861．平気なものシリーズ

なぜか平気なものシリーズ


「イヤホンから漏れ出るシャカシャカ音」





個人的にはなぜ問題視されてるのか分からんぐらいです。
羽音とか連想するんだろうか。
それとも電車で眠い時に鳴らされるから不快、って方なのだろうか。
音単体ではなくて場所と時間の問題か。

あの音はなんというか単体で聞けばマラカスに似てると思う。
しかも小さい音で。
小人がマラカス振ってると思えば苦手な人も許・・・・無理か。



というか聞いてみたいんですが
イヤホンから漏れるぐらい、ってのは当人はどれぐらいの音量なんでしょうか。
たまに外からでもどんな曲か分かるぐらいの爆音に遭遇しますけど
あれ絶対に耳破裂しますよね。
そっちのほうが自分にとってはるかに疑問です。



印象としてはイヤホンよりヘッドホンつけてる人の方が
シャカシャカ率は高い気がする。

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859．logickam

Stickamを見てちょいと思いついたんですが、


ブロガーや小説家など文章を書く人らが
「そういう文章の書き途中を公開する場」があれば捗るんじゃなかろうか。


要はStickamの文章版って感じで。

メモ帳なりブログなりの全体を写して書いてる姿をネット上に公開。
文章を完成まで写したくない人はその部分にボカシ機能をつける。
たまにリアルタイムでツッコミがあったりしてやる気が出る。
筆者とやりとりが出来て、その場にいる人限定で裏話とかが聞けたり。
書いてるのとは別のテキスト枠を隅っこに出して来場者と対話したりとか。




まあ、根本的な問題点として「そんなもん誰が見るか」って話があるんですけどね。
絵ならともかく字が書かれていく過程を見る物好きはいるのか。
交流の方を前提とすればあるいは？


うん、色々難しいやね。


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10/19　20時x4

＞20:04  まあ、二次元相手だと重婚しても害も罰も無いですし。

ですね。
まさに「理想と現実の区別」の問題ってことで二次元万歳。

ちなむとニコ生の某麻雀界隈では持ちキャラ以外を使うと「浮気」って書かれる
生きづらい世界があったりします。
（昨日に入れる場所が無かった一節）


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858．○○は俺の嫁

生放送とかで「○○が俺の嫁です」って言ってる人ってさ
長くやってるとそのキャラ飽きてきてるんじゃないかと思う。




生放送なり絵なり活動を始めた当初は○○ってキャラが好きで、
そいつをサムネイルにしたりするじゃないですか。
で、ブレイクしたとすれば「○○（キャラ）の人」なんて呼ばれるようになってさ。



でも数ヶ月～数年したらその○○ってキャラにも飽きがきたりするんじゃなかろうか。
もしくはもっと好みのキャラを見つけた場合にどうすればいいのかとか
悩んだりするんじゃなかろうか。

「最初に言い出したんだし・・・」と苦悶に悩んだりとか。
別のキャラに触れてみたら"珍しいですね"って言われたりとか。
「嫁代える」なんて言い出せなくて生放送やるたびに実は鬱になっていったりとか。




まあ具体的にまとめると
「長門とからきすたの誰かが嫁」って最近見なくないですか。
一時期サムネ含めて相当見た気がするんですが。


とまあいらぬ心配事を考え付いてみた。


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10/18　21時

ありがとうございました


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853．Pixivでは

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島根の野良犬さんがMORALの絵を描いてくださいました。カラーで。

信じられないだろ？これで現物より露出度低いんだぜ？



実にね、着エロですね。
着せられて逆に戸惑ってる感じの表情とかそそる。
ピンクの上下を身に着けての黒ニーソとアクセントがあってもうエロさの際立ちが。


閲覧制限のための処置なら仕方無いですね。
もうちょっとローレグ下げ・・・いや、むしろここは紐パンでも構わｎ

ところでPixivにはR-18ってタグがあるんですがね




本当にいつもありがとうございます。
おかげで心身上下ともに元気でいられております。


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10/13　7時

ありがとうございました


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849．水にまつわる現象

「最初に水に入る時はズボンやスカートの裾をまくりあげて
　出来る限り濡れないように進むのだけれども、
　何らかの拍子でどっぷり浸かると何かもうどうでもよくなって
　水に思い切り飛び込んだりするあの現象」



に名前つけようぜ。





・身投圧

"浸透圧"のパロディで。
しかし字面が悪いしそもそも口では分からない。「みなげあつ」と読めばあるいは？



・水差されの水入らず

なんとなく水に関係ある言葉を二つ
『最初は水に対して白けてたけど後半では水と親身になる』みたいな。
ただし長い。「水水現象」とか略そうか。



・ウォーターゲート崩壊

「水に濡れていい」と「水に濡れたくない」の境界がぶっ壊れた時。
アメリカの事件とは全く関係が無い。



・もうさ、行かん？現象

「もうここまで濡れたんだし行っちゃわね？」的な。
無論元ネタは「毛細管現象」
発音によっては伝わりづらいのが難点。



・身体はイヤがってても服はもうこんなにビショ濡れじゃねえか

ですよね




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