『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
目覚ましがかからなくて遅刻確定の時間に目覚める
という夢を3回見ました。
1日分の睡眠でです。
最初は本来の時間の2時間ほど後に目覚める夢で(確定でアウト)
2回目は本来の時間の40分後で(準備時間詰めれば何とか)
3回目は本来の時間の30分後でした(少しだけ短くすればいける)
そういう夢を見ると気にし始めてまた同じ夢を見るというループに
陥るような気がします。
この手のやつは途中で目覚めた時点で
本来の時間の目覚めも間違いなく悪くなるわけで気も重くなります。
わずかに良い点としては二度寝の感触が得られるというところでしょうか。
それでもマイナスの方がはるかに大きいですが。
この手の夢を見るたびに夢の中で「これは夢かも知れない」と
疑ってみて臨兵闘者皆陣列在前して気合いを入れて破ァ!みたいなことすると
だいたい打ち破れます。
それで目が覚めて時計を見て安堵する訳ですが上述の通り気は重いです。
実際に時間を過ぎてないだけまだマシなのかも知れませんが
どうにかなったりしませんかね。
たまに早く寝てみるとこうなったりしますね。
¥e
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------12時頃就寝
だだっ広く人が多い場所(空港?)の一区画の更に一室で姉
その一室は仕組み的にオーブンのようにものすごい高温になるらしく
そこで姉の焼けた死体が発見される
生きたまま丸焼けでどうも殺人事件の可能性もあるらしく
死体の写真などもそこら辺に置いてあって
直視したらグロ描写間違い無いので「絶対に見んぞ」と心に誓う。
結婚式間近だった
姉は洗礼済だったので葬儀キリスト式なのかなと考えながら
(実際の姉はそんなものは無い)朝6時。
とりあえず寝ておくか、と考えていったん部屋を出た
というところで目が覚めた
------2時頃
自分は何度も死に続けてる
なんか国だかで指名手配?されてるらしく期限になったら連れていかれる
親もその辺は承知してる。
死ぬことにはかなり慣れてきていて恐怖心無い訳でもないが取り乱すほどでもない
ちょっと痛いのに耐えればまた生きて帰れる。
そう、死んでも自分はまた同じ親のところに戻ってきているのだ。
厳密に言うと平行世界にある別の同じ親のところに帰ってくる。
なので死んでもまた会える。
だが
「自分は死んでもまた戻ってくるが、
この世界の親は自分が死んだらいなくなるんだよなあ」
というのを窓際にいながら考えながら
目が覚めた
------4時頃
舞台はハワイ(か何かの南国)
カワウソらがヘチマの中身を飛ばしたり
人間の頭の大きさぐらいあるカメムシらがそれに潰されてたり
何やら祭りの真っ最中。
そしてこの大きさのカメムシは大量発生しており道路がほぼ見えない程。
人間もその祭りに混ざっている。
そして一匹のカメムシが壁に張り付いて
イッテQの通訳みたいな声で司会をやっている。
しばらくして全体の動きが止まり
この司会のカメムシが「祭の勝者は・・・こっちだ!」と言って
Gみたいな茶色になっていく。
すると周りのカメムシ達も一斉に茶色に染まっていく。そして飛び回る。
直接危害は加えられないものの体液とかでやたら気持ち悪い。
その数刻後で放送にて「全員総避難」「立ち入り禁止」の指示が出て
茶色い空間と化した自分たちは面識ある(らしい)現地の人と再会する。
地下でお土産屋再開したとのことなのでそこに行ってみることに。
日本国旗の磁石付きマグネットなどを眺めながら
---目覚まし時計の音
これらの夢を一晩のうちに見ました。
分かるか貴様ら今の私の心境が。
12時就寝して姉の夢見て、2時に目覚めて自分の死ぬ夢見て、
4時に起きてカメムシの夢だ。
寝直すたびにこれだ。今どんな心労か憚れるか。
枕が合ってきてないような気がします。
¥e
普段出かけるか出かけないかは10時11時に決めるんですが
今日は珍しく出かけると告げたのは午後2時ぐらい。
と言ってもただ駅前で買い物するだけのつもり。
途中から雨が降ってきてなんか億劫だなと思いつつも駅前へ。
すると先に何かしらの用事でそこにいた父と出会う。
母が車を出しててその父を拾った。
「今日このまま泊まりだよね」と聞かれたので
さすがにそうも行かんので「いや泊まりじゃない、日帰り」と言う。
そう告げるとなぜか車が暴走を始めた。
バックでものすごい速さで道をひた走っていく。
そして車の向かった先は5車線ぐらいある踏切。
事もあろうに線路に留まってやたらスピンなりをし始める。
踏切があれば当然電車も来る。
2両ぐらい来たのだがギリギリ当たらずも掠めていく。
自分は非常停止ボタンを押す。
その内に駅員もやってきて2,3度と非常停止ボタンを押す。
車が止まったあと、賠償金とかのことを考えながら家に戻る。
いつの間にか置いてあった紙おむつの箱がある。
その箱を恐る恐るで開封すると祖母が水分抜けて乾燥した状態で入っていた。
という夢を見た
寝覚め最悪でした。
起きた時点で残り4分でしたし寝直す時間無いし。
週もまだ前半だってのにやる気がロストです。
---
Web拍手
1/13 7時
1/14 6時
1/16 15時 18時
ありがとうございました
¥e
なんかのグランドホール、もしくはパーティ会場の一室。
オレンジの光でシャンデリアとかあって
他は黒茶色っぽい床一面でかなり厳か。
そこの建物が取り壊しだかなんだかで終了となる最後の一日。
音楽好きが集まりました、みたいな感じ。
焦点が当たっているのは一人の男。この男が主人公。
皆がパーティードレスみたいなフォーマルな装いの中、
そいつだけウェスタンみたいな服装で陽気にラッパを吹く。
各位がピアノとかの優雅な曲で楽しんでる中、
この男は妙に外したラッパの音を鳴らす。
その男にその自覚は無くただただご機嫌に鳴らしていく。
んでもってまあ、そんなものだから周りの表情が険しい。
そこで出てきたたぶん支配人か音楽の団長かが一計。
早めに終了します、みたいな流れになる。
それを信じた男が時間になると
「よしじゃあお開きだな、さよなら!」みたいなことを言って去っていく。
その男が去った後、その団長が
「今のうちに!さあ!」みたいなことを言って再び明かりが灯って全員が集合。
そしてその人らが音楽をまた奏で始めてスタッフロール。
という夢を見た
感覚的にはアメリカのホームドラマとかですね。
Mrビーンの方が正しいかも知れず。でも雰囲気はアメリカですね。
10分ぐらい椅子に座ってたら寝てたんですけどそんな短くとも見るもんですね
¥e
病気の弟のために薬を作ってもらうように頼み込む
村のすごい医師に頼み込むが、その薬のためには材料が必要だと言われる。
そしてその材料はなんと「月」
もちろん届くはずは無く途方である。
満月の出ている深夜、青年は湖へと向かう。
そして湖に向かって投網を放つ。
すると水面に映った満月が網の中に入って掬いあげられる。
ふと上を見ればそこに満月の姿は無く水面にのみその月の姿はあった。
という夢を見た。
ちなみに弟はいませんし月が映りそうな湖も特に無い。
というかこれの主人公が自分じゃなくてどこかの村の青年。
これを見たの2回目ってことなんですよね。
1回目がいつ見たかは忘れましたが確かに見た。
時間帯とか精神の状況が同じだったりするとそういう事も起こるんでしょうか。
自分は何のフラグが経ってるんでしょうか。
もしかして勇者が来て情報を提供する村人Aの立場になるのかも知れない。
「月を得る方法か?〇〇なら分かるかも知れん・・・」みたいな老人が
近くに出てこないことを祈ろう。
¥e
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38
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性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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