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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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第一回、四月一日恒例 嘘かも本当かも知れないこと




いまだに自分はシャツの前と後ろの区別がついてない




下から頭通すじゃないですか。
そうすろと目印みたいな二つの縫い目?みたいなの見えるじゃないですか。

C) ←まあちょっと変ですがこんな感じの

この二つの縫い目で区別がつくじゃないですか。
縫い目の間隔で「狭い方」「広い方」があるのは分かっているのですが
それでもってどっちが"前"なのかいまだにものすごく迷います。




頭通した結果、なんか違和感があって「あれ?」と思いつつ
一応ぐるっと回してみたらやっぱり違和感があって
そんで元に戻してみたらなぜかさっき無かったはずの違和感が出てきて
ドツボにはまる。 そんな事もよくある話。






今日から4連勤です。つーか昨日と合わせて5連続です。


¥e
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時を止める能力 ではなく
全世界の時計を止める能力 であったとしたら?


時間の流れ、ってやつは何となくで感じられるけれども
実際は時計を見るまで分からないじゃないですか。
もしもそれを違和感無く操れるような能力者がいたとしたら?



時計を止める、だけだとあまりにも弱いから
ここは時計を操る、にしときましょうか。
対象は全世界、もちろん標準時みたいなのも一斉に弄ります。
全ての人間は「時計が3分進んだ」という事実に気づく事は無いのですl。

時計が狂うだけなので実際には何の動きもありません。
もちろんロードローラーを持ってきたりは出来ません。
ナイフも持ち出せません。
しかし「授業・仕事の時間が長く感じる」といった事が出来ます。
"もう10分経っただろう"→"まだ3分か・・・"みたいな事があったらこいつのせいです。



仮に戦闘物を作るとしたら本体を見つけ出すタイプの戦いになるでしょう。
タネさえ分かってしまえばただの人間なので決着は早いのですが
というかそもそも「能力に気づくか」までが戦闘です。



この能力があった場合、能力者の寿命はどうなるんだろうか。
仮に丸1日時計を進めたらそいつの寿命は長くなるのか短くなるのか。




¥e



カップケーキはもうちょっと頑張れるはずだ



「カップで作るのは俺の専売特許だし?」とか地位に甘んじていませんか。
そんな風にしてるといずれ規模縮小の後にジエンドですよ。

で、問題点はあれですよ。
あの敷紙に生地がめちゃめちゃひっつく、という一点。



何となくあの紙って捨てがたい感じですよね。
それなりに重さがあるから捨てるともったいない気がする。
かと言って剥がそうとするとかなり強靭でスプーンとかでないと取れない。

あれは結構な欠点だと思うんですよ。



確か紙の上にタネを入れてそこから焼く、って作り方ですから
仕方ないと言えば仕方ないんでしょうがそれでも何とかならないものか。
油塗って取り外せるようにするとか。

と思ったが紙に油塗ったら燃えますね。



まあなんだ。常々改善を求むる。



¥e



とりあえずMOEKAの4/2に全力。



色々あった影響でまだ精神的にがたついてる感じですが
当面としてはこの日に注ぎます。

あまり時間をかけすぎると逆に良くならない、というジンクスがありますが
そこはそれどうにかしよう。


4/4がMORALの二周年なんですが何か出来るかなー。
望みはちょっと薄めです。



¥e



○○オタクと話を合わせるには3つ分知っていればいい


アニメでも料理でも鉄道でもゲームでも何オタ相手にでも使える話し方



覚えるべきは以下の3つ

1つは「一番有名度が高いもの」・・・ (1)
残りの2つは「知名度はそれほどだが、いわゆる"隠れた名作"」・・・(2)(3)





まず自分が"それに触れてまだ日が浅い"という事を最初に言っておきましょう。
後輩のような間柄に収まれば浅い言動でもとりあえず大丈夫です。

「(1)を見て○○にハマったんですよ」
「あー、確かにあれはいいよね」


(1)の話はとりあえずジャブのようなもので
その物を褒めると同時に受け入れられてる、ということを示しておきます。
いわゆる"天気の話"みたいなもので無難な話し始めです。



そうして会話の下地を作った後は(2)の話を始めましょう。
少々マニアックな事を口にすれば相手も
「話を合わせるためだけじゃないんだな」と受け止めてくれるはずです。

(2)が"隠れた名作"だという評価でなかった場合は
「でもこれ私は好きなんですよ」みたいな流れでいきましょう。
それすら否定されたらその人とは話をしないほうがいいでしょう。


ここまで来ればほぼ大丈夫でしょうが、
念には念を入れて(3)の話も頭の控えに入れておきましょう。
相手が(3)の話をしてきた場合に合わせられれば評価も高まるでしょうし、
上述した「私は好き」としても使えます。




あとは話を聞くだけでOKです。
彼らはすでにあなたを導いてくれようとしているはずです。




3つ覚える段階ですでに道に入ってるような気がしますが
それはそれで幸せな人生になるかと思います。



¥e
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プロフィール
HN:
U・ハイカル
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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