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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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割とでかいイベントに参加するという夢



初めて行くところだったのでなぜか会場の裏口から入場して
皆が並んでる先頭に出てきて「えぇ・・・」ってなったりして。


並んでる途中に携帯で掲示板とか見てたら
「サークル組が新刊予約してるのを見た。一般参加は残飯漁り」
そんな感じのレスがあったりとか。


そんでもって開場。

ビッグサイトの1ホールの2/3ぐらいでしょうかね。
人はある程度はいた感じ。
ちょっとだけ回ってスケブを複数お願いしてきてから
なぜかその時点で一回帰宅。


荷物を置いて風呂に入った後に
テレビでサッカーのブラジルのクラブ対抗戦みたいなのをやってるのを見てたら
いつの間にか寝てしまっていたらしく



時計を見たら深夜の4時。


もちろんイベントも終わっている。スケブも預けっぱなし。
住所や氏名は書いてあるのでおそらく送ってはもらえるでしょうが
現状としては全ロスという結果に。




というところで目が覚めました。
仕事明けでがっつり眠ったところでこれです。



¥e

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土産屋で宅配便の服着た自分が潜入操作中




重装備した機動隊に店を囲まれる
どうやらこの店に爆弾を持ち込んだ奴がいるとのこと
封鎖された店の中から客が一人ずつ呼び出され身体検査


8割ぐらいが呼び出されたがいつまで経っても犯人が出てこない

自分は捜査側の人間なので周りを見ながらじっと待機


だがしかしいきなり自分が呼び出され身体検査にかけられる

連れてこられた先はかなり薄暗くモニターがいっぱいあるような狭い部屋
そこで足を持たれてひっくり返される



たくさんの爆薬が自分の腰から尻に埋まってるのが見つかった




もちろん自分にはそんなのを仕込んだ覚えは無い
そんな事を考えてるとモニターの一つが自分の眼前に出てくる



関係無い街中の光景に自分と似ている姿が映し出される
そこで自分の身体を診ていた医者風の男から事実が告げられる


自分がクローンであったということ



「日の目を浴びるべくは向こうの○○(自分の名前と若干違う)で
 あなたは陰の存在、パーツ予備として生きていく」

ということを。


自分はそれを受け入れて
寝かせられたまま機械みたいな何かに乗って運ばれていく中で
自分が最後に出した言葉が



「暇潰しを、どうか・・・」




「分かった」


その医者風の男の返事を聞きながら
手も足も動かず身体の感覚も無くなっていき無味な光景が出てきたところで






目が覚めました。


しんどいです。
厳密に言うと30分ぐらい横になった時に見た夢です。
最後の機械の中では意識はあっても真っ直ぐしか見渡せずに早々に
「あ、これ暇だな・・・」とか思い始めてました。



¥e





自宅でボス戦が始まるんですよね



見た目は料理人
白い服だし高い帽子だしでまあ料理人
顔はほぼ化け物。人の形っぽいけどよく見れば化け物

めっちゃでかい包丁を持ってる
そいつの身体の2倍はありそうな刃
でもそいつ、そもそも身長が人間の半分ぐらいなのでそんなに威圧感無い
刃は人間サイズだからそれが怖いってだけ

自分の部屋の机の周りをぐるぐる回り始める
自分が近くに行くと止まって持ってる包丁を一薙ぎする
それを前転で避ける そして避けた隙をついて一発殴る
分かりやすく例えるんならN64のゼルダのあんな戦闘シーン


HPが減った後、最終的にビンに詰める
小さな瓶なのだがその蓋が揺れて空気が漏れ始める

「あ、これやばい」と直感的に分かる
このままだと抜けて出てくることは明白
でもどうしようかと悩む 
そのまま窓から投げても割れるだろうしまた戦うのも嫌だし



そして最終的には川に投げ捨てて流れていったところで決着





という夢を見たんだ






よく分からなかったです。
こいつは何だったんだろうか。

---
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9/9 9時
9/10 17時

ありがとうございました



¥e




本を売ってたんですよ。いつも通りの即売会で。




そしたら元漫画家だとか評論家だとかの面々がやってきまして。

場所は急に転換するんですよ。
会議室というか室内で、だだっ広い部屋。
面接みたいな感じで長机で五人ぐらいその専門家みたいな人らが並んでて
自分をそれに相対するように座っていて

まあ細かい事は忘れましたが、
「ドヘタクソ」とか「もう一回最初から描きなおしたほうがいい」とか
そういう風なことを言われて自分は「はい」「はい」と参考にするように
ノートにひたすらその手の言葉をメモ取っていって。
その間ずっとぜんそくの症状が発生しっぱなしでして
ただひたすら息苦しいその中で、




目が覚めました。





起きたら汗びっしょりで併せて喘息が発生してました。
冷房つけて寝てると喘息が発生するのは何度か書いたと思いますが
いやまあ気持ち的な面と合わせて今日はしんどかったですね。




祭りの前に悪夢を見るのはもはや恒例行事なようです。
いつもは「寝過ごして到着したの昼過ぎ」とかだったんですが
流石にサークル参加だとそっち向けにカスタマイズされてますね。



---
Web拍手


8/13 3時

ありがとうございました


¥e




アメリカの街中で野球





いやマジで街中で。

一塁と三塁はビルの物陰だから打席からは確認出来ない。
ピッチャーは交差点からでバッターはそこに続く真っ直ぐな道。
そんな状況での野球。


自分もチームの一員で。
割と打てたけれどもなぜかスタメンからは外されてしまって
だいぶふてくされながらも試合にはいました。

この街中では控えと出てる選手の位置が相当離れてて、
いちいちバスを使って移動しなきゃいけないという不便な試合でした。
ちなみに控えのいる場所は学校。そこの3階ぐらいから試合を見下ろす感じ。


試合はもう終了間近。得点は2-2の同点。9回裏で自分らの攻撃。


自分は代打として行くのか何かで金属バットを持ってバスの中へ。

揺られながら移動してるけれども何故かもうこの車内は終戦ムード一色で。
「まだ1アウトなのになあ」とか思いながらよくよくスコアボードを見たら
なんでか2アウトになってまして。

(これで3アウトになっても延長になるんでしょうが
 夢の中での周りの心境はなぜか終戦一色でした)


ここまで来たんだけど出番無いなあと思った自分は
とりあえず近くにあったアイスの屋台の"水入れて冷えてるところ"に
持参の金属バットをぶっこんだところで






目が覚めました。
なんなんでしょうねこれ。別にMLBを直前まで見てた訳でも無いんですが。


¥e
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プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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