかでしたっけ。複数のボスの組織、みたいなのは大好きです。
サガシリーズというのはサガフロ2だけはやった事あるんですが
エッグで詰まって「よく分からなかったなあ」で終わりました、はい。
登場人物あまり多くせずに(出ても1エピソードだけで区切る)
戦闘も単純なぐらいのが欲しいなあ、みたいな。
¥e
倒す順番すら自由に決められるRPGならやりたい
例えば四天王とかいたらどいつから倒してもいい
まあ世界が魔王に支配されて各領地がその部下の四天王に乗っ取られた、としましょう。
プレイヤーはその四天王の土地を縦横無尽に走り回れる。
そこで各イベントをこなしパラメータを上げていく。
もちろん普通に戦ってレベルを上げることも出来る(時間はちょっとかかる)
そんである程度に力がついてきたら四天王へと突撃する。
よく四天王一番手として出てくる"パワー馬鹿"みたいな奴でも
そのゲームではパワーがめっさ強い。レベル15ぐらいの戦士でも一撃で殺される。
2回攻撃分ぐらいのスピードはあるので普通にやってたらジリ貧。
二番手的なスピード系でもものすごい攻撃してくる。
レベル15ぐらいの4人パーティで挑んでも8回行動ぐらいしてくる。
イベントで手に入れた有効なアイテムを使わないとろくに命中もしない。
でも当たるには当たるので廃人は使わないで行く。
三番手からはちょっと厄介になる。
普通に挑むと結構不利なステータス異常を引き起こす攻撃が出る。
うまくやればごり押しは出来るのだけれども
まともにやりたい方には耐性を獲得するためにイベントをこなす、と。
最後の一人は強さはともかく面倒だ。
何せイベントをものすごい数こなさなければならない。
「親の敵」みたいな因縁があるので追い続けてないと倒す土俵に上がれない。
いざ戦うとこれまた"味方の能力を使う"みたいな感じで大変だ。
あえて弱い仲間を入れて平均レベルを下げる必要がある。
そんでもってむしろこれらの四天王を倒さずに直接魔王に行ってもいい。
ただしめっちゃ苦労する。四天王とかとの連戦になるので体力回復が保たない。
これにチャレンジするぐらいなら素直に四天王倒しに行くべき。
でも変態だったらやり通せる。
オブリビオンにだいぶ似てるのですが
あれにさらに強いのが核として存在する、みたいなそんな感じ。
そういうのだったらやりたいなあと。
¥e
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1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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