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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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ネタのストックはあるんですか?という問いに対して




基本は無いです。
たまに携帯やPCのメモ帳に書き残してたりはしてますが頻度は低い。



おおよそ雑記の画面開いて考えながら書いてます。
その際にテレビつけながらとかネットしたりとかでふとした拍子に
目に留まったものを弄繰り回す、といったことが一連の流れです。
書くネタに脈絡が無いのはおおよそそんな出し方をしてるせいですね。
そしてだいたいオチが無い。

後はまあふと思い出したことを発展させる、といった流れもあります。
「昔読んだ/やった○○」みたいなものはだいたいこれです。





もちろん今この文章も思いつきで書いてるものだし
そもそも冒頭の質問自体そんなものは来ていない。


¥e
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サンクリ感想文


「え?ぬるくね?」




コミケがVERY HARDなのでよく考えたらこれと比べる自体がおかしい気がしますが
このサンクリはすげえ楽でした。



会場の池袋サンシャインが駅から遠いのです。徒歩10分
着いた当初は「向かう人いるだろー」ぐらいには思ってたんですが
8時ぐらいだとそんなにいませんでした。

なのでまあ、とりあえず同族っぽい人についていったんですが
これがまた謎のルートを辿りまして。
サンシャインの地下に入っていったんですよ。
そんで、真っ暗な道をただひたすらに進む。
逆サイドから見たら間違いなくゾンビが数人。撃たれても文句は言えない。
そんでエレベーター(会場は4F)に乗り込んだら、そこではなんとサンクリ準備中。
つまり、サンクリ会場の地下から上に上ってきた、って事です。
皆が並んでる中を逆走して最後尾へ。ちょう目立つ。


まあ2時間程度待機。
そんでもって開場。


そこにはコミケとは全く違った光景が広がってました。


"始発に乗らなきゃ前の方にはいけない"(※サンクリだとペナルティになります)
"俺の知ってる壁サークルは最初に並べなきゃ完売"
"通路は人の塊を押して進むもの"
"トイレは最大手"



その辺の常識が覆りました。


床が見えるって素晴らしい。
しかも壁にいるサークルのものが余程でなきゃ普通に買える。
(この会場の場合、)企業スペースが通路の端にあるからすぐに行ける。



主戦場の一つにしてもいいかと思えました。
すげえ欲しいのが出た時に、ぐらいですけども。
年4回というのも結構魅力的ですし。

この手のイベントに初参加してみたい、という方はこのサンクリがいいかも。
コミケは初参加には地獄過ぎる。


あと、追記ですが闇野さんと会場で出会いました。
実を言えばカタログ眺めてたら偶然知ったという経緯。
会った時点であらかた見て回ってたので1時間ほど店番してみたり。
スペースを見て勝手に必要そうな情報置いてみたり。
(「総集編1は1~4話まで収録」みたいな)




という訳で次はいよいよ例大祭です。
コミケを超えた地獄と聞くので実に楽しみです。


¥e

--
(追記)

今回の入場者数が普段の半分以下?だったらしいです。
不確かですが。



今日~明日にかけてのタイムスケジュール



19:40 家を出る

22:00 働く

17日(日)

6:00 終了

そこから池袋へと直行
待ったりしてる間に朝食などを済ませる

11:00 サンクリに乗り込む

13:00? 必要な物を買ったら撤収

疲労との相談により可決されればそのまま秋葉原へ向かう

帰宅



自業自得の超強行軍。
明日はたぶんぶっ倒れます。という前置き



¥e



ハリウッド版「金の斧 銀の斧」

現地名: GOLD&SILVER GUN



戦場。
林の中を駆け抜けていく兵士が二人。
名前はカルロスとジョニー、旧知の仲らしく軽口を叩き合う。
「食いもんが見えるぜ」などとジョークも言い合う。



敵に追われて逃げ惑う二人。
足を滑らせ、ジョニーは泉へと転落する。


ジョニーはいつまでも上がってこない。
その代わりに光に照らされた女神と見まごうばかりの美人が登場した。


「貴方が泉に落としたのは
 この「見据えた者全てをヘッドショット出来る金のジョニー」ですか?
 それとも「回復力が早くほぼ死ぬことの無い銀のジョニー」ですか?」
「どっちもジョニーなんかじゃねえ!
 俺が会いたいのはドジでノロマなあのジョニーだ!」


こうしてカルロスはやむなく"金ジョニー""銀ジョニー"を従え戦場を抜ける。

確かに彼らは恐ろしいまでの活躍を見せた。
一人増えた事に疑問は抱かれたが、その功績の前に文句を言われることは無かった。
重要な任務も依頼され名声は高まっていった。

しかし、姿形はジョニーであったが彼らに愛嬌は無かった。


一段落し、カルロスは再びジョニーがいなくなったあの泉へと向かう。
党是ん、本物のジョニーを探すためである。


ほどなくして泉が見つかる。
よく周りを見ると泉は廃墟になったような施設へと繋がっていた。

そこに現れたのはあの時に出会った女神、そして金ジョニー、銀ジョニーであった。
一悶着の後、女神はカルロスを敵とみなす。

特殊能力持ちの金・銀を苦戦しながらも撃破。


カルロスは残った女神へ銃を突きつける。
しかし、女神は変貌する。
金と銀、さらには本物のジョニー、そして歴戦の兵士達の全ての動きを宿していた。
彼女はあの泉に触れたもの全ての情報をコピーしていたのである。
アメリカのバイオテクノロジーが生み出し、廃棄された特殊な人間であった。


金・銀をさらに超える苦戦を強いられる。


ふとした拍子にカルロスのポケットからクッキーが落ちる。
女神はそれに反応した。
もしやと思いもう一度行い、確信する。

カルロスは物陰からクッキーを投げつけた。
女神は超反応し、それに近づく。
しかし、それは袋だけが本物で中身は煙幕弾であった。



カルロスは「ジョニーは食べ物絡みの嘘に弱い」ことを知っていた。
旧知の仲ゆえに、彼にしか知らない事柄であった。
完全にコピーしたゆえに女神は引っかかった。

高圧電流を注ぎ込み、女神は死亡した。それと同時に派手に爆発する施設。




カルロスはジョニーの身体を抱えて脱出する。


「カルロス・・・ボクは、何をしてたんだい?」
「嘘はいけねえってことさ」





-

飛ばし飛ばしで書いたので整合性はあなたの心の中に。
斧もあなたの心の中に。

¥e




サンシャインクリエイション51
http://www.creation.gr.jp/


17日にのりこむぞー



1週間前に唐突に決めてやっと今日カタログ買ってきました。

なんでこう突発的に決まったかというと
この日にイベント限定配布、なんつー本が出るようでして
カレンダー見たらこの日がうまい具合に休みで
じゃあこれはもう運命(さだめ)とみて行くことを決意しました。
まあ状況的に見て徹夜明けの状態で行くんですが。


サンクリって池袋だしBLの祭典かと思ったけどそんな事は無かったんですね。
今回初めて知ったことでした。



それだけ買ってあとは彷徨ってとっとと帰る予定です。
コミケ行ってるし余裕っすよ、多分。




とか言ってるとゼーゼー言いながら帰ってくるんだぜ、絶対。


¥e
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プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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