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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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小学校時代の友人たちと久々に会う



自分は小学生時代は5人ぐらいとつるんでました。
放課後には毎日のように遊んでたりしてました。
中学校は別のとこ行ったのでそれっきりでしたが貴重な体験です。

そしてまあ何らかによって久々に出会いまして。
そこは故郷じゃなく、やたら傾斜のついてる街。
もう少し言うなら雰囲気としてはGTA3の街ですかね。
灰色っぽい。

そこをなんでかで散策しようという流れになりまして。

二人一組で分かれまして。
そこで一人の友人の弟(当時、特に話をした訳でもない)と自分はコンビに。
しばし散策をする。



んで、その友人の弟がやたらと手を握ってくる。
手を握って引っ張って導こうとしてくる。
「あ、これ間違いなくそのケのもんだな」と理解する。
まあもちろん自分にそのケは無いのでどうしようかと考える。


そうすると茶色い津波が押し寄せてきて
その中で「会えなくなるかも知れないから」と告白じみた事をしてきて
どう断ろうか考えたところで




目が覚めました。


しんどかったです。
これなにもホテルで見る夢じゃないと思うんですよ。
というかこの登場人物やねん。
友人の弟とか小学時代から毛ほども片隅に無かったわ。
実際にホモなのかは不明ですがたぶん違うでしょう。


¥e


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姉が飼ってる犬の留守番を頼まれる



しばらくは適度に留守番していたのだが、
何かしらの原因で床に落ちたチョコを犬が誤飲してしまう。

カカオが毒なのは知ってるので
それをどうにかして吐かせるも、犬は倒れたまま動かなくなる。
顔を上げたかと思ったら少しだけ伸びをして動かなくなった。

動物病院へと動かなくなった犬の身体を抱えてひたすら歩く。
交通機関が無いので寒空の中をひたすら歩く。
後悔と罪悪感に潰されそうになりながら
犬の名前を道すがらずっと呼びかけ続けて





ここで目が覚めました。




久々に「夢で良かった」と思える代物でした。
動物は辛い。しかも自分のミスだし。今現在メンタルが辛い。



目が覚めたのが本来起きる時間の20分ぐらい前だったので
そこから寝直しが出来たとこが若干の救いですかね。
これを引きずってたらもうちょっとえらい事になってた。

---
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1/13 3時
1/14 15時 16時

ありがとうございました

¥e





ゴリラと人間が本屋で闘う夢を見た




ストーリーを進めてきた主人公がいて、
ゴリラは敵幹部らのうちの最後に残った一体。
何か喋ってそこから戦いへと入っていった。



ゴリラは百科事典を強引に巻いて棒状にして武器にする。
馬鹿力だから当然それだけで武器だ。
主人公はもちろんガチで対抗するってのは難しいので
本屋の仕組み、すなわち本棚を倒す方向へと。

巻き込まれた一般人とゴリラの視線を回避しながら
じわじわと倒す仕掛けを打っていく。さながらMGSだ。
本棚を倒しても空振りで終わることもある。
一回潰したぐらいじゃHPバーは1/4程度しか削りきれない。
なお直接攻撃してみたら爪の先ぐらいしか減らない。



そんな光景を見てたら目が覚めました。





でもショッピングモール+動物っていう組み合わせは使えるかも知れない。
ショッピングモールにゾンビが出るゲームがありますし。
サーカスキャラバンがやってきて暴走する、とか。
ストーリーを進めていくと実は動物たちの脳にはICチップが入ってて
それらは何らかで故障してこのような事態に!みたいな。

---
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11/11 23時
11/12 0時

ありがとうございました

¥e





グロ鬱ゲー3作目



使われているのは16色の画面。
それを差し引いても画力はひどい。ボールペン一発で小学生の落書き。
一作目のサブタイトルは「絶望」


主人公は女。
前作、前々作で殺人鬼な兄、弟に地獄を見せつけられるも辛くも撃退した。
しかし今作ではその兄弟の更に下の妹がやってきた。
主人公は二人の兄を撃退してるのでその妹からは目をつけられる。

挨拶代わりに夜に拉致される。
兄弟の仇とばかりに爪を剥がされたり電気ノコギリを使って肉を削がれたりする。
転校してから出来た新しい友達も目の前で解体される。
隙を突いて逃げ出すも途中で捕まり腕肉を持っていかれる。

前々作からそうだがこの殺人鬼には不思議な力があるらしく警察は全く動かない。
(周りの描写から見るにおそらく洗脳みたいな力)

日付変わって主人公はアイドル達(ジャ○系)のライブに来る。
だがしかし当然のごとくここでもその殺人鬼は乱入してくる。

アイドル達はチェーンソーによって顔を抉られたりで惨殺されていく。
来ていたファンも洗脳された警備員らの手により死亡ないし重傷を負っていく。

どうにか肉塊が積み重なっている楽屋へと逃げ込む。
前もって主人公が書いていたアンケートによって
この惨劇はもたらされてるらしいので主人公はファンから恨み言をもたらされる。
(「一番いなくなってほしいメンバーは?」と言った質問。
 主人公は"変なアンケートね・・・"と思いながらも回答してた)

どうにか逃げ出して螺旋階段を駆け下りるも
追手のインドの衛兵っぽい人に捕まり
再び舞台に戻されなんか用意されてた物騒な機械にはめこまれたところで






目が覚めました。

画力が無いゆえに怖い、というよりは
アマチュアでならこうエグいの作れるんだろうけど、って感じの怖さでした。
プロなら尖りすぎ的な。
逃げ出してる場面で「ああこれ捕まるまでの持ち上げだな」ってのが
何となく察せられました。


3時間ぐらい布団の中で眠れず
起床時間まで残り2時間ってところでようやく眠りに入ってのこの夢です。

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9/16 19時
9/17 5時
9/20 23時
9/21 22時
9/22 17時

ありがとうございました

¥e





まあ間違いなく地方の会場、即売会のイベントに参加しに来た。



オンリーイベントでは終了後にじゃんけん大会が行われたりします。
だがなぜかそのイベントではそのじゃんけん大会がオープニングで行われた。
というより列待機中に行われた。

出された景品はその地方の特産品と思われし物。
必ず全員参加で貰った人は分かりやすいよう列を移動してもらうというルール。
「全員に持ち帰ってもらう」という善意のような雰囲気が浮いてた。

自分は最後の4人ぐらいまで残った。
そこで次の景品はニジマスと言われてたが
実際に勝って貰えたのは「ひじき・レンコン・きゅうりの漬物」の3箱だった。
ビニール袋に入ってなおかつ透明な箱に入って輪ゴムで止めてある。

「改めて思うが割と邪魔だ。これから本買うってのに」と思いながら
どうにかリュックに詰めようとする。


そうしたらいつの間にかひじきの箱が横になって大半が床にぶちまけられた。
近くで見てた女の人が手伝いに来る。
だがしかし自分ら、何を思ったんだかさっきと同じ箱に詰めたもんだから
落ちてなかった部分もダメになる。
夢の中の自分もそれに気づいて「あ、そっか。別々にすれば良かった」と
思ったところで



覚えているのはここまでです



何の暗示なのか相変わらずさっぱりですね。
今回のは目が覚めたというより深寝になる前に
浅い眠りになってこの夢を見て、そこから目を覚まして二度寝したって感じです。
こういうのが起こると昼寝した後みたいになかなか寝付けなくなります。


¥e
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U・ハイカル
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38
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性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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