『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
@とかって初見の人にも飛ばしていいんだろうか
引き続きTwitterな話題で恐縮なんですが
そういうのってどうなんでしょうね。
例えばちょっと気になる話題とかがあって、
これにどうしても返答してみたいなあって時、それがもし知らない人だった場合
BBSみたいに「横から失礼します」の一言とかあったほうがいいんだろうか。
それとも固くなりすぎない感じで直で言ってしまってもよいのだろうか。
そういう面ですげえ悩んで結局のところ口挟めずに終わる、という。
THEぼっちの典型的な流れですね。
自分が受け取る分にはそれは結構どうとでもいい派ですが
そういうのが苦手という人もおそらくいるでしょうし。
これも結局のところ「個人差」としか言いようが無さそうだなあ、とも察してはいる。
¥e
PR
「トップ」の隣に「すべて」があることを知った日
Twitterで適当にキャラ名とかを検索をした日、
今日もいつもと変わってないなあとじっと眺める。
ある時にふと思い立ったので別のアカウントを作ることに。
インストールしておいて使ってなかったブラウザを立ち上げ、
最近のTwitterって微妙に新規に優しくなってるのね、と思いつつ新規にアカを取得。
そんでもって試しにと1回検索。
「あれ?なんか検索結果がいつもと違うなあ」
「Twitterには訪問した場所によって微妙に補正がかかる」という話を聞いたので
たぶんそれなんじゃないか、と思ってその時点で特に気にはせず。
とりあえず別アカを作ったということでその段階で満足して特に何もせず
本来のアカウントに戻し、活動を再開。
そしてまた検索した時、何かの勢いでマウスを誤クリック。
その時に押したのが「すべて」の項目。
するとそこには先ほど別アカで見たような光景が。
Twitter始めて数年経ちますが「すべて」という項目があることを
今の今知りました。
私は何をやってたんだ。
どうですかこの無駄な引き伸ばしの技術。
Twitterだけでは磨かれないこの技。
---
Web拍手
2/6 9時x2
9:31>ディ・モールト ベネ
グッド!
ありがとうございました
¥e
「負けるが勝ち」を考えた人の負け惜しみの強さ
「負けたほうが結果としては良かった」という意味ですが、
どう考えてもこれ負けた人が作ったことわざでしょう。
どう考えても負けっていうのは負けにしかならんですし、
それで最終的に得になったかは結果論でしかないですし、
勝った場合のほうが得られるもの自体は多いでしょう。
どんだけ負けず嫌いが作った言葉なんだろうか。
もしかしたらことわざとしてではなくポツリと漏らした一言かも知れない。
「いやー負けたほうが最終的には得かも知れないんすよ。
負けるほうが勝ち、負ける方が勝ち」
みたいなそんな流れから出来たと思う。
とうとうことわざの一つにまでいちゃもんをつけ始める日々。
君ら若ぇ者は「負けるが勝ち」と自分で収まらずちゃんとした勝ちを目指し続けてください。
---
Web拍手
2/4 21時
ありがとうございました
¥e
「腐心」って言葉の意味と漢字のイメージの合わなさ
心が腐ってる、って書くやん。
これ単体で見たら明らかにネガティブワードですよね。
「新規開拓に腐心した」って字面だったら
これ明らかに「あーやりたくねーわー」みたいな感じですよね。
開拓せずにそのまま腐らせていった、みたいなそんな流れですよね。
でもこれ「すげー頑張ってる」って意味なんですよね。
お前なんで「腐」なんて漢字使ってるんだよ。
もっと自信持ったやつ使えばいいんだよ。
「ふ」なら「赴」とかもうちょっと爽やかなやつあるじゃん。
なんでこうヘドロモドロしたやつ使ってるんだよ。親の形見か何かかよ。
心って字が爽やかなだけに余計に「腐」の字が重いんだよ。
完全に第一印象で損してるんだよ。
最初に「腐心」と見た時は本気で逆だと思ってました。
¥e
女キャラが2人出る薄い本あるじゃん。
そんで寝床に入って色々やるやん。
なんかイチャイチャとかするやん。
んでもって本番みたいなシーンになると生えたりするやん
そうなったら「あ・・・はい」みたいな気分になるじゃないですか。
なりませんかね。
なんだろうなあ。そういうのを一概に否定はしないんですが
何というかあっさり生やすというのは強いて言うなら風情が無い感じなんですよ。
自然の摂理に反するというか。
お互いに"ない"もの同士がいかにして繋がろうとするか、を試行錯誤してるのが
女×女の肝だと思うんですが。
そこをあっさり無くしてしまうというのもどうだろう。
設定を使って(魔力で、とか)生やすのも個人的には、ですが。
同じ非現実的という点なら普通に生えてるのとさして変わりないです。
そういうのを追求しようとするとエロさの面とか尺の面とかで
現実的な話が色々出てくるんでしょうね。難しい。
¥e
カテゴリー
リンク
フリーエリア
最新コメント
[05/04 Nanashi.txt]
[04/09 Nanashi.txt]
[03/17 U・ハイカル]
[03/15 Nanashi.txt]
[02/22 U・ハイカル]
最新トラックバック
アーカイブ
ブログ内検索
プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
アクセス解析