1178．ダジャレにマジレス

最近休むことが多くて申し訳ないです。朝更新も検討しようと思います（挨拶







「隣の家に囲いが出来たんだってね」

「え？マジ？初めて聞いたんだけどっていうかお前の隣の家ってあれだよな
　あのすっげえボロい家。窓すら無かったのに先に囲い出来たのかっていうか
　あそこぶっちゃけ盗るもん無くね？まあ大事なもんは個人で違うから言えないけど
　それにしたってボロいっていうか壁一枚でどうこうなるレベルじゃないっつーか」

「・・・」


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「布団が吹っ飛んだ」

「え？なに？何が起きたの？布団ってあの布団だよね？寝るやつ
　掛け布団？それとも敷布団のほう？吹っ飛んだってどういこと？
　火薬？風で吹き飛ぶようなもんじゃないよね。羽毛でも飛ばないよね？
　それともあなたが吹き飛ばしたってこと？足とかで蹴り上げたの？
　そんなに寝相悪かったの？っていうか吹っ飛んだってどれくらい？
　窓の外まで吹っ飛ばしたの？それともすっごく宙に浮かしたの？」

「・・・」






シリーズ化するかも知れません


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1177．バイオリズム（裏声）

バイオリズムって「慣れ」なんじゃないかと思っている


こうなんか好・不調って定期的に起こる、じゃないですか。
定説によると。

この好調と不調の波を「バイオリズム」と称しますけれども
これってその生活に"慣れ"たことによるものじゃ無いかとなんとなく思いついた。



一番最初に何かをやり始めて必死だった頃って
好調も不調も無かったと思うんですよ、おそらく。
覚えることが大変多くて周りとかからいろいろ取り込もうと目を向けて。

そういうことに余裕を持ち始めると今度は好調不調って出るんじゃないでしょうか。
おおよそ覚えて身体が勝手に動く程度になると
今度は"いかにうまくやろうか"という風に考えが至る。

ひたすら動くだけならともかく"うまくやる"ということは難しい。
どんなに慣れていても毎回100%の成績なんて出せやしない。



その辺のブレが好調・不調という風に言い換えられて
ひいてはバイオリズムという概念になっているのではないか。
なんかそんなことをふと思いついた。


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1176．インタアアアアアア

前に紹介したインタビューサイトで
たわむれでこんなん作ってみた

http://theinterviews.jp/616332/interview


サンプルでとりあえず一つだけ回答。
残り二つは気が向き次第。


ある意味で創作の発端になるかも知れない。
ゴースト内で語られないこととか疑問に思ったことをぶつけると
本人が回答するかも知れません。
ここで出た事がゴースト本体にも反映されるかも。




そういや昔のサイトとかだとよく"登場人物Q&A"みたいなのありましたよね。
ああブラックヒストリー。


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1175．ムロ風

本日は普通にバイトの日なのですが
現在は台風が来ておりまして動向が全く不明。

とりあえずやや落ち着いてきつつはありますが
電車が動くのかどうか、乗れるのかどうか、そのへんが分からないので
今日は短くまとめさせていただきます。



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1174．業を授ける

学校の授業っつーのは結局のところ
「こんな分野があるよ、というのを知らせる」ためのものなわけです。




自分の力だけで化学薬品とか数式に興味を持つ、ってのは
相当難しいと思うんですよ。
よほど親が専門職だったとか教師だったとかじゃないと無い訳です。



それを"こんな世界もある"と教えるのが学校です。



最初は嫌々かも知れないけど、
1万人に教えれば10人ぐらいはその道に興味を持つかも知れない。
その10人が科学者になってすごい技術が出来上がるかも知れない。


「学校の勉強なんて何の役に立つんだよ」という意見は出て当然なんです。
1万人のうち9990人はきっとそう思うのでしょう。
ただ、そんな人でも学校の授業を受けた中で興味のある分野が出てきて
数少ない10人の中に入れるかも知れない。




なのでまあ基本的に「ダメもと」で考えたほうが楽だと思います。
興味が湧かなきゃしょうがない。でも一応テストは取っとこうね、ぐらいで。



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